大塚製薬 2020年夏・高校生を全力応援
全都道府県の高校総体代替大会支援や心に寄りそう企画でサポート
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞)は、2020年、部活動の活動制限や目標とする全国大会の中止などが続く中、様々な応援施策により高校生をサポートし、エールを送りました。
■全47都道府県高校総体代替大会等のサポート
大塚製薬は全47都道府県との連携協定を締結し、県民の皆様の健康増進をサポートしています。
また、全国高等学校総合体育大会(以下、インターハイ)協賛企業として、安全な大会運営に協力をしてきました。2020年はインターハイが中止となり、各県で代替大会が行われることとなりましたが、当社はこれまでと変わらず高校生を応援したいと考え、各県の高等学校体育連盟(以下、高体連)を通じ、ポカリスエットとともに熱中症対策や運動時の体調管理のための最新情報を提供しました。
■インターハイ中止となった今、高校生へエールを。「明日へのエールプロジェクト」に協賛
(URL:https://sportsbull.jp/inhightv/online-yell/about/)
2020年インターハイが中止となったことを受けて、多くのアスリートやインターハイを応援してきた有志から、全国の高校生を応援し、未来に向けて背中を押したいという声が上がり、企画されたインハイ.tv、公益財団法人 全国高等学校体育連盟主催の「明日へのエールプロジェクト」に協賛し、高校生を応援しました。本企画は、全30競技の高校生や高校部活動指導者に向けて、エールをおくることを目的としたプロジェクトです。全国の高校生が、新たな未来に向けて走り出すことができる様、「オンラインエール授業」をはじめ、様々な取り組みを実施しています。参加した高校生からは、「参加していた他校の人達が次の目標を向いていたりするのを見て、自分も頑張ろうと感じた」、「未来から見て今を後悔しないように、次を見据えた活動を行っていきたい」などの声が寄せられています。
これらの当社サポートについて、全国高等学校体育連盟 奈良 隆専務理事からは、「今年はインターハイという特別なステージを提供することができませんでした。しかし、各県の高体連においては、高校生の成果発表の場として代替大会等を実施していただきました。大塚製薬には、全国大会同様、代替大会への製品提供のほか、安全に競技を行うための情報提供面でも高校生をサポートしていただきました。また、『明日へのエールプロジェクト』でも高校生の心に寄りそう活動を協働で実施していただき感謝しています。今後も一緒にインターハイ、そしてその基盤である運動部活動を応援していただければ幸いです」とコメントをいただきました。
■自主練に打ち込む学生に徹底密着した動画 【2020年、夏、部活。 「自分の未来はこれからなんで」】を配信 (URL:https://www.otsuka.co.jp/cmt/2020_bukatsu/)
日々、部活動に打ち込む学生を応援する企画です。今年は、インターハイの中止や休校など学生の日常にも大きな影響がありました。そんな中、それぞれの想いを胸に、ひとりで、チームで、今に向きあう全国の部活生の姿を追いました。“今できること”に日々向きあう彼らの背中を押せたら、という想いを込めた動画とグラフィックで構成されています。学生からは、悔しさや不安だけでなく、今自分にできることを考えて取り組んでいる「自主練」のエピソード、「もうできないんじゃないか」という危機感と「それでもやりたい」という気持ちの間で揺れながらも、「これまで取り組んできたことは無駄ではない」とプラスに捉える想いが聞こえてきました。
当社はこのほか、各都道府県の教育委員会を通じ、高校など学校現場での熱中症対策の実践に役立つ最新資料や知識習得講座を提案するなど、全国の学校管理下における熱中症対策を継続して行っています。
大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwide の企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。
大塚製薬は全47都道府県との連携協定を締結し、県民の皆様の健康増進をサポートしています。
また、全国高等学校総合体育大会(以下、インターハイ)協賛企業として、安全な大会運営に協力をしてきました。2020年はインターハイが中止となり、各県で代替大会が行われることとなりましたが、当社はこれまでと変わらず高校生を応援したいと考え、各県の高等学校体育連盟(以下、高体連)を通じ、ポカリスエットとともに熱中症対策や運動時の体調管理のための最新情報を提供しました。
■インターハイ中止となった今、高校生へエールを。「明日へのエールプロジェクト」に協賛
(URL:https://sportsbull.jp/inhightv/online-yell/about/)
2020年インターハイが中止となったことを受けて、多くのアスリートやインターハイを応援してきた有志から、全国の高校生を応援し、未来に向けて背中を押したいという声が上がり、企画されたインハイ.tv、公益財団法人 全国高等学校体育連盟主催の「明日へのエールプロジェクト」に協賛し、高校生を応援しました。本企画は、全30競技の高校生や高校部活動指導者に向けて、エールをおくることを目的としたプロジェクトです。全国の高校生が、新たな未来に向けて走り出すことができる様、「オンラインエール授業」をはじめ、様々な取り組みを実施しています。参加した高校生からは、「参加していた他校の人達が次の目標を向いていたりするのを見て、自分も頑張ろうと感じた」、「未来から見て今を後悔しないように、次を見据えた活動を行っていきたい」などの声が寄せられています。
これらの当社サポートについて、全国高等学校体育連盟 奈良 隆専務理事からは、「今年はインターハイという特別なステージを提供することができませんでした。しかし、各県の高体連においては、高校生の成果発表の場として代替大会等を実施していただきました。大塚製薬には、全国大会同様、代替大会への製品提供のほか、安全に競技を行うための情報提供面でも高校生をサポートしていただきました。また、『明日へのエールプロジェクト』でも高校生の心に寄りそう活動を協働で実施していただき感謝しています。今後も一緒にインターハイ、そしてその基盤である運動部活動を応援していただければ幸いです」とコメントをいただきました。
■自主練に打ち込む学生に徹底密着した動画 【2020年、夏、部活。 「自分の未来はこれからなんで」】を配信 (URL:https://www.otsuka.co.jp/cmt/2020_bukatsu/)
日々、部活動に打ち込む学生を応援する企画です。今年は、インターハイの中止や休校など学生の日常にも大きな影響がありました。そんな中、それぞれの想いを胸に、ひとりで、チームで、今に向きあう全国の部活生の姿を追いました。“今できること”に日々向きあう彼らの背中を押せたら、という想いを込めた動画とグラフィックで構成されています。学生からは、悔しさや不安だけでなく、今自分にできることを考えて取り組んでいる「自主練」のエピソード、「もうできないんじゃないか」という危機感と「それでもやりたい」という気持ちの間で揺れながらも、「これまで取り組んできたことは無駄ではない」とプラスに捉える想いが聞こえてきました。
当社はこのほか、各都道府県の教育委員会を通じ、高校など学校現場での熱中症対策の実践に役立つ最新資料や知識習得講座を提案するなど、全国の学校管理下における熱中症対策を継続して行っています。
大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwide の企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。
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