日本IBMのAI駆動開発ソリューション「ALSEA」の活用を開始、AI駆動開発を加速

株式会社Ubicomホールディングス

株式会社Ubicomホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社⾧:青木正之、証券コード:3937 以下「当社」)は、課題先進国といわれる日本の社会課題を、革新的なITソリューションによって解決するビジネスモデルを提供してまいりました。

当社のAI Technology戦略事業は、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)の戦略パートナーとして、AIプラットフォーム「watsonx」及び「IBM Bob」を活用したAI駆動開発を推進してまいりました。このたび、開発プロセスのさらなる高度化に向け、最先端AI駆動開発ソリューション「AI Lifecycle Shared Engineering Artifacts(以下、ALSEA(アリーシア))」※1の活用も開始しましたのでお知らせいたします。

 2027年3月期第1四半期より、「IBM Bob」に加え、「ALSEA」の活用を開始した大規模エンタープライズ案件では、概念実証(PoC)を経て本開発フェーズへ移行し、収益貢献を開始いたしました。本案件では、上流工程(要件定義)から参画しており、得られた効率化の成果を、再利用可能なナレッジとして日本IBM社内でも共有いたしました。その結果、同社内の複数開発チームからAI駆動開発に関する問い合わせが寄せられており、当社が培ったAI駆動開発ナレッジの横展開が進展しております。

※1「AI Lifecycle Shared Engineering Artifacts(ALSEA)」は、日本IBMが培った大規模開発のノウハウや組込みシステム開発に必要な知見やルールを、「IBM Bob」が理解・活用可能なコンテキストとして体系化することで、AI駆動開発の高度化を支援するエンタープライズ向けAI駆動開発ソリューション。

背景と目的

当社は、2026年3月期を「構造転換期」と位置づけ、従来の人月モデルから脱却し、生成AIを活用したAI駆動開発体制(高付加価値・高生産性モデル)への転換を戦略的に推進してまいりました。

日本IBMのエンタープライズ向けAI駆動開発ソリューション「ALSEA」の本格展開(年内100プロジェクト適用目標)及びレガシーシステム刷新に向けた「2025年の崖」の打破という強力な方針に対し、当社は戦略パートナーとして、当社のグローバル開発体制をいち早く適応させ、現場での実証を進めてまいります。

今後の展開

今後は、日本IBMとの戦略的パートナーシップをさらに強化し、「ALSEA」を活用したシステム開発を着実に推進してまいります。また、本開発で得られた知見や開発プロセスを、日本IBM社内の他プロジェクトに加え、当社の既存顧客をはじめとする幅広いAI開発案件へ展開することで、エンタープライズ領域におけるAI駆動開発案件の獲得・拡大を目指してまいります。引き続き、AIネイティブエンジニアの育成を推進するとともに、現在約70名が従事するAI駆動開発体制のさらなる強化を図り、今期200名体制の構築を目指し、高度化・多様化するAI開発ニーズへの対応力を高めてまいります。

当社 株式会社Ubicomホールディングスについて

当社は、時代の先を見据え、社会課題の解決に資するITソリューションを創造する、唯一無二のビジネスイノベーションカンパニーであり続けることを企業理念に掲げ、メディカル事業とAI Technology戦略事業を通じて、医療・社会のDX推進に取り組んでいます。

メディカル事業では、AIを活用した医療機関の業務効率化・経営支援を実現するレセプト点検システム「MightyChecker® EX」や、医師の働き方改革を支援する電子カルテ連携システム「Mighty QUBE® Hybrid」などを提供しています。40年以上にわたり蓄積した約23,000の医療機関の顧客基盤・医療データベース・知財を活用し、メディカルプラットフォーム事業の拡大を推進しています。また、生命保険・損害保険会社向け「保険ナレッジプラットフォーム」の提供を開始し、医療領域で培った知見を活かした新たな事業領域への展開を進めています。

AI Technology戦略事業では、フィリピンを中心としたグローバル開発体制のもと、30年以上にわたる開発実績と英語・日本語に堪能な高度IT人材を基盤に、医療、金融・公共、自動車、製造、ロボティクス、不動産、エネルギー領域など幅広い業界のDXを支援しています。さらに、AIネイティブエンジニアの育成を推進し、AI駆動開発体制を構築することで、高付加価値な開発モデルへの転換を進めています。

・商 号: 株式会社 Ubicom ホールディングス

・代 表 者: 代表取締役社長 青木 正之

・設 立: 2005 年 12 月8日

・所 在 地: 〒102-0082 東京都千代田区一番町 21 一番町東急ビル7F

・事業内容: 日本全国の病院・クリニックにレセプト点検、医療安全支援、データ分析、クラウドサービス、開発支援、コンサルティング等の医療 IT ソリューションを提供 長年の実績を誇る組込みソフトウェア / アプリケーション開発、テスト/品質保証 サービスの他、近年では3A 技術(AI 人工知能 / Analytics 分析 / Automation/ RPA 自動化)を搭載した独自のソリューション開発

・U R L : https://www.ubicom-hd.com/

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会社概要

URL
http://www.ubicom-hd.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町21 一番町ビル7F
電話番号
03-5803-7339
代表者名
青木 正之
上場
東証スタンダード
資本金
9億2281万円
設立
2005年12月