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株式会社Urth
会社概要

メタバースを社会課題の解決に-NTTデータグループの日本電子計算はV-airをどう利用するのか-|株式会社Urth

メタバースサービス「V-air」をご導入いただいた事例を紹介します。

株式会社Urth

株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下「当社」)が提供するメタバースブランド「V-air」を 、日本電子計算株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茅原英徳、以下「日本電子計算」)にご導入いただいた事例を紹介いたします。

日本電子計算は、「情報技術で、新しい「しくみ」や「価値」を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する」をビジョンに掲げ、銀行や大学、教育などの各分野で多くのITシステムや関連サービスを提供しています。

導入の背景や効果を技術本部 COCREATION LAB部 DIGITAL技術推進担当の戸田 邦昭さまにお伺いしました。


▼詳細はこちらよりご確認いただけます。

(本プレスリリースでは導入事例記事の内容を一部抜粋して記載しております)

https://u-rth.com/jip/


メタバース導入の背景

SDGs達成をどのようにして行うかが当時の課題でした。

私の息子は障害を持っていることからSDGs達成は他人事ではなかったのです。

そして、まずはアートで何かできないかと考えました。アートは障害の有無に関わらずできるものだからです。

アート活動を支援しているNPOの方たちとお話をしていると、一つの課題が見えてきました。すごい作品ができても美術館には展示できないし、なかなか見てもらえる機会がないということです。

この課題をどのようなIT技術で解決するのが最善なのだろうかと考えた結果、案として出てきたのがメタバースでした。

障害によっては、人と上手くコミュニケーションを取ることが難しい子もいますが、メタバースであれば、声で話すかチャットで話すかを自由に選ぶことができます。


V-air導入の理由

「利用規約」「手頃な費用感」「人間的な魅力」の3つが理由でV-airの導入を決めました。

一つ目の利用規約については、ビジネスとして使ってよいかどうかが明記されていたことです。当初導入しようと思っていたサービスでは、ビジネス利用も良いと明記されていなかったので、導入に踏み切れませんでした。

二つ目の手頃な費用感については、無理のない金額感で利用できるということもあり、予算内で収まりました。

三つ目の人間的な魅力については、パートナーとして伴走していただけることに魅力を感じました。未知の領域に踏み込むときにパートナーがいることは、何よりの強みになります。


V-airの活用方法と導入後の効果

V-airでは、子ども達が創る子ども達のためのメタバース空間を作成しています。

実際に子どもたちにメタバース空間内の建物を作ってもらいました。

導入してみて何よりも嬉しかったことは、子どもたちの笑顔が増えたことです。

また、予想外だったのが採用やブランディングに繋がったことです。

弊社が提供しているサービスは自治体のシステムなど、なかなか一般の方に説明しにくいものが多いです。

システムを提供している会社ということもあり、周りからは少し堅い会社と思われていましたが、NPOやスタートアップと連携して、メタバースを使っていることを紹介する中で、いつもとは違った一面を見せることができ、採用やブランディングに繋がりました。


導入事例記事の詳細はこちらから

https://u-rth.com/jip/


日本電子計算株式会社 会社概要

会社名:日本電子計算株式会社

本社所在地:東京都千代田区九段南1-3-1

代表取締役社長:茅原 英徳

事業内容:ITソリューションの提供

URL:https://www.jip.co.jp/



【Urth提供サービス「V-air」について】

V-airは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。


■V-airが選ばれる3つのポイント

・ブラウザからアクセス可能でアプリのダウンロードや会員登録は不要!ユーザー流入を促しやすい仕組み。

・空間設計に優れた建築デザイナーが設計!細かい要件定義で理想のメタバース空間を作成可能

・柔軟にコンテンツ変更や数値管理が可能!集客や効果測定に役立つ管理画面の提供。


▼詳細はこちらからご覧ください。

https://u-rth.com/services/v-air/shop/


【株式会社Urthについて】

当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。


■ミッション

「空間を多様化させ多様化する社会の基盤を作る」

■ビジョン

「すべての個人が活躍できるフィールドを提供する」


建築技術とIT技術の融合により、独自のビジネスモデルですべての個人が活躍できるような多様な空間を生み出しています。


【株式会社Urth 会社概要】

代表取締役 田中大貴(X(旧Twitter):https://twitter.com/hiroki_tanakaur

設立 2020年1月20日

所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター

事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業

URL https://u-rth.com/


【お問い合わせ先】

本部 龍仁

電話 080-5795-6357

メール ryuto.honbu@u-rth.com

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種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Urth

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URL
https://u-rth.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田大学アントレプレナーシップセンター
電話番号
090-6280-9640
代表者名
田中大貴
上場
未上場
資本金
32万円
設立
2020年01月
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