⼀⾒ただの障⼦の⽳、覗くとそこには別世界。『Shaw, Jinny and Mary（ショウジニーアンドメアリー）』

株式会社ピラミッドフィルム クアドラ(本社：東京都港区)は、体験装置『Shaw, Jinny and Mary（ショウジニーアンドメアリー）』を開発。コンテンツのリリースに併せて、東京ビッグサイトで開催されるイベント「コンテンツ東京 2022」に出展します。

■『Shaw, Jinny and Mary（ショウジニーアンドメアリー）』とは？
本コンテンツは、障⼦をモチーフにした体験装置です。
障⼦にあいた⽳を覗くと、その向こう側にいる⼈々とシンクロして動く3Dキャラクター達が、まるでその場にいるかのように現れます。ゴーグルやセンサーを⾝に着ける必要が無く、覗くだけで体験することができるため、OOHや店舗施設等で活⽤可能です。

■体験フロー

■ストーリー設定
本コンテンツは、CGモデルを変更することで様々なキャラクターに対応することができるため、幅広い世界観を表現することが可能です。今回は、とある３人兄妹を主⼈公とした奇妙な物語を起点として、コンテンツの世界観を作り上げました。

 

企業プロモーションや集客装置としての採⽤を⽬指し、定期的な体験会の実施や展⽰会への参加を想定しています。第⼀弾として2022年6⽉29⽇(⽔)〜7⽉1⽇(⾦)に東京ビッグサイト（東展⽰棟）で開催される、「コンテンツ東京 2022」（https://www.content-tokyo.jp/)に出展します。ぜひ、会場で⽳の向こうに広がる不思議な世界を覗いてみませんか？

【制作実績】
・猫⾒障⼦（https://pfq.jp/works/nekomishoji/）
障⼦の向こうにぼんやりと現れる猫があなたに反応して動き出す！“そこにいる気配”を⽣み出す体験装置

・もし壁（https://pfq.jp/works/moshikabe/）
“相互壁ドン”することでお互いへの気持ちの⾼まりを計測できるBOX型体験装置

【会社名】
株式会社ピラミッドフィルム クアドラ URL：https://pfq.jp/
設⽴：2007年2⽉ 代表取締役：篠原 哲也 資本⾦：5,500万円
事業内容：広告・宣伝に関する企画、制作並びに市場調査業務/インターネットを利⽤した各種情報提供業務/インターネットを利⽤した通信販売及びその他仲介業務/映像、⾳声等マルチメディアコンテンツの企画、制作、編集及び販売 等