DHL、「コンタクトセンター・アワード2017」でリーダー・オブ・ザ・イヤーを受賞
このたび、コンタクトセンターの表彰制度である、「コンタクトセンター・アワード2017」(主催:株式会社リックテレコム コンピューターテレフォニー編集部、共催:イー・パートナーズ有限会社)にて、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)カスタマーサービス本部大阪カスタマーコンタクトセンター、センター長の梁川昌代が、リーダー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」は、コンタクトセンターの資産である人材を評価する目的で2014年に創設された個人アワードで、業界における模範的なプロフェッショナルと認められた現場のマネジメントに贈られます。DHLジャパンは今回の梁川の受賞により、4年連続受賞の快挙を成し遂げました。
DHLジャパンは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にはオペレーション部門賞を受賞するなど、団体に授与される部門賞では8度の受賞歴があります。
梁川の受賞は、チームメンバーに気づきを促すフィードバックやコーチングを強化、またミステリーショッパーなどお客様対応のブラッシュアップを目指した様々な取り組みにCSアドバイザーを参画させることで、アドバイザーのスキルおよびモチベーションの向上のみならず、結果としてスタッフ定着率の大幅な向上も達成した点が高く評価されました。また、お客様のニーズをより深く理解することによるコンサルティング能力向上に資した会社売上への貢献も成し遂げています。
DHLジャパンは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にはオペレーション部門賞を受賞するなど、団体に授与される部門賞では8度の受賞歴があります。
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