ＤＨＣ「スーパーエイチツー」イメージキャラクター 村田兆治さん起用のお知らせ　2018年5月7日(月)より全国でオンエア開始

～DHCは「水素」の課題に着目！水素が連続5時間※1持続発生するサプリメント～

株式会社ディーエイチシー（本社：東京都港区、代表取締役会長 兼ＣＥＯ：𠮷田 嘉明、以下：ＤＨＣ）は、
2018年5月7日（月）より元プロ野球選手『村田兆治』さんを起用した「スーパーエイチツー」の広告を展開致します。

株式会社ディーエイチシー（本社：東京都港区、代表取締役会長 兼ＣＥＯ：𠮷田 嘉明、以下：ＤＨＣ）は、
2018年5月7日（月）より元プロ野球選手『村田兆治』さんを起用した「スーパーエイチツー」の広告を展開致します。
世界最小分子である水素(Ｈ2)は、これまで、容器から抜け出しやすいという課題がありました。そこでDHCは、「水素」の課題に着目し、DHCの持続性水素発生カプセル「スーパーエイチツー」を開発。
現役時代から、口にするものにはこだわりを持ち、信頼できる商品以外は口にしない。という村田さんは、以前より、「水素」という成分に興味・関心を持たれていたとの事。契約前に継続して飲用頂き、ご本人にご納得頂けたことから、今回のイメージキャラクター起用に繋がりました。
5月7日（月）より数量限定で【無料請求】を実施※2致します。この機会に是非、「スーパーエイチツー」をお試しください。 同日より放送開始の新インフォマーシャルでは、村田さんを新タレントとして起用。現役を退き、68歳となった今でも変わらないフォームの「マサカリ投法」にご注目ください。
※1 内容物を水に分散させて測定した、溶存水素検出持続時間
※2 スーパーエイチツー7日分／抽選1万名様／一世帯様１個・１回限り／
／過去に「ス―パーエイチツー」をご購入、またはご請求がない方対象／2018年5月7日(月)～5月31日(木)まで

■インフォマーシャル概要
【タイトル】 　「スーパーエイチツー【７日分無料】村田兆治篇」（60秒）

【放送開始日】 　2018年5月7日（月）～
【放送地域】 　 全国(ＢＳ/ＣＳ)
【問い合わせ先】 0120-333-906
　　　　　　　　（無料請求のお申し込みは、0120-333-111）
24時間受付・年中無休（年末年始をのぞく）
【ＷＥＢ】 　　 検索ワード：「DHC Ｈ2」
【ＵＲＬ】 https://top.dhc.co.jp/shop/ad/mark_super_h2/index.html

■ＣＭストーリー
ユニフォームを着てグラウンドをランニングする村田兆治さん68歳。
「人生に引退は無し。」は村田さんのポリシー。
現役を退いた今もなお、120km/hを超える速球を投げる村田さんの「マサカリ投法」は、68歳とは思えないパワフルで印象的なカットです。現役時代から、口に入れるものにはこだわる村田さんが選んだ「スーパーエイチツー」。野球だけでなく、サプリメントにも、村田さんはいつでも真剣勝負です。

■撮影エピソード
早朝より、屋内野球場でのインフォマーシャル撮影。商品名「Super H2」と、現役時代の背番号「29」を
今回の撮影用に特別に制作したユニフォームを身に纏い、グラウンドに入る村田さん。まずは準備運動と、
グラウンドのランニングや、ストレッチ、Ｖ字腹筋。そして、ピッチングは、現役を退き現在68歳とは思え
ないほど、キレのある投球を見せて下さりました。撮影スタッフも、目の前で村田さんの代名詞である、
「マサカリ投法」を見ることができ歓声が上がるほど。何事にもこだわる村田さんとの撮影は、全てが真剣
勝負。スタッフも気を抜けない撮影となりました。そして最後は、村田さんの掛け声に合わせ、スタッフ全員でスクワット！チーム一丸となって臨んだ作品を、是非、ご覧ください。

■ＣＭカットデータ

参考資料
■起用タレント
＜プロフィール＞

村田兆治
【経歴】
元プロ野球選手(投手)。1949年11月27日生まれ。
1967年ドラフト１位で東京オリオンズに入団。

 

大きく振りかぶって勝負する「マサカリ投法」を
生み出す。2005年、野球殿堂入り。2008年、全国
離島少年野球大会を開催するなど、現在も大会提唱者
および名誉会長を務め、野球活動に従事している。




■商品のご紹介

商品名　スーパーエイチツー

内容量　30日分(1日3粒目安)
価格　2,700円(税込 2,916円)
商品概要
DHCの『スーパーエイチツー』は、
美容と健康によいとされる［水素］をカプセルにした、サプリメントタイプの“持続性水素発生カプセル”です。“酸化還元電位－650mV※1”の［水素］を、5時間※2継続的に発生させます。
健康的な毎日をサポートします。
※1　内容物を水に分散させて測定した、標準水素電極を比較電極としたときの値。
※2　内容物を水に分散させて測定した、溶存水素検出持続時間。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上