【iPhone16対応防水耐衝撃ケース】NY発のブランド "ゴーステック"より、今⽉発売予定のiPhone16 シリーズ対応 IP68準拠防水耐衝撃スリムケース「ノーティカルスリム」が発売

MagSafeにも対応、IP68準拠/防水/防雪/防塵/耐衝撃性能を兼ね備えた、iPhoneを360度保護するフルプロテクションのスリム万能ケース

株式会社ハンズインターナショナル

2024年9月13日 10時10分

株式会社ハンズインターナショナル（神奈川県横浜市）は、2024年9月13日（金）に、今月発売予定のiPhone 16 シリーズに対応した　IP68準拠防水防塵耐衝撃スリムケース「ノーティカルスリム」を発売します。
ニューヨーク・ブルックリンにて設立されたゴーステックは、日本を含む世界約30カ国で展開されており、優れたデザイン性を武器にスマホケースだけでなく、ヘッドホンやデイバッグなどの商品も生み出しているブランドです。

水やチリ、また衝撃からもiPhoneを360度保護するフルプロテクションケース（防水・防塵・耐衝撃）

素材にはポリカーボネートが採用され、コーナーエッジにはラバー素材のクッションがあるため、最大限iPhoneを衝撃から守ります。

またIP68準拠で、水/雪/塵などが原因のApple保証対象外のダメージから端末を二重で保護します（但しこの製品に端末保証制度はございません）

端末を守るというケースの基本設計

このノーティカルスリムも、ゴーステックの他のモデルと同じように、スクリーンが接地しないようトリム部分が隆起したフロントパネルとカメラ部分は柔らかいスポンジ素材を使用し、衝撃から端末を守ります。

簡単着脱

着脱はとても簡単。タッパーの蓋を閉めるのと同じように、リアパネルをケース本体に360度はめ込むだけ。またケース底部には水の侵入を防ぐ簡単に着脱できるポートを備え、その両脇のマイク/スピーカーや気圧調整口には空気は通すが水は通さない防水シールを採用し、出来る限りマイクに配慮した設計になっています。

素材を適材適所で使い分け

本体フレームとリアのメインパネルはポリカーボネート製で、リアパネルのシール部分にはTPUが採用されており、これにより着脱を容易にします。
またスクリーン部分にはPETフィルムが使われており、画面のタッチ感度への影響はありません。

防水フルカバーなのにMagSafeにも対応

各ボタン・ポート・コントロールセンターへのアクセス可能（但し一部、端子が大きめに作られているケーブルには対応しておりません）
またケース背面にはMagSafeリングが埋め込まれており、MagSafeアクセサリーに対応しております。

もちろん通常のワイヤレス充電（Qi）やApple PayなどのNFCにも対応しております。

【製品概要】

製品名　　：ノーティカルスリム

対応機種： iPhone 16シリーズ各モデル

色　　　　：クリア、ブラック
素材　　　： TPU、ポリカーボネート
価格　　　： 6,980円（税込）
商品ページ： https://hansinternational.myshopify.com/products/00081

また家電量販店、スマホケース専門店等でもお取り扱いいただいております。

	ブラック	クリア
iPhone 16	GHOCAS3900	GHOCAS3901
iPhone 16 Plus	GHOCAS3902	GHOCAS3903
iPhone 16 Pro	GHOCAS3904	GHOCAS3905
iPhone 16 Pro Max	GHOCAS3906	GHOCAS3907

【弊社オンラインストアにて、iPhone 16 発売記念キャンペーンを開催】

この記事をご覧いただいた方限定で、以下のリンクより弊社オンラインストアにアクセスいただき、プロモーションコード【IP16GNS】をご入力いただければ10％オフ！

９月13日から９月23日までとなります。

ノーティカルスリム製品ページ

ゴーステック(Ghostek)について

2014年にニューヨーク・ブルックリンにて誕生し、iPhoneだけでなくGalaxyやPixel、Motorolaなど幅広い機種に対応したアクセサリーを発表しています。アメリカ国内だけにとどまらず、バルセロナやベルリンなど世界各地の展示会に積極的に出展しながらブランドの認知度を高めてきました。ハンズインターナショナルでは、2014年のiPhone 6 からこのゴーステック社とともに日本市場において、一貫してパートナーシップを築くことで日本市場での存在感を高め、顧客に対して信頼性の高い製品を提供してきました。

今年ブランド設立10周年を迎え、より強固なパートナーシップを築きながら、製品の品質やアフターサービスの向上により一層力を入れて取り組んでいきたいと考えております。