映画の撮影舞台となった「ロマンスカー・MSE」タイアップパンを発売
「箱根」×「映画『ロマンス』」×「小田急」タイアップ企画 ~店舗・期間限定で、2015年8月18日(火)から発売~
<「ロマンスカー・MSEパン」のおすすめポイント>
・映画で主人公が乗務しているロマンスカー・MSE(60000形)のデザインを、パンの表面に刻印しました。一つ一つ手作りで仕上げています。
・香ばしい黒ゴマ餡を、くるみを混ぜた生地で包んだ商品で、湯(ゆ)種(だね)を使用しているため、もちっとした食感でお子さまにも食べやすくなっています。
・パンの中身の餡は、映画『ロマンス』のタナダユキ監督に選定していただき、「黒ゴマ餡」に決定しました。
「ロマンスカー・MSEパン」の概要は、下記の通りです。
記
1.商品名 ロマンスカー・MSEパン
2.発売期間 2015年8月18日(火)~9月27日(日)
3.発売金額 170円(税込)※一日に発売する数には、限りがあります
4.発売場所 「HOKUO」…新宿西口店、新宿エース南店、新宿エース北店、新宿ミロード店、新百合ヶ丘店、海老名店の各店舗で限定発売
5.お問い合わせ 株式会社北欧トーキョー 営業部 山田・加藤
☎046-253-0909
映画『ロマンス』あらすじ
箱根の景勝地を舞台にした、たった1日の出会いと別れ。人生を“ちょっとだけ”肯定してくれる小さな旅の物語。大島優子演じる北條鉢子は、特急ロマンスカーのアテンダント。仕事の成績は常にトップで、その日も小田急線・新宿駅を出発したロマンスカーでつつがなく業務をこなしていたが、ひょんなことから大倉孝二扮する映画プロデューサーを名乗る怪しい中年男・桜庭と出会い“母親からの手紙” を読まれてしまう。桜庭に背中を押され、もう何年も会ってない母親を捜すことになった鉢子。かつて家族で訪れた箱根の景勝地をめぐる“私とおっさん”の小さな旅が始まった。たった1日の出会いと別れを軽やかに切り取ったプチ・トリップムービー。
以 上
<参考>
「HOKUO」のパンづくり
・1979年、北海道で創業した「HOKUO」が、1989年から「北欧トーキョー」として小田急線沿線を中心に店舗展開をはじめ、現在首都圏に51店舗(2015年8月12日現在)を構えています。創業以来、お客さまに身近な駅前のベーカリーとして愛されてきました。これからもおいしいパンと快適で便利なお店作りを通じて、首都圏の皆さまの暮らしに貢献してまいります。
・2014年9月には神奈川県座間市に新工場を建設し、徹底した衛生管理の下、極力添加物を使わずに厳選した原材料を使用し、24時間ほとんどの作業を自社工場の職人たちによる手作業で行い、「まごころ」のこもったおいしいパン作りをしています。
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