PARTYから、テクニカルに特化したプロダクションチーム「PY」が誕生
あらゆるテクノロジー・表現を駆使し、クライアントのアイデアや事業を最高のアウトプットに導くプロフェッショナルチームへ
Webサイト : https://p-y.jp/
1. プロによる多面的な課題解決
テクノロジーに特化した多分野のプロフェッショナル・クリエイターが集う
Web、アプリ、ゲームエンジン、センシングや解析、AI、電子工作や大型機械などフィジカルなエンジニアリング、CGやモーショングラフィック、あらゆる分野に精通したプロフェッショナルが集い、プロジェクトに応じてチームを柔軟に組み変えることで、あらゆる課題に対応できる体制を構築しています。
2. あらゆるフェーズで並走
アイディエーション・プロトタイピング・製品化、どの段階でもクライアントの課題に寄り添い並走
プロジェクトは常に状況が変化します。アイデアから始まり、フィジビリティの検証、幾多のプロトタイピングを経て、ようやくサービスや製品・作品ができあがります。すべての段階で、必要な知見や技術がまた異なるため、PYでは状況に応じて柔軟にチーム編成や役割を変えながら、プロジェクトを成功へ導きます。
3. 大小規模を問わず対応
大規模プロジェクトから、挑戦前のブレストまで、多岐なニーズに対し適切なチームが編成可能
プロジェクト進行においては、一部のタイミングだけ、テクニカルの知見や検証が必要なシーンがあります。そのようなシーンにおいても柔軟に対応できる体制がPYにはあります。アイデアを練る際のブレーンとして、実際に制作に入る前のフィジビリティの検証チームとして、制作フェーズにおけるテクニカルダイレクションやプロダクションとして、プロジェクトへ貢献します。
Webサイト、アプリ、サービス、AR・XR、AI、メタバース、デバイス制作、インスタレーション、すべてのテクニカル領域での実績
2011年、国内外のクリエイターとテックディレクターが集結してPARTYを創業。以来、多岐にわたるプロジェクトを、クリエイティブとテクノロジーの力で実装してきました。
・Shinsekai
自社開発の「ヴァーチャル パーク システム「VARP(ヴァープ)」と「RADWIMPS」とコラボレーションによる新次元ヴァーチャルライブ・エクスペリエンス。専用アプリを通じて、世界40余りの国と地域を対象に同時開催しました。
・Uzabase オフィスデザイン
リモートワークでは生まれないリアルならではの体験。ダクトに「擬態」したLEDサイネージ
・AMAKUSA DIVE
噴水型LED+600㎡のプロジェクションとセンサーを用いた熊本駅前ショー演出
・CCC Corporate Website
CCC社員が、誰でも自社をプレゼンテーションできるコーポレートサイト
担当 : デザイン / 実装
PARTY
未来の体験を社会にインストールするクリエイティブ集団。アーティストのパフォーマンスを独自の世界観で楽しめるメタバースエンジン「VARP」、雑誌『WIRED』日本版のクリエイティブディレクション、成田空港第3ターミナルの空間デザインなど、最新テクノロジーとストーリーテリングを融合した数多くの実績がある。 さらにアーティストとして森美術館(未来と芸術展)にて「2025年大阪・関西万博誘致計画案」を展示、アートと個人の関係をテクノロジーで変革する「The Chain Museum」、アート・グリーン・ファニチャーで空間をキュレーションする「KADOWSAN」など新規事業開発も行なっている。
PY MEMBERS
◾️テックリード
コバヤシタケル / Tech Director
映像、音楽、Web、システム制御、電子回路、デバイス、メカトロニクスと、ソフトもハードもmakeする両刀使いディベロッパー。
15年のフリーランスを経て、2014年1月にBIRDMANに入社。数々のイベントやコンテンツ、プロダクト開発に携わる。
梶原洋平
Tech Director
エンジニアの傍プロミュージシャンとして活動。音楽ディレクターを経て2014年BIRDMANに加入。Tech Leadとして2019年3月からPARTYに参加。オンスクリーン・オフスクリーン問わず様々な作品に携わる。
◾️CGチーム
寺島圭佑
Motion Graphics Artist / Art Director
グラフィック、モーション、プロダクト、インタラクティブ・UIまで幅広い分野を手がける。 ビジュアル・ドリブンのプロジェクト進行を得意とし、アーティストとしても活動している。多数の受賞歴あり。 映像作家100人 2018 + 2022
瀬賀誠一
Digital Artist
ジェネラティブ、物理シミュレーションを取り入れたハイエンドなCGを、フォトリアルとは違った抽象的なアプローチの表現として開発、採用したモーショングラフィック作品を多く手がけている。 映像作家100人 2021
お問合せ先
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お問い合わせは、公式Webサイトまで。
公式Webサイト : https://p-y.jp/
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