がんばれ!夢追う仲間に贈る第8回「私のアイアイメッセージコンテスト」募集開始
募集期間:6月21日(金)~9月5日(木) 全国の小学5・6年生と中学生対象
クリアな視界で、自分らしく生きる人々を応援するコンタクトレンズブランド「アキュビュー®」を提供するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役プレジデント:海老原 育子)は、毎日新聞社が主催する「がんばれ!夢追う仲間に贈る 第8回『私のアイアイメッセージコンテスト』」に、特別協賛いたします。
今回で第8回を迎える「がんばれ!夢追う仲間に贈る『私のアイアイメッセージコンテスト』」は、全国の小学5・6年生と中学生が、クラブや部活動、委員会など日常の様々なシーンで夢に向かってがんばる仲間に贈る、励ましや思いやりある応援メッセージを140字以内で応募するコンテストです。
本コンテストは、小・中学生が「人を思いやる気持ち」や「夢に向かって行動する姿勢・意欲の大切さ」を学び、表現することを趣旨としています。また、目の健康や視覚の大切さを啓発することも目的とし、青少年の心身の健康の向上と、「生きる力」の育成をはかります。コンテスト名には、仲間のがんばる姿を自分の ‟目(eye:アイ)‟ でしっかり見て、心で感じて応援するという‟愛(アイ)‟ の2つの意味が込められています。2012年の第1回より回を重ねるごとに応募数が増え、昨年は全国から11,306件の応募がありました。今年も、全国の小・中学生からのより多くの心温まる応援メッセージを募集いたします。
応援メッセージの募集期間は、2019年6月21日(金)から9月5日(木)までとなります。指定の応募用紙もしくは、ウェブサイト※から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記載の上、郵送、FAX、ウェブサイトにて応募できます。
※「私のアイアイメッセージコンテスト」 ウェブサイト(http://aiaimessage.jp)
応募作品は最終審査委員による厳正なる審査のもと、「文部科学大臣賞」の他、各賞が授与されます。入賞作品は、2019年10月10日(木)の ‟目の愛護デー‟ 以降の「毎日小学生新聞/15歳のニュース」にて発表します。
◆本コンテストは、文部科学省、公益社団法人 日本眼科医会、公益財団法人 日本学校保健会の後援のもと、運営されております。
◆第7回の入賞作品についてはP4の【参考資料】をご参照ください。
がんばれ!夢追う仲間に贈る 第8回「私のアイアイメッセージコンテスト」概要
■テーマ
クラブや部活、委員会など日常のさまざまなシーンで夢に向かってがんばる仲間への心温まる励ましや思いやりのある応援
■募集期間
2019年6月21日(金)~2019年9月5日(木) 必着
■募集対象
小学5・6年生、中学生
■部門
①小学生(5・6年生)部門 ②中学生部門
■賞
・文部科学大臣賞:1点(小・中学生部門から)
賞状+副賞(図書カード30,000円分)
・毎日新聞社賞:1点(小・中学生部門から)
賞状+副賞(図書カード20,000円分)
・日本眼科医会賞:1点(小・中学生部門から)
賞状+副賞(図書カード20,000円分)
・日本学校保健会賞:1点(小・中学生部門から)
賞状+副賞(図書カード20,000円分)
・ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン賞:1点(小学生部門から)
賞状+副賞(図書カード20,000円分)
・アキュビュー® 賞:1点(中学生部門から)
賞状+副賞(図書カード20,000円分)
・奨励賞:10点(小・中学生部門から各5点)
賞状+副賞(図書カード10,000円分)
・学校・団体賞:若干(小・中学生の各部門の応募多数校・団体から)
賞状+副賞(記念品)
※受賞者には上記副賞に加えてジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーより記念品を贈呈します。
※学校・団体から10作品以上まとめて応募いただいた場合、個人賞に加えて学校・団体賞の審査対象とします。
■応募方法
<個人での応募>
A.郵送またはFAXで応募する場合
①応募用紙に手書きで氏名、学年、性別、個人連絡先、学校・団体名、代表者氏名を記入し、贈る相手とメッセージを書く。
②応募作品を下記宛先まで郵送またはFAXでご応募ください。
B.ウェブサイトから応募する場合
①応募用紙に手書きで氏名、学年、性別を記入し、贈る相手とメッセージを書く。
②スキャニングしたPDF、または写真(メッセージが読めるように画面いっぱいに)を撮り画像データを作成する。
③ウェブサイト上の専用フォームに応募事項を入力し、作成したPDFまたは画像データを添付し送信ください。
<学校、団体(クラブ・教室など)での応募>
C.郵送またはFAXで応募する場合
①各自が応募用紙に手書きで氏名、学年、性別、学校・団体名、代表者氏名を記入し、贈る相手とメッセージを書く。
②代表者が応募者全員の作品を下記宛先まで郵送またはFAXで、必要事項を記入した応募用紙を付けてご応募ください。
D.ウェブサイトから応募する場合
①各自が応募用紙に手書きで氏名、学年、性別、学校・団体名、代表者氏名を記入し、贈る相手とメッセージを書く。
②代表者が応募者全員の作品をスキャニングし一つのPDFを作成する。
③ウェブサイト上の専用フォームに応募事項を入力し、作成したPDFファイルをアップロードしてください。
※ウェブサイトから応募用紙のダウンロードができます。(http://aiaimessage.jp)
■応募宛先・お問い合わせ先
〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1毎日新聞社
第8回「私のアイアイメッセージコンテスト」事務局宛
FAX:03-3212-2471 E-mail:aiaimessage@mainichi.co.jp
■主催
毎日新聞社
■後援
文部科学省、公益社団法人 日本眼科医会、公益財団法人 日本学校保健会
■特別協賛
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーの啓発活動】
■「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」
中学生、高校生、その保護者を対象に、正しいレンズケアや適切な視力補正について学べる「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」と、養護教諭向けの指導の手引きを、公益財団法人 日本学校保健会を通して、全国の学校に配布しています。
☆日本学校保健ポータルサイトでも、PDF版をご覧いただけます。
http://www.gakkohoken.jp/CLguide
■「眼科へ行こう!」 キャンペーン
コンタクトレンズユーザーに定期的な眼科受診を呼びかける啓発活動を幅広く展開しています。ポスター、ステッカー、リーフレット等の啓発資料を眼科やコンタクトレンズ販売店向けにご用意しているほか、新聞広告も展開しています。
http://acuvue.jnj.co.jp/goeyedoctor/
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて】
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー®」を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。これからも、全ての人が毎日を健康に明るくクリアな視界で過ごせるよう、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指して、貢献し続けたいと願っています。
【コンタクトレンズ「アキュビュー®」について】
「アキュビュー®」は、目の健康を一番に考え、「汚れが蓄積する前に新しいレンズに交換することが、もっとも衛生的なコンタクトレンズの使い方」という発想でつくられたコンタクトレンズです。現在日本国内では、近視・遠視・乱視・⽼視などの様々な視⼒補正ニーズに対応する10種類の多彩な製品をラインナップしています。
※®登録商標
【ご参考】:第7回「私のアイアイメッセージコンテスト」入賞作品
【文部科学大臣賞】 1点(小・中学生の部から)
竹本 沙代(たけもと わか)さんの作品 / 広島県 広島なぎさ中学校2年
負けず嫌いの音桜へ
「将来は、一緒の病院で働こうね。」と、つい最近も話したばかりだ。私の夢は産婦人科の医師、音桜の夢は助産師だ。少しのことでも負けたら人一倍悔しがる音桜。物事が上手く行かず悩んでる音桜を見たこともある。そんな時は、私を頼ってね。だって、将来は二人三脚でたくさんの人の命を助けるもんね。
【毎日新聞社賞】 1点(小・中学生の部から)
新沼 瑠衣(にいぬま るい)さんの作品 / 岩手県 大船渡市立日頃市中学校1年
友達の愛梨ちゃんへ
「それじゃ、こういうのはどう?」と私の意見を頭っから否定せず、私の考えもおりまぜて新しい案を出してくれたね。愛梨ちゃんは「私なんて。」っていってるけど、みんな頼れるなと思ってるんだ。やさしく包み込んでくれるような性格、すごいなって思う。私も愛梨ちゃんを見習ってがんばるよ。
【日本眼科医会賞】 1点(小・中学生の部から)
本多 竜(ほんだ りゅう)さんの作品 / 鹿児島県 鹿児島市立城南小学校6年
ソフトボール少年団の榮陽大へ
「しまった」。ぼくの投げたボールはベース手前にバウンドした。「バシッ」体で受けてくれた陽大くん。何度そのファインプレーに救われただろうか。君がドッシリ構えてくれると、ストライクゾーンがとても広く感じるよ。ナンバーワンの捕手は君だと思う。これからも、ぼくは君に思い切り投げ込むね。
【日本学校保健会賞】 1点(小・中学生の部から)
前原 千裕(まえはら ちひろ)さんの作品 / 東京都 女子美術大学付属中学校2年
剣道部一年の佳志乃へ
誰だって厳しい稽古では疲れた顔をしているのに、佳志乃は疲れた顔一つせずにどんどん先輩にかかっていく。だから、佳志乃の「ナイスファイトです。」は気持ちがいいくらいよく心に響く。もう少し。もう少し頑張ろうって思わせてくれる。これからもメンバーを奮い立たせてね。都大会進出の夢、叶えようね。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー賞※】 1点(小学生の部から)
湯田 菜々香(ゆだ ななか)さんの作品 / 鹿児島県 鹿児島市立山下小学校6年
かもめ体育教室のえいた君へ
「どうやったら上手にとべるけ?」と、首をひねりながら真けんにとび箱をとぶ方法を考えるえいた君。同じ体育教室に通っている二歳年下の見習いたいライバルだ。私はあまり考えずにとぶけど、えいた君は、とぶ前に何度も考えた方法を空中で試している。これからも二人でもっと高い段をとぼう。
※本年から「ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン賞」に変更
【「アキュビュー®」賞】 1点(中学生の部から)
遠藤 清佳(えんどう さやか)さんの作品 / 静岡県 静岡市立清水第七中学校1年
いつも元気いっぱいの蒼葉へ
いつも一緒に居てくれる蒼葉。リコーダーコンサートや普段の学校生活で、色々な事を共に乗り越えていったね。小学校最後の運動会で蒼葉と流した涙の味、汗や砂ぼこりのにおい、今でも覚えているよ。これからも、色々な事があると思う。辛い事やうれしい事、けんかする事も。だけど、私は大好きだよ。
上記のほか、
【奨励賞】10点(小・中学生の部から各5人)
【学校賞】22校(小・中学生の各部から。10作品以上まとめての応募多数校)が選ばれました。
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