「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ バスをつなげる
スポーツのよろこびと感動を。
心の成長とふれあいを。
青援の強さとあたたかさを。
つながろう、つなげよう。
コートから、まちへ、未来へ。
共により良い未来へ。
シーホース三河は、「地域貢献とスポーツ振興を使命とし、バスケットボールを主体としたアリーナエンターテインメント」を提供することを柱に、愛知県三河地域に根ざしたクラブとして、地域の皆様と共にバスケットボールを通じた社会課題の解決に積極的に取り組み続けてきました。
それを更に加速するため、2022-23シーズンから、「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。
私は、スポーツの持つ最大の魅力は、感動を共有し、多くの人をつなぐことができる点にあると思っています。シーホースの試合や活動をきっかけに、人と人、人と企業、人と街がつながっていく。そうして仲間が増えることで、地域が活性化し、そこに賑わいが生まれる。それこそが我々が目指す景色です。
その目標を実現するための核となる「Be With」では、SDGsの定める17の目標の中から、シーホース三河が大切にしてきた「まちづくり」「ひとづくり」「なかまづくり」を重点課題に選定しました。
これまで続けてきた地域との交流やスポーツ振興、産学連携の活動に加え、「Be With」が一つのハブとなって地域を支える仲間を増やし、活気にあふれる街づくりに取り組みます。併せて、これからの地域を支えていく青少年の育成と、これらの活動を継続するための基盤づくりにも努めます。
オンコートでは「共に頂点へ」、オフコートでは「共により良き未来へ」を合言葉に、シーホース三河の想いに賛同いただけるファンやパートナー企業の皆さま、地域社会と共に、今後も持続可能な成長を続けていきたいと考えています。
代表取締役社長
鈴木秀臣
これまでも行っていた活動の他、新たな活動を行っていきます。
今後活動をWEBサイトで公開していきます。
つかう.meet.FESは、三河安城駅周辺で「自慢のまちをつくる!」大きな目的のもと、地域の活動者で構成するプレーヤー集団「つかう.meet」が主催する、共同活動型社会実験です。
2021年10月に開催され、2022年も開催が予定され継続的に地域との連携を行なっています。
・交通安全啓蒙活動
・ホームゲーム会場でのリサイクル実施(ごみ分別)レジ袋削減活動、食品ロス低減活動
・人権教室、選手紹介シート
シーホース三河が大切にしている「なかま」づくりを体現する活動の一つが、専門性をもった講師をお呼びして毎年行われているホスピタリティ研修です。
ワークショップなどを開催したり、コロナ禍ではリモートで行うなど、シーホース三河株式会社社員はもちろん、ホームゲームで一緒に働くスタッフの方にも研修に参加していただきます。
考え方を共有することで「なかま」をつくり続けていきます。
・健康と安全の推進(健康診断・メンタルヘルスチェック・感染症対策等)
・従業員のワークライフバランス推進(有給促進、労働時間低減 等)
・人材育成(ホスピタリティ・コンプライアンス等 各種研修実施)
シーホース三河が大切にしている「なかま」づくりを体現する活動の一つが、専門性をもった講師をお呼びして毎年行われているホスピタリティ研修です。
ワークショップなどを開催したり、コロナ禍ではリモートで行うなど、シーホース三河株式会社社員はもちろん、ホームゲームで一緒に働くスタッフの方にも研修に参加していただきます。考え方を共有することで「なかま」をつくり続けていきます。
・健康と安全の推進(健康診断・メンタルヘルスチェック・感染症対策等)
・従業員のワークライフバランス推進(有給促進、労働時間低減 等)
・人材育成(ホスピタリティ・コンプライアンス等 各種研修実施)
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