【日本おもちゃ大賞受賞！】biimaが監修企業の一社として参画した次世代の知育デバイス「ePICO（イーピコ）」が株式会社セガフェイブから発売！

株式会社biima

2024年10月31日 12時30分

セガグループの株式会社セガフェイブ（本社：東京都品川区、社長：杉野行雄、以下セガフェイブ）からbiima sportsがスポーツ分野で監修した、お子さまの好きなことや夢中なことを分析し、全身を動かして体験できる体験型知育デバイス『ePICO　たいけん100エディション』が発売されます。こちらの商品は日本おもちゃ大賞2024（日本玩具協会主催）エデュケーショナル部門にて大賞を受賞いたしました。

■背景

株式会社biima （本社：東京都渋谷区、代表取締役：田村恵彦）は「asobi」×「manabi」の新しい教育サービスを提供し、「Create Your Happiness」という「夢・学び・喜び・幸せ」である「Happiness」を世界中の人に提供できるサービスを創り出すことを、ミッションに掲げています。これが「幼児期の体験に着目し、たくさんの体験から好きを見つける手助けをする」という『ePICO　たいけん100エディション』の商品開発目的・背景と一致していることからお声がけいただき、今回監修にご協力いたしました。

■商品内容

知育デバイスの本機「ePICO」を、ご自宅のテレビモニターと接続し、「ePICO専用絵本ソフト」、「絵本ソフトケース」、ペン型コントローラ「eペン」、マット型コントローラ「eマット」の4種を使用して、幼児期にさせたい体験をご自宅にいながら、全身で楽しむことができます。

『ePICO たいけん１００エディション』に同梱する、専用絵本ソフト「たまごパンダのむちゅうランドへようこそ！～わくわくたいけんスタンプラリー100～」では、１冊に職業体験、スポーツ、科学、音楽、生き物とのふれあい、アート、図鑑など、好奇心旺盛な未就学のお子さまに体験させたい全20カテゴリー、100種類の体験を収録しています。

各カテゴリーの体験では、専門分野の各企業に監修を依頼し、本格体験の名に恥じない体験型アプリとなっています。

また、本商品の開発にあたり、脳科学者・瀧靖之先生に学術的観点からのアドバイスいただき、お子さまの創造性や知的好奇心などの、非認知能力を醸成できるよう工夫しています。

100種ある様々な体験を、からだ全身で楽しみ、デジタル図鑑で詳しく体験し、ものしりクイズで復習する。この３ステップで幼児期に大切な体験を本機でまるごとサポートします。※¹

※¹引用：幼児期の体験に着目した、新知育デバイスキミのむちゅう発見機「ePICO(イーピコ)」 2024年10月10日（木）発売https://www.segafave.co.jp/news/240820_1/