ザ・ドアーズ、3月1日(木)東京/大阪/名古屋の3大ZEPPにて、ライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』一夜限定ライヴ絶響上映決定!
日本初上陸!日本でみることができなかった伝説のパフォーマンスが、世界初解禁!!日本のワイト島、お台場で48年前にタイムスリップ!!本日1月4日、ザ・ドアーズの日に、情報解禁!!
① |ライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』を来年3月1日(木)東京/大阪/名古屋の3大Zeppにて、一夜限りのライヴ絶響上映決定!
②|昨年、デビュー・アルバムにして、名盤と誉れの髙い『The Doors/ハートに火をつけて』(1967年作品)』が発売から50周年。また第一回ワイト島フェスティバル開催から50周年を迎える。
③ |世界的大ヒット曲「Light My Fire/ハートに火をつけて」を中心に、伝説のパフォーマンスの全貌が約50年の歳月を経て、世界初公開!
④|本日1月4日、ザ・ドアーズの日に、情報解禁!!
ライヴ絶響上映公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
②|昨年、デビュー・アルバムにして、名盤と誉れの髙い『The Doors/ハートに火をつけて』(1967年作品)』が発売から50周年。また第一回ワイト島フェスティバル開催から50周年を迎える。
③ |世界的大ヒット曲「Light My Fire/ハートに火をつけて」を中心に、伝説のパフォーマンスの全貌が約50年の歳月を経て、世界初公開!
④|本日1月4日、ザ・ドアーズの日に、情報解禁!!
ライヴ絶響上映公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
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日本初上陸!ライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東名阪
原題|The Doors Live at The Isle Of Wight Festival
日程|2018年3月1日(木) Thursday 1st March 2018
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)/Zepp Nagoya
開場|6:30pm 開演|7:30pm
券種|①プレミアム・エリア・シート(指定席)|②一般自由席|③1Fスタンディング
ライヴ絶響上映公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
[2018年/英国/66分/16:9/2ch/BD/カラー]
[チケット] ドリンク代別/税込
ザ・ドアーズの日1月4日(木)14時より、e+にて先行販売開始。
前売券|プレミアム・エリア・シート(指定席):4,000円/一般自由席:3,000円/1Fスタンディング:2,000円
当日券|プレミアム・エリア・シート(指定席):4,500円/一般自由席:3,500円/1Fスタンディング:2,500円
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場1Fの中・後方の指定席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※2Fも一般自由席として販売いたします。1F、2Fは選択いたしかねます。 ※2F自由席は、ステージがみえる席になります。ご了承ください。
ライヴ絶響上映公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
69年にブライアン・ジョーンズ、70年にジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリンと立て続けに若き才能を失った当時のミュージック・シーン。ジム・モリソンもまたその一人。71年に享年27歳で夭折したカリスマ・ヴォーカリストであり、60年代のアメリカを象徴したセックス・シンボルでもあるジム・モリソンが在籍した事で知られ、ジムが在籍した僅か6年(1965-1971年)という短い期間にも関わらず、解散後も世界中のミュージシャンに多大な影響を及ぼした伝説のバンド、“ザ・ドアーズ”。そのバンドの中心人物であるジム・モリソン存命時の英国ワイト島でのパフォーマンスの全貌が、48年という長い歳月を経て遂に明らかになる。このライヴ映像が伝説とも幻とも言われるのは、ジムの生前に収録された最後のパフォーマンスだったからだ。
本日からちょうど1年前の昨年1月4日にデビュー50周年を迎え(世界的にザ・ドアーズの日と制定されております)、過去作品のリイシュー盤が発売されるなど、ジムの死後何度目かのザ・ドアーズ再評価熱が世界中でヒートアップ。その熱が冷めやらぬ中、幻となっていたワイト島フェスティバルでのザ・ドアーズのライヴ映像が、ワイト島フェスティバル開催50周年を迎える今年2018年に初めて世に放たれることになった。そんな世界的に超貴重な“ザ・ドアーズ”のライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』を3月1日(木)に、Zepp DiverCity(東京)/Zepp Namba(大阪)/Zepp Nagoyaの3大Zeppにて本邦初公開、一夜限りのライヴ絶響上映を実施することになりました。
ワイト島フェスティバルは、ウッドストック・フェスティバル開催の前年68年に開催し、70年にさまざまなトラブルを抱え3回でその歴史に幕を閉じたのだが、68年のジェファーソン・エアプレイン、69年にはボブ・ディラン、ザ・バンド、ザ・フー、70年にはジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ジョニ・ミッチェル、マイルス・デイヴィス等今では考えられない神クラスのミュージシャンが数多く出演、中でも”歴史的~”と言われているのが、本作品の舞台である70年の第三回目のワイト島で、豪華出演者による奇跡のパフォーマンスは勿論のこと、動員数がウッドストック・フェスティバルの40万人をはるかに上回る60万人以上動員を記録しまさしく音楽の歴史に名を刻んだ。
ザ・ドアーズのライヴだが、このワイト島でのライヴの前年に、6か月の禁固刑と500ドルの罰金を課せられ北米ツアーは中止、活動の自粛を余儀なくされ(※)、ストレスフルな状況から脱して活動を再開したばかりという前置があってのライヴがこのワイト島でのライヴである。悪天候や主催者側と観客のトラブルも相次ぎ、場内は一触即発の切りつめた雰囲気の中、ザ・ドアーズがフェス最終日5日目の夜中2時に登場。演奏に絡みつく様に漆黒の闇の中に浮かぶ赤のライティングのみによる演出は、そのシンプルさ故の視覚効果が、当時神格化されていたザ・ドアーズの妖艶なパフォーマンスをより際立たせた。全米1位を獲得し、67年の全米年間ランキング2位を獲得した世界的大ヒットシングル「Light My Fire/ハートに火をつけて」を中心に、世界的名盤でありデビュー・アルバムの『The Doors/ハートに火をつけて』(1967年作品)の中から名曲「Break On Through/ブレイク・オン・スルー」、「The End/ジ・エンド」含む4曲を披露(全7曲演奏)。結果短い生涯となった稀代のカリスマ、ジム・モリソンの26歳とは思えない、円熟というか貫禄さえある圧倒的なパフォーマンスは、観ている者全てをザ・ドアーズの狂気の世界に引きずりこんだ。
そんな全容を収録した本作は、歴史的資料としても大変貴重だ。手軽に撮影ができる時代ではなかった1970年に、奇跡的に35mmフィルムで撮影し、録音。日本の地に足を踏み入れることなく、この世を去ったジム・モリソンの姿と48年の長きに渡り伝説といわれたパフォーマンスがやっとおめにかかれるということで、これは音楽ファンならずとも絶対に観ておかなければならない作品だ。本作は、オリジナル・フィルムから丁寧にレストア・色補正が施されアップグレードされた映像に仕上がっている。サウンドについてもオリジナルのマルチトラックオーディオから ミックスし直されている。ミックスは、長年ドアーズのエンジニア/ミキサー/共同プロデューサーを務めるブルース・ボトニックが担当した。監督は、映画のオリジナルディレクターでアカデミー賞受賞®したマレー・ラーナー。※フロリダのマイアミで行ったコンサートで酔っ払って衣服を脱ぎ、客の前で不適切な露出をしたとして6か月の禁固刑と500ドルの罰金を課せられた。40年後の2010年に恩赦となった。ちなみに、本ライヴ絶響上映日から遡ること、49年前の1969年3月1日に『ザ・ドアーズ マイアミ事件』(俗称)が起きた。
昨年、バンドのデビュー50周年を迎え、そして今年7月には、ワイト島フェスティヴァル50周年を迎える。ライヴ絶響上映では、世界に先駆けてW50周年をお祝いしたいと思います。世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp。ご家庭では、決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、日本初上陸を果たす“ザ・ドアーズ”をご堪能ください。次にZepp DiverCity(東京)、Zepp Namba(大阪)、Zepp Nagoyaで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、『最初が最後』の特別上映!【日本のワイト島】こと“お台場”で48年前の1970年にタイムスリップ!ジム・モリソンの神がかったパフォーマンスに、叫びそして酔いしれて下さい。ロサンゼルス市では、ザ・ドアーズのデビュー日にあたる1月4日を「ザ・ドアーズの日」と制定した。そんな本日1月4日(木)14時より、e+にてプレオーダー開始!1/15上映のマイケル・ジャクソンは、発売と同時に即完と最近ライヴ絶響上映のチケット入手が困難になってきました。今回のザ・ドアーズのライヴ絶響上映も限定数量の発売なので、お買い求めはお早めに!
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『すべては滅びても、詩と歌は残る・・・』_ジム・モリソン
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上映予定曲|
1. Roadhouse Blues/ロードハウス・ブルース[3]※
2. Back Door Man/バック・ドア・マン[1]
3. Break On Through/ブレイク・オン・スルー[1]
4. When The Music's Over/音楽が終わったら[2]
5. Ship Of Fools/愚か者の船[3]
6. Light My Fire/ハートに火をつけて[1]
7. The End/ジ・エンド[1]
[1] The Doors/ハートに火をつけて('67年1月発表/1st/全米2位)収録
[2] STRANGE DAYS/まぼろしの世界('67年10月発表/2nd/全米3位)収録
[3] Morrison Hotel/モリソン・ホテル('70年2月発表/5th/全米4位)収録
※ワイト島フェスティバルの様子を撮影したインサート映像。
30th August 1970 @ The Isle Of Wight Festival
監督|マレー・ラーナー
音響ミックス|ブルース・ボトニック
出演|ザ・ドアーズ
ジム・モリソン(vo)/ レイ・マンザレク(key)/ ロビー・クリーガー(g)/ ジョン・デンズモア(ds)
[2018年/英国/66分/16:9/2ch/BD/カラー/日本語字幕]
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【一般先行販売 (抽選)】
本日2018年1月4日(木)14:00~1月28日(日)23:59
◎イープラス:プレオーダー(抽選)
・席種|①プレミアム・エリア・シート(指定席) |②一般自由席(※)|③1Fスタンディング
※2Fも一般自由席として販売いたします。1F、2Fは選択いたしかねます。
http://eplus.jp/zepp-de-doorswight/(PC、モバイル共通)
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【一般販売(先着)】 2018年2月2日(金)15:00~2018年2月28日(水) 23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
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■注意事項■
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や歓声などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております。)
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
※お一人様4枚までチケット購入可能。
※プレミアム・エリア・シート|会場1Fの中・後方の指定席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※2Fも一般自由席として販売いたします。1F、2Fは選択いたしかねます。
※2F一般自由席は、ステージがみえる席になります。ご了承ください。
※自由席及びスタンディングエリアは、整理番号順でのご入場となります。
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。
『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』『まるでライヴを観てるみたいだ!』『30年前に、観たかったライヴを疑似体験』等々、ZEPP DiverCity[東京]、ZeppNamba[大阪]、Zepp Nagoyaの3会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、
『ご家庭では絶対味わうことはできません』。
『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でザ・ドアーズの音楽映画を存分にご堪能頂けます。
■ザ・ドアーズ/THE DOORS
ジム・モリソン(vo)/ レイ・マンザレク(key)/ ロビー・クリーガー(g)/ ジョン・デンズモア(ds)
バンド名はウィリアム・ブレイクの詩の一説から取ったオルダウス・ハクスリー著の“知覚の扉”から命名。1967年1月、「ブレイク・オン・スルー」でデビュー。ファースト・アルバム『ハートに火をつけて』は、瞬く間にゴールド・ディスクを獲得した。当時の象徴であるヒッピー思想に対抗するが如く、“死” “耽美”を連想させる音楽性と、ジムのカリスマ的なステージングは話題を呼ぶ。同年、セカンド・アルバム『まぼろしの世界』をリリース。68 年、大ヒット・シングル「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」を収録した『太陽を待ちながら』は彼ら初のNo.1アルバムとなる。この頃からジムは、ポップ・スター、セックス・シンボルという認識のギャップに耐えかねアルコール、ドラッグに溺れて行く。69年『ソフト・パレード』を発表。全米最高位6位を記録。翌年『モリソン・ホテル』をリリース。そして71年オリジナル・メンバーでの最後のアルバムとなる『L.A.ウーマン』を発表後、ジムは妻パメラの待つパリ渡るが、アパートのバスルームで心臓発作(真相は不明??)を起こし生涯の幕を閉じる。享年27歳。残されたメンバーはトリオとして、また新メンバー加入で活動を再開するものの、72年12月、正式に解散。1993年には、ロックの殿堂入りを果たした。バンド創設者の一人で、ジムを引き入れバンド結成に導いたレイ・マンザレクは2013年に他界した。昨年デビュー50周年を迎えた。
■ワイト島フェスティバル/The Isle Of Wight Festival
ワイト島フェスティバルは、歴史的音楽フェスティバル「ウッドストック・フェスティバル」に並び評される。特に第3回目にして、最後となった1970年のワイト島でのフェスティバルは、伝説となっており、出演後3週後に急逝したジミ・ヘンドリックスを始め、ロックオペラ『トミー』の全曲ライヴを披露したザ・フー、観客の態度に涙ながら訴え、歌い続けたジョニ・ミッチェル、”ゲイリー・バーツ、チック・コリア、キース・ジャレット、デイヴ・ホランド、ジャック・ディジョネット、アイアード・モレイラ”という超豪華メンバーを引き連れてロックな演奏をぶちかましたマイルス・デイヴィスなど、世界最高峰のミュージシャンが集まった。ワイト島でこのミュージック・フェスティバルが初めて開催されたのは、1968年8月31日。第1回大会にはジェファーソン・エアプレインがメインステージのトリを務めた。第2回大会が「ウッドストック・フェスティヴァル」と同じ年の1969年8月30日と31日の2日間開催。ボブ・ディラン、ザ・バンド、ザ・フーが参加し、25万人を動員し、大成功を収めた。第3回ワイト島ミュージック・フェスティバルが1970年8月26日~30日の5日間にわたり開催された。これで通算60万人の観客を動員。1969年のウッドストック・フェスティバルの40万人をはるかに凌ぐ世界最大規模のライヴとなった。が、多くのトラブルに見舞われこの第3回目をもって幕を閉じた。それから32年後の2002年に復活し第4回目を開催したが、前述の同名フェストとは、異なる様相のフェスティバルとなっている。それでも今年は、開催から50周年記念ということで、ディペッシュ・モード等がヘッド・ライナーを務め6月に4日間実施される。
公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
© 2017 Eagle Rock Entertainment Ltd. An Eagle Vision release.
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。
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