【人口1,400人の村で「300セット」がクチコミで売れた】「百森蜜」食べ比べギフトセット(ハチミツ)
オンライン販売サイト:https://store.gurugurumeguru.jp/?pid=165726714
「森から生まれ、森を産み出す自然蜂蜜」をテーマに蜂蜜づくりに取り組む「エーゼロ株式会社 養蜂チーム」は、2021年に養蜂を本格スタート。初めて採れた蜂蜜をギフトパッケージにして販売を開始した。「チラシ200枚のみ」の広告にも関わらずクチコミで話題となり「2021年12月〜2022年1月」の、わずか2ヶ月間で300セットを販売。2022年からはオンライン販売もスタートしている。https://store.gurugurumeguru.jp/?pid=165726714
蜂蜜は採れた場所、採れた時期によって味と香りが大きく異なる。個性豊かな3種類の蜂蜜が「食べ比べギフトセット」には詰め合わせされている。蜂蜜が採れた時期に「森で響いていた音」を、オノマトペで表現したネーミングも話題だ。
【個性ゆたかな3種類の蜂蜜】
◾「トカカの森」百森蜜(キツツキが木をつつく音が響く4月に森で採れた蜂蜜)
◾「チーチョの森」百森蜜(鳥の鳴き声が耳に優しい5月に森で採れた蜂蜜)
◾「ジーワの森」百森蜜(セミの大合唱が響く8月に森で採れた蜂蜜)
様々な花の蜜から採れた蜂蜜を、通常は「百花蜜(ひゃっかみつ)」と呼ぶ。しかし、この蜂蜜では「森林の自然が与えてくれた蜂蜜」という意味で「百森蜜(ひゃくもりみつ)」と呼んでいる。「森の香り、森の味」が口いっぱいに広がる蜂蜜だ。
【「百森蜜」食べ比べギフトセット】https://store.gurugurumeguru.jp/?pid=165726714
3種類の蜂蜜はギフトボックスに詰められ、オリジナルの包装紙に包まれている。手土産やプレゼントに最適だ。緩衝材には「スギやヒノキの木屑」を使用しており、箱を空けた瞬間に「森の香り」が広がる。
◾ 商品名:「百森蜜」食べ比べギフトセット
◾ 価格:2,400円(税込、送料別)◾ 内容:「トカカの森」百森蜜 50g、「チーチョの森」百森蜜 50g、「ジーワの森」百森蜜 50gの3種類をギフトボックスに詰め、オリジナル包装紙で包んでお届け。
◾ オンライン販売ページ:https://store.gurugurumeguru.jp/?pid=165726714
◾ 運営・販売元:エーゼロ株式会社 https://www.a-zero.co.jp/
同社は「持続」と「循環」を生み出す活動にも取り組む。蜂の巣箱や巣板、緩衝材に使われる木屑から、蜂の飼育に必要な熱エネルギーまで、木材加工の過程で工場から出る「捨てられてしまう木」を再利用している。蜂蜜の瓶詰めや梱包は福祉施設と連携し、「誰一人取り残さない」未来を目指している。
「地域経済を醸す」エーゼロ株式会社について
地域経済を醸す「地域にとってのA0層」のような会社でありたい。
社名の「エーゼロ株式会社」に、そんな願いを込め、私たちは2015年に創業しました。
A0層の下支えがあるからこそ「森の循環」は維持されます。同じように、私たちは、大切なものが失われていく日本において、人や自然の本来の価値を引き出し、地域経済の循環を下支えしていきたいと考えています。
人口1,400人の岡山県西粟倉村に拠点を置き、肌身で地域を感じる企業だからこそ。種を蒔き、土を耕すように、地域の経済循環を育てていく。一人ひとりの自分らしさを活かし、一つひとつの地域の魅力を大切にしていくために、地域や人の営みに、愚直に向き合っていく。自然の生態系と、人の生態系をつなげ、持続可能な地域づくり、人づくりを行っていくことで、多様性豊かな社会づくりにつなげていきます。
【エーゼロの取り組む事業(一部抜粋)】
◾ 森から生まれ、森を生み出す自然蜂蜜:百森蜜
◾ 地域で新しいビジネスを生み出す:ローカルインキュベーション事業
◾ 森の循環から価値を生み出す:森のうなぎ / 森のジビエ
◾ 地域の経済循環を支える:福祉事業 - 株式会社ネ -(高島市、西粟倉村)
【公式サイト/アカウント】
公式サイト https://www.a-zero.co.jp/
facebook https://www.facebook.com/gurugurumeguru
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