PVS One、再販/OEMパートナー募集開始!

IBM Power9の保守終了迫る今、IBM i クラウド移行をパートナー様と共にご支援を加速

株式会社MONO-X

株式会社MONO-X(本社:東京都港区、代表取締役:藤井星多、以下 MONO-X)は、IBM i (AS/400)のクラウド移行・運用支援を行う「PVS One」のサービス拡大に伴い、再販/OEMパートナーの募集を開始いたしましたことをお知らせいたします。

IBMが一部のIBM Power9システムの標準保守サービスを2026年1月31日に終了すると発表した今、IBM i のクラウド移行はさらに重要な課題となっています。2022年のPVS Oneリリース後、多くのお客様や企業様から「再販/OEMパートナー制度の導入をしてほしい」とのご要望を多数頂いておりました。この度、正式にパートナー制度を開始する運びとなり、詳細をお知らせいたします。

パートナー制度開始の背景

MONO-Xはこれまで、直接販売を主軸とし、営業活動を強化してまいりました。しかし、IBM Power9のEOL(End of Life)が迫る今、IBM i (AS/400)を活用する企業がクラウド移行を急務とする状況を踏まえ、より幅広いお客様を支援する必要性が高まっています。また、IBM i 業界全体の活性化や、次世代のIT人材が扱いやすい環境を整えることが、業界の持続可能な成長にとって重要だと考えております。

IBM Power9のEOLについて、当社のブログ記事「IBM Power9 保守終了迫る!今こそIBM i の活用をさらに広げるタイミング」で解説しています。クラウド移行を検討する上で、最新の情報をぜひご覧ください。

https://mono-x.com/blog/3024/

この度のパートナー施策は、これらの背景を踏まえ、さらなるクラウド市場の拡大と多様なお客様のニーズに応えるために、方針を転換し、パートナー施策を重視する新たな戦略です。再販/OEMパートナーの皆さまと共に、クラウドサービスの普及をより一層推進してまいります。

■募集パートナー

再販/OEMパートナー

■OEM/再販契約のメリット

パートナーさま向け特別価格での提供
再販/OEMパートナーさまには、PVS Oneを特別価格でご提供いたします。貴社独自のブランドで自由な価格設定が可能となり、お客様への柔軟な提案が可能です。

貴社サービス+PVS Oneによる新しいビジネス展開
貴社の独自サービスとMONO-Xの「PVS One」を組み合わせることで、お客様のクラウド移行や運用支援ニーズに応える、魅力的な新しいサービス形態を構築できます。

クラウド運用支援による売上向上
貴社のサービスにPVS Oneを組み込むことで、クラウド移行や運用部分のサービス提供を通じて、売上増加を実現できます。

パートナーさま向けサポート・勉強会の実施
MONO-Xは、パートナーさま向けにPVS Oneの技術や活用方法を解説する勉強会を実施。スムーズな販売活動をバックアップいたします。

【お問い合わせ】
本内容に関するお問い合わせは、以下窓口までお気軽にご連絡ください。

◇MONO-X パートナー募集お問い合わせフォーム
https://mono-x.com/pvsone/contact/

【会社概要】

所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー17階

代表者:代表取締役 藤井星多

設立日:2005年8月1日

事業内容:企業間データ連携ノーコードツール「MONO-X」の開発・提供、基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」の提供

URL: https://mono-x.com

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会社概要

株式会社MONO-X

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URL
https://mono-x.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー17階
電話番号
03-3527-3291
代表者名
藤井星多
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2005年08月