閉園後の夜の水族館を貸切に！あなたが物語の主人公になる謎解きゲーム開催！深海水族館に閉じ込められてしまう！？ 『夜の深海水族館からの脱出』

「日常を冒険に変える」をテーマに、リアル謎解きゲームを全国で展開し、通算３万人以上を動員したNAZO×NAZO劇団（合同会社ハレガケ）（本社：東京都練馬区、共同代表：黒田洋介/平岡雅史）は、しながわ水族館の協力のもと、閉園後の夜の水族館を舞台に、2016年6月11日(土)、18日(土)、25日(土)、26日(日)に、リアル謎解きゲーム『夜の深海水族館からの脱出』を開催する。
■夜の深海水族館からの脱出　特設ホームページ■
http://nazoxnazo.com/shinkai/

＜イントロダクション＞

しながわ水族館は、実際に地下に「海底フロア」が存在し、巨大なトンネル水槽を通ることができる都内有数の水族館として知られている。地元東京湾の魚や生物などを展示、スタジアムではイルカやアシカのショーが開催され、土日には観光客で賑わう都内でも人気の水族館だ。

 今回は、閉園後の夜のしながわ水族館を貸切にした謎解きゲーム。『深海に存在する世界で初めての水族館』を舞台に、あなたが主人公となって物語を進めていく、体感型イベントです。
あなたは、ここで突如起こる事件を解決し、無事に深海水族館から脱出することができるだろうか！？

リアル謎解きゲームを企画運営する 「NAZONAZO劇団（合同会社ハレガケ）」が企画運営を担当。物語の登場人物であるキャストとの会話によってストーリーを進めて
いくリアル謎解きRPGの形が臨場感のある舞台を作り出します。

※このイベントは、実際に夜のしながわ水族館を舞台に、謎を解き明かす、体感型の謎解きゲームです。

 
＜リアル謎解きゲームとは？＞
ある物語の世界で起こる事件に、あなたは突然巻き込まれてしまいます。 そこには、不可思議な暗号や、ヘンテコなアイテム、奇妙な形のパズル、そしてその世界の住人たちがいます。
会場内に散りばめられた情報を集め、謎や暗号をすべて解き明かし、物語の世界に平和を取り戻すことができれば、あなたは無事に元の世界に戻ってくることができるでしょう。


《動画で説明！リアル謎解きゲームとは？》

＜ストーリー＞
深海水族館。
そこは深海に存在する世界で初めての水族館。
幻想的な海の生物が見られる水族館で、海の住人たちが案内してくれると
いうのもあり、大人気を博していた。
そして、人々の間で噂される“満月の夜の伝説”。今宵は満月。
今夜も多くの人がその伝説を確かめようとしていた。
しかし・・・
突然の衝撃音と共に鳴り響くアラート。
この衝撃で深海水族館から出られなくなってしまう。
あなたは海の住人たちと協力して、この深海水族館から出ることはできるのだろうか！？

 

＜概要＞
■タイトル ：　『夜の深海水族館からの脱出』
■開催期間 ：　2016年6月11日（土）・18日（土）・25日（土）・26日（日）
■公演時間 ：　各日　受付開始　17:00　 入場開始　17:30　 開演　18:00　 終演　20:00
■参加料金 ：　前売一般　2,800円　前売学生　2,300円　当日券　3,300円
■会場 ：　しながわ水族館　(〒140-0012 東京都品川区勝島3-2-1)
■主催・謎制作 ：　NAZO×NAZO劇団
■協力 ：　しながわ水族館

＜参加方法＞
下記特設サイトより、イベント詳細をご確認ください。
■特設サイト ：　http://nazoxnazo.com/shinkai/

＜ＵＲＬ一覧＞
■NAZO×NAZO劇団（合同会社ハレガケ）　http://nazoxnazo.com/
■謎解きプラス（合同会社ハレガケ）　http://haregake.com/nazotoki_plus/

【合同会社ハレガケ 実績（※一部抜粋）】
■アニメ 『サイコパス』 のPR企画　「リアル謎解き捜査ゲーム」
（URL ： http://nazoxnazo.com/psychopass2/）
■横須賀市『猿島』の地域活性化企画　「無人島からの脱出」
（URL ： http://nazoxnazo.com/2015/09/13/mujintou2/)
■大阪城のPR企画　「大阪城を守れ！」
(URL ： http://nazoxnazo.com/2015/10/09/sanadamaru/)
■映画 『BORUTO』 のタイアップ企画　「囚われた火影-ナルト-」
（URL ： http://nazoxnazo.com/boruto/）
■遊園地 『浅草花やしき』 のタイアップ企画　「夜のからくり遊園地からの脱出」
（URL ： http://nazoxnazo.com/karakuri/）

《このプレスリリースをPDFで読む》
http://prtimes.jp/a/?f=d13052-20160525-5875.pdf