ホテル・旅館向けQR型インフォメーションプラットフォーム「ドコツーインフォHotel」提供開始

初期費用0円・設備工事不要。ゲストのスマホで館内案内、多言語対応、AIチャット、内線、清掃管理までをサポート

株式会社スマートボックス

※掲載写真はAIにより生成したイメージです。

通訳・翻訳ソリューションを提供する株式会社スマートボックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:三浦 洋一)は、ホテル・旅館向けQR型インフォメーションシステム「ドコツーインフォHotel」の提供を開始します。

「ドコツーインフォHotel」は、客室に設置したQRコードをゲストがスマートフォンで読み取るだけで利用できるクラウド型サービスです。館内案内、AIチャット、翻訳チャット、スマート内線、清掃管理などをスマホ上で提供し、宿泊施設の定型業務を効率化します。130言語以上の自動翻訳に対応しており、専用端末やアプリのダウンロード、設備工事は不要。初期費用0円で導入でき、宿泊施設の人手不足対策とインバウンド対応を支援します。

開発の背景:人手不足とインバウンド対応が重なる宿泊現場へ

ホテル・旅館業界では、人手不足が深刻化する一方で、訪日外国人旅行者の増加により多言語対応の重要性が高まっています。チェックイン時の館内説明、深夜の問い合わせ対応、紙の館内案内の差し替え、外国人ゲストへの案内など、日々の定型業務は現場スタッフの大きな負担となっています。

株式会社スマートボックスは、通訳・翻訳事業を通じて多くの宿泊施設を支援する中で、こうした現場課題に向き合ってきました。スタッフが本来のおもてなしに集中できる環境をつくるため、自社の強みである多言語コミュニケーション技術を活かし、「ドコツーインフォHotel」を開発しました。

サービス概要:ゲストのスマホが、館内案内の窓口に

「ドコツーインフォHotel」は、ゲスト自身のスマートフォンを活用することで、宿泊施設の案内業務をデジタル化するインフォメーションプラットフォームです。客室に設置したQRコードを読み取るだけで利用できるため、専用端末の設置や大がかりな設備工事を行わずに導入できます。

比較項目

従来の客室テレビ型システム

ドコツーインフォHotel

初期費用

数十〜数百万円

0円

設備工事

必要

不要

端末

専用TV・STBが必要

ゲストのスマホを活用

コンテンツ更新

業者依頼・数日かかる

管理画面から即時反映

多言語対応

別途費用が発生

130言語以上を標準搭載

客室外での利用

不可

利用可能

主な機能

1. 施設・観光案内の多言語表示

館内施設の案内、大浴場・レストランの混雑状況、周辺観光情報などをスマホ上で表示します。130言語以上の自動翻訳に対応し、外国人ゲストにも母国語で情報を届けることができます。

2. AIチャットボット/翻訳チャット

AIチャットボットがよくある質問に24時間自動で応答します。翻訳チャットでは各客室とフロントをつなぎ、外国人ゲストからの問い合わせにもスムーズに対応できます。

3. デジタル約款・ペーパーレス化

客室案内や約款などをデジタル化し、管理画面から更新できます。紙の印刷や差し替え作業を削減し、全客室へ最新情報をすばやく反映できます。

4. スマート内線電話

ゲストのスマホからフロントへ直接内線発信が可能です。部屋番号と連動できるため、専用電話機を設置しない運用にも対応します。

5. 清掃管理システム

フロントと清掃スタッフをリアルタイムで連携し、清掃指示や進捗確認をスマホで管理できます。客室ステータスの共有により、現場オペレーションの効率化を支援します。

導入効果:定型業務の削減と接客品質の向上を支援

モデルケース試算(客室100室・稼働率70%)では、館内案内、問い合わせ対応、紙の差し替え、多言語対応などの定型業務にかかる年間コストを、約556万円から約222万円へ削減できる可能性があります。

削減が期待できる主な業務は以下の通りです。

  • チェックイン時の館内説明・案内にかかる時間

  • 問い合わせ電話・内線対応の対応工数

  • 紙の印刷費・差し替え作業の人件費

  • 多言語対応・翻訳業務の外注費

これにより、スタッフは単純作業や定型対応に追われる時間を減らし、ゲストへのきめ細かな接客やサービス品質の向上に注力しやすくなります。

スマートボックスが提供する理由

株式会社スマートボックスは、2009年の設立以来、遠隔多言語映像通訳、AIリアルタイム翻訳、動画吹替翻訳など、言葉の壁を越えるためのコミュニケーション支援を行ってきました。

「ドコツーインフォHotel」は、単なる業務効率化ツールではなく、多言語対応を前提とした宿泊施設向けDXサービスです。AIによる130言語以上の自動翻訳に加え、ネイティブスピーカーのオペレーターによる通訳サービス「ドコツーAI MIX」との連携など、翻訳会社ならではの知見を活かして設計しています。

今後の展望

宿泊施設における人手不足対策とインバウンド対応の重要性は、今後さらに高まると見込まれます。スマートボックスは「ドコツーインフォHotel」を全国のホテル・旅館へ広げ、宿泊施設の業務効率化と多言語対応を支援してまいります。スタッフが本来のおもてなしに集中でき、ゲストが言語の壁を感じることなく快適に滞在できる環境づくりに貢献します。

会社概要

項目

内容

社名

株式会社スマートボックス

所在地

神奈川県横浜市中区住吉町4-45-1 関内トーセイビルⅡ

代表者

代表取締役社長 三浦 洋一

設立

2009年3月

事業内容

遠隔通訳(TV電話・電話)、AI通訳・翻訳、動画吹替翻訳、労働者派遣

URL

https://smart-box.jp/

お問い合わせ先

株式会社スマートボックス 広報担当

TEL:045-228-9280

E-MAIL:info@smart-box.jp

受付時間:10:00〜18:00(平日)


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会社概要

株式会社スマートボックス

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URL
https://smart-box.jp/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県横浜市中区住吉町4-45-1 関内トーセイビルⅡ 1001号室
電話番号
045-228-9280
代表者名
三浦 洋一
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2009年03月