ランニングウォッチのパイオニアが主催するランニングイベント第2回「GARMIN RUN JAPAN 2025」 2025年1月13日(月祝)開催
ゲストランナーとして参加する川内優輝選手からのメッセージが到着 ~参加エントリーは11月30日(土)まで!~
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、ランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN(ガーミン ラン ジャパン)2025」を、2025年1月13日(月・祝)に味の素スタジアム(東京都府中市)にて開催。11月30日(土)まで参加エントリーを受付中です。
■ 2023年12月に日本初開催。大好評を博したランニングイベント
“すべてのランナー”に向けて規模を拡大して開催!
「GARMIN RUN」は、2021年からアジア各国で開催されている、Garmin主催のランニングイベントです。日本では、2023年12月にランニングウォッチ「Forerunner」シリーズの誕生20周年を記念し初開催。ランニングを始めたばかりのエントリーランナーからタイムを狙う方まで、すべてのランナーが「自己のベスト」を尽くすことができ、楽しみながら参加できるランニングイベントとして幅広いランナーが参加し、大好評を博しました。好評にお応えし、第2回目となる「GARMIN RUN JAPAN 2025」は、規模を拡大し、2025年1月13日(月・祝)、味の素スタジアムを会場に、5kmと10kmの2種目、参加人数計4,000名で開催します。
■ Garminアンバサダーである、プロランナー 川内優輝選手も参加決定!
「GARMIN RUN JAPAN 2025」では、ゲストランナーとして、Garminアンバサダーであるプロランナー 川内優輝選手の参加が決定。川内選手は9月に台湾で開催された「GARMIN RUN TAIPEI」にも出場し、参加ランナーたちから熱烈な歓迎を受けました。
<川内選手からのメッセージ>
「Garmin Run」の制限時間は、10kmも5kmも、1km/9分ペース。レースの参加が初めての方や、他の大会では制限時間に不安がある方のチャレンジレースとしてもオススメです。
また、来年狙っているマラソンに向けて、月曜(祝日)開催なので、日曜日のレースと"セット"での走り込みにもいかがでしょうか?
私もゲストランナーとして参加します。一緒に「GARMIN RUN JAPAN 2025」を楽しみましょう!
■ 協賛各社も決定!会場内にはランナー必見の様々なブースが出展
さらに各種目の男女TOP3名には、ランニングGPSウォッチ『Forerunner 265』を贈呈!
会場内にはフォトブースやGarminウォッチのタッチ&トライができるGarminオフィシャルショップ、また協賛各社の展示ブースが設置され、人気のランニンググッズなどをチェックすることができます。ブース回遊でもらえるスタンプを集めると特典がゲットできるスタンプラリーも開催。1日楽しめる仕掛けも満載です。
さらに、各種目(10km、5km)の男女各TOP3名にはランニングGPSウォッチのフラッグシップモデル『Forerunner 265』をプレゼントします。
アジア各国で開催されている「GARMIN RUN」、今年は9月15日の台湾を皮切りに、10月までにインドネシア、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシアで開催され、約43,000のランナーが参加しました。日本では2025年より、毎年1月に開催することで、「今年もしっかり走るぞ!」「今年はランニングを続けよう!」など、様々な方のランニング意欲をGarminが後押しします。
レースで勝つため、タイムを更新するためだけではなく、体力改善・ダイエットなど健康のために…それぞれの掲げる目標に対して“自己ベスト“を尽くす大会「GARMIN RUN」。Garminウォッチを使ったことのない、持っていないランナーも参加可能。ランニンングの楽しさを実感する「GARMIN RUN JAPAN 2025」にぜひご参加ください。
この大会を通じて、Garminは全ての“走る人”を全力でサポートしていきます。
【「GARMIN RUN JAPAN 2025」 開催概要】
開催日 |
2025年1月13日(月・祝) |
会場 |
味の素スタジアム(東京都調布市) |
主催 |
ガーミンジャパン株式会社 |
コース/定員 |
5km/1,500名、10km/2,500名 ※申込多数の場合は先着順 |
スタート時間 |
9時~スタート予定 ※ウェーブスタートとなります。 |
参加資格 |
①10km |
参加費 |
5km/4,400円、10km/5,500円 (税込) ※アプリ「Garmin Sports App」での参加者は無料 (Garminウォッチでの計測と、アプリ「Garmin Sports App」への参加が必要です) |
参加賞 |
「GARMIN RUN JAPAN」限定Tシャツ、完走メダル、デジタル記録証※ ※「Garmin Sports App」での参加者は記録証のみ |
エントリー期間 |
〜2024年11月30日(土)まで ※定員に達し次第終了 |
協賛 |
味の素株式会社、アディダス ジャパン株式会社、株式会社ジゴスペック、タビオ株式会社、ピップ株式会社、株式会社ベネクス、 ユナイテッドスポーツブランズジャパン株式会社、Celsius®、Starlux Airline |
大会詳細やエントリー方法は、以下のURLからご覧ください。
【Garminアンバサダー 川内 優輝 (かわうち・ゆうき)選手】
<プロフィール>
プロランナー あいおいニッセイ同和損害保険所属
1987年生まれ。
小学校1年生から走り始め、中学校、高校、大学では陸上競技部に所属。
学習院大学時代には関東学連選抜で箱根駅伝6区に2度出場。大学卒業後は埼玉県庁に入庁し、「市民ランナー」として競技を継続。
「レースが練習」という「川内メソッド」等の独自の練習方法により、世界陸上をはじめ、国内外の大会で活躍を続けた。2019年にプロランナーに転向し、さらなる自分自身の可能性を追い求めながら、「マラソンキャラバン」を中心とした地域貢献活動にも力を入れている。
https://www.garmin.co.jp/minisite/kol/kol-yuki-kawauchi.html
【「Forerunner (ForeAthlete)」シリーズ】
2003年に世界初の手首で計測するGPSトレーニング端末として誕生した「Forerunner(フォアランナー)」シリーズは、常に先進のトレーニング機能を搭載し進化を続け、現在ではトップアスリートをはじめとする世界中のランナーから支持されるランニングGPSウォッチの代名詞としての地位を築いています。
ダイエットランなどのエントリーランナーから、トレイルランやウルトラランまで、ランナーの目的やレベルに合わせた豊富なラインアップと先進のトレーニング機能で、全てのランナーをサポートします。
【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL:049-267-9114 FAX:049-267-9124 E-mail:jp_Info@garmin.com
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