ブーム目前!?珍食材スウィーティードロップや、今が旬の水ナスやズッキーニなど 新 季節限定『夏のサラダバー』が6月28日(金)よりスタート

手軽に手作りの味を楽しめる新鮮サラダバーと炭焼きのステーキ&ハンバーグを!

株式会社ブロンコビリー

株式会社ブロンコビリー(本社:愛知県名古屋市  代表取締役社長:竹市 克弘)は、6月28日(金)より、季節限定『夏のサラダバー』を全135店舗で提供を開始いたします。
旬野菜や、珍しい食材を使用

ほとんどの野菜が通年出回るようになりましたが、旬の野菜は最もおいしく、栄養価が高いためその時期身体に必要な栄養素が多く含まれています。
夏が旬の「水ナス」は、その名の通りたっぷりと水分を含むため瑞々しく、皮がやわらかいので生のまま食べられるのが特徴です。『ジューシーな水ナスの塩糀サラダ』は、旬の水ナスをふんだんに使い、塩糀であっさりと仕上げました。
イタリア語で小さなかぼちゃという意味の「ズッキーニ」。カラダの中にある余分な塩分を排出してくれるカリウムが多く含まれており、夏には欠かせない野菜です。『ズッキーニとドライトマトの夏野菜パスタ』は、うま味がギュッと凝縮されたドライトマトと鶏肉をからめ、塩昆布のコクと塩味がアクセントになったパスタサラダです。
また、ペルーで採れるマイルドな辛みの新種ペッパー「スウィーティードロップ」のビビットな赤が印象的な『きゅうりのネバとろ豆富 スウィーティードロップ添え』は、ネバとろ好きにはたまらない、オクラと梅ごまソースが豆富と合う一品です。

食の欧米化により、肉ブーム!野菜の摂り方にも変化が?
昨今の「肉ブーム」により、日本人の肉の消費量は増加していますが、一方で野菜の消費量は減少しています。野菜が最も消費されていた1995年に比べ2017年は14%も減少しており、肉の消費量は同時期で比較すると15%増加しています。野菜の消費量は減少していますが、サラダの購入金額は過去最高の1,521円となっており、食の欧米化により調理した野菜からではなく、サラダから野菜を摂取しようとする動きが見られます。しかし、生野菜は調理した野菜に比べカサが多く、若い世代を中心に1日に必要な野菜摂取量(350g)の摂取には至っておりません。
さらに、若い世代は経済志向・簡便化志向が強く、「価格」や「手間のなさ」を重視している一方で、50代以上は手作り志向が強い傾向もあります。(農林水産省発行「野菜の消費をめぐる状況について」より)

日本人の「食」のライフスタイルにあった、ブロンコビリー。そのこだわりとは?
このように日本人の「食」のライフスタイルは年々変化しています。そして今、お肉を食べながら、野菜もしっかりと摂ることができるのが、ステーキハウス ブロンコビリーです。ブロンコビリーのサラダバーは、新鮮な野菜が食べ放題で、常時20種類以上をご用意しています。また、鮮度にこだわり、各店舗でカット・調理するサラダはシャキシャキで新鮮。さらにカット野菜だけではなく、「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を持つ従業員が監修し、春・初夏・夏・秋・冬の年5回、旬の食材を使った惣菜サラダもございます。是非ブロンコビリーで、手軽に手作りの味をお楽しみください。

『夏のサラダバー』詳細
▼『ジューシーな水ナスの塩糀サラダ

今が旬のジューシーな水ナスを贅沢に食べられるサラダです。
パプリカやチキンを合わせ、食べごたえのある彩り豊かな夏らしいサラダです。

▼『ズッキーニとドライトマトの夏野菜パスタ

うま味が凝縮したドライトマトと鶏肉の濃厚ソースに、塩昆布のアクセントが効いたパスタサラダです夏野菜のズッキーニのほろ苦い味が、濃厚ソーズを引き立たせます。

▼『アボカドとトマトのカレーポテトサラダ

 アボカドやトマトが入った、定番とは一味変わったカレー味のポテトサラダです。お子様でも食べやすいマイルドでクリーミーなお味です。

 ▼『きゅうりのネバとろ豆富 スウィーティードロップ添え

オクラと梅ごまソースのとろみが豆富とからみ合い、とろ~りクリーミーで夏にぴったりな豆富のサラダです。ペッパーの一種、赤いスウィーティードロップが目を引く一品です。

▶『しゅわしゅわ!ラムネゼリー

これを食べれば、だれでもお祭り気分!しゅわっと溶ける爽やかなラムネと、フルーツやナタデココをゼリーにとじこめました。

 

 

 

サラダバー概要
日本野菜ソムリエ協会認定の「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を取得した従業員が監修の元、春・初夏・夏・秋・冬の年5回、季節に合わせた野菜をふんだんに使った季節限定の惣菜サラダを開発しております。他にも、定番の野菜サラダやパスタサラダ、フルーツにデザートと常時20種類以上の品揃えをご用意しております。
産地と鮮度にこだわり仕入れた野菜や果物は、鮮度を保つため丸のままの状態で毎日店舗に配送し、ご提供する直前にカット調理しております。是非ブロンコビリーで、新鮮な食感と作りたてをお楽しみください。

 

 


定番メニュー参考:

 

「レタスミックス」「キャベツ」「ロメインレタス」「コーン」「オニオンスライス」「わかめ」「ポテトサラダ」「フルーツ盛り」「えびせん」「コーヒーゼリー&特製クリーム」

※季節により内容は変化いたします。


提供価格 (すべて税抜)
【ランチ】
一部メニューにサラダバーは含まれておりません。通常セット価格 360円。
【期間限定 平日ランチ特別企画】
セット価格300円 サラダバー単品680円
【ディナー/グランドメニュー】
メインメニューに以下のお好きなセットをお付け下さい。
~お肉と野菜だけのヘルシー志向なあなたへ!~
『新鮮サラダバーセット』
価 格:単品のメインメニューにプラス400円
セット内容:新鮮サラダバー
~お肉もごはんもサラダバーも!ブロンコビリーを存分に楽しめる!~
『ブロンコセット』
価格:単品のメインメニューにプラス500円
内容:新鮮サラダバー・魚沼産コシヒカリ大かまどごはん (又はパン)・コーンスープ

■ブロンコビリーについて

1978年 名古屋市北区で誕生した、40周年を迎えたステーキ&ハンバーグレストランです。東海地区を拠点に関東・関西地区で135店舗(2019年6月末時点)を展開し、2種類の炭で豪快に焼き上げるアツアツでジューシーなステーキ&ハンバーグや、大かまどで炊いた魚沼産コシヒカリ、ジュニア野菜ソムリエが考える季節限定サラダバーなど、食にこだわった美味しさが多くのお客さまから支持を集めています。
URL: http://www.bronco.co.jp/

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会社概要

株式会社ブロンコビリー

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URL
http://www.bronco.co.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
愛知県名古屋市名東区平和が丘一丁目75番地
電話番号
-
代表者名
竹市 克弘
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1983年12月