【個人旅行調査発表】夏休み海外渡航利用ランキングを公開！ほぼ毎日利用されるエリアが判明！

世界2380都市で展開されるスキルシェアサービス、夏休み中の利用予定都市規模もご紹介。

ロコタビ

2019年8月1日 16時44分

『海外在住日本人』と『海外と関わる日本人』をマッチングして、旅のお手伝いや海外進出の課題を解決する、日本唯一の「グローバルスキルシェアサービス」を運営する株式会社トラベロコは、2019年夏休み期間におけるトラベロコの利用都市ランキングを公開致します。

2019年の夏休み期間の海外旅行人数が過去最高と大手旅行代理店より発表があったと同時に、トラベロコでも夏休み期間中様々なエリア、目的で多くの方にご活用いただいております。

今回は、特別な体験を求めるトラベロコユーザーが夏休み期間の“2019年7月20日～8月31日”においての利用予定数からみる「渡航先ランキング」を公開致します。

利用最多都市「パリ」では夏休み中“ほぼ毎日”ロコが活動中

ユニークな体験を求める方々が利用するトラベロコでは、通年を通して「パリ」へ渡航されるかたの利用が目立ち、本年の夏休みシーズンにおいても、最も利用の多いエリアとなっています。

1位　パリ　https://traveloco.jp/paris
2位　ソウル　https://traveloco.jp/seoul
3位　ロサンゼルス　https://traveloco.jp/losangeles
4位　ニューヨーク　https://traveloco.jp/newyork
5位　香港　https://traveloco.jp/hongkong

さらに、今回夏休み期間の利用調査として算出したデータでは、対象期間である2019年7月20日～8月31日の43日間中の約9割の日数において、パリでトラベロコのサービスが活用される事が見込まれており、（これは）”ほぼ毎日”トラベロコが活用されているという事になります。

夏の期間“世界236都市”で利用されるスキルシェア

さらに夏休み期間中に利用が予定されているエリア数は世界236都市となり、個人の目的を叶えたいニーズとそれは叶えることができる場所は、世界各地に広がっています。世界の主要都市での利用はもちろんのこと、日本から見ると「地球の裏側」とも言えるアフリカや南米など、旅行者が不安を感じる地域での利用も目立ち、広がる個人旅行を後押ししております。

珍しい地域への渡航

トラベロコを使うことにより「地球の裏側に友達がいる」という安心感が生まれ、一般的にはあまり聞かない地域への渡航も、現地在住日本人「ロコ」を頼る事で安心して渡航を楽しむ事を実現しています。珍しい利用先エリアを一部ご紹介致します。

一般的には耳慣れない地域への渡航も、現地在住日本人「ロコ」を頼る事で「地球の裏側に友達がいる」という安心感が生まれ、多くの利用者が安心して楽しめる旅を実現しています。トラベロコでの珍しい利用先エリアを一部ご紹介致します。

＜利用が予定されている、珍しい都市＞
・プルゼニ(チェコ)　https://traveloco.jp/plzen
・ジャイブル(インド)　https://traveloco.jp/jaipur
・ジリナ(スロバキア)　https://traveloco.jp/zilina
・カンピナス(ブラジル) https://traveloco.jp/campinas
・ワルグラ(アルジェリア)　https://traveloco.jp/ouargla
・ポートルイス(モーリシャス)　https://traveloco.jp/port-louis
・プリンスエドワード島(カナダ)　https://traveloco.jp/princeedward-island

夏の素敵な思い出をプロの写真で“フォトブック”にしませんか?!

現地在住プロカメラマンに旅の思い出を撮影してもらい、プロの写真によるフォトブックを作成する事のできる新サービス「Traveloco. Photo」世界16都市で展開中！

＜展開都市＞

・アジア：バリ島　セブ島　タイペイ(台北)

・ヨーロッパ：ロンドン　フランクフルト　パリ　ヘイスティング　デュッセルドルフ　ベルリン

・オセアニア：メルボルン
・アメリカ：ロサンゼルス　ニューヨーク　フイートフィールド　サンフランシスコ　

※Traveloco.photo公式サイトはこちら☞ https://traveloco.photo/

【株式会社トラベロコ　会社概要】
世界171カ国2,380都市在住の日本人4.5万人以上が登録する日本最大級の日本人向け海外プラットフォームサービス「トラベロコ」を運営。※海外在留邦人は現在約135万人（外務省：平成30年海外在留邦人数調査統計）