Personal Health Techとカルテ庫が業務提携

企業向けに健診データの管理をはじめ、健診予約、健診結果の判定・管理、二次健診の受診勧奨など、企業・従業員の健康管理業務を幅広く支援する「けんさぽ」を提供する株式会社Personal Health Tech(本社:大阪府大阪市、代表取締役:新田 哲哉、以下「PHT」)は、健診結果や問診情報をもとに、3年後の34疾病リスクを予測する「カルテコ」アプリを提供する株式会社カルテ庫(本社:東京都中央区、代表取締役:岩崎 博之、以下「カルテ庫」)と業務提携し、健診センター・受診者(従業員)・企業をつなぐ新たな健診DXの提供と集客支援サービスの提供を開始します。
PHT×カルテ庫で新たな健診機関向けサービスを開始
今回の業務提携により、健診機関向けに、PHTの「けんさぽ」+「顧客紹介」とカルテ庫のアプリ「カルテコ」を組み合わせた新たなサービスの提供を開始します。
本サービスでは、健診機関から健康診断を受診する法人・個人に対して、健診結果を閲覧・管理できるシステム・アプリの提供と、PHTが保有する1,500社を超える企業顧客の紹介を行います。
従来提供している健康診断や人間ドックに、システムやアプリをパッケージ化することで、他の健診機関との差別化につながり、新規顧客の開拓を支援します。
また、健診結果のデジタル化・ペーパーレス化を通じて、健診機関の業務負担やコストの削減を支援するとともに、システム・アプリを通じて健診機関と法人・個人との継続的な接点を構築することで、他の健診機関への流出防止につなげます。
さらに、法人企業・個人に対しては、「健診の実施を支援し、結果を提供する」という従来の役割に加え、受診者の健康管理を継続的に支援することが可能となります。健診結果を起点として、労災二次健診などの受診や日常の健康行動につなげることで、健診後も継続して健康を支援する新たな付加価値を提供します。

企業の健康管理を支える「けんさぽ」
PHTが提供する「けんさぽ」は、企業・従業員の健康管理を支援するサービスです。企業ごとに異なる健診機関から提供される健診データを集約・統一して管理し、予約代行・健診結果の管理をはじめ、就業判定、二次健診の受診勧奨、ストレスチェック、健康経営支援など、企業における健康管理業務を幅広く支援しています。
これまで1,500社を超える企業からの申込実績を有し、企業と従業員の健康管理を支える基盤として、健診結果の管理から健診後のフォローまで、企業における健康管理業務の効率化・高度化を支援してきました。

行動変容につなげる「カルテコ」アプリ
カルテ庫が提供する「カルテコ」は、健診結果のデジタル提供に加え、AIによる疾病未来予測を活用し、健診結果を「次の医療行動」につなげる健診体験を目指しています。
健診結果や経年変化をスマートフォン等で確認できるほか、AIが健診結果と問診票をもとに3年後の34疾病リスクを予測。受診者が将来の健康リスクを理解し、必要な二次健診・検診や翌年の健診オプションを主体的に選択するきっかけをつくります。
また、健診センターにとっても、ペーパーレス化による業務・コスト削減に加え、二次健診・検診への導線や受診者との継続的な接点など、新たな提供価値につながります。
「年1回の健診」から「365日の健康」へ
これまで企業の健康管理は、年1回の健診結果を取得・管理することが中心となっていました。
PHTは「けんさぽ」を通じて、健診結果の管理だけでなく、その後の受診勧奨や健康管理を支援してきました。今回、カルテ庫との連携によって健診機関・受診者との接点を加えることで、
「健診を受ける」→「結果を知る」→「健康状態を理解する」→「必要な医療・健康行動につなげる」
という一連の体験を、よりシームレスにつなげていきます。
両社は、健診を起点として医療・健康領域のデータと接点をつなぎ、「年1回の健診」から「365日の健康」へ。健診・医療・健康をつなぐプラットフォームとして、健診を「受けて終わり」にせず、企業・従業員の継続的な健康管理を支える新たな健診DXの実現を目指してまいります。
■会社概要

社名:株式会社Personal Health Tech
所在地:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2-2-3 本町UNICOビル2F
代表者: 代表取締役社長 新田 哲哉
WEBサイト:https://ph-tech.jp
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