障がい福祉専用eラーニングの新カリキュラム「マスクは?食事は?事業所における新型コロナ感染予防策」
株式会社Lean on Me(リーンオンミー)は、障がい福祉専用eラーニング「Special Learning(スペシャルラーニング)」に、新たな研修カリキュラムをアップしました。
インクルTech※(インクルテック)で社会課題を解決する株式会社Lean on Me(リーンオンミー)が、新カリキュラムとして今回アップしたのは、「事業所における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防策」に関するカリキュラム(全21コンテンツ)です。
講師は市立川西病院 感染管理認定看護師の西田左恵子さんです。
講師は市立川西病院 感染管理認定看護師の西田左恵子さんです。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、
SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
世界中で猛威を振るい続ける「COVID-19」=新型コロナウイルス感染症。
その影響は、障がい福祉の現場にも強く押し寄せています。
とは言え、福祉施設の特性上 密を避けるのが難しい環境下も多く、また マスクを嫌がる利用者もおり、
対応に試行錯誤しながら、その脅威と戦っていると思います。
施設においてどういう対応が望ましいのか?
感染者が出た場合どうすればいいのか?
そもそも、どこまで怖がるべきなのか?
様々な情報が錯綜する中、改めて障がい福祉サービス施設・事業所職員の皆さまの対応力の向上を目的に、
必要となる知識や予防策を解説いただいています。ぜひお役立て下さい。
楽しみな食事の時間は どういう配慮が必要なのか?
換気を効果的に行う扇風機の利用方法とは?
もしも陽性者が出た場合、何をどこまで記録すべきなのか?
カリキュラムでは、基本的な感染対策から、感染者の重症化リスクの見極め方、そしてコロナ禍の生活において必要となる「ダンス&ハンマー」という考え方にいたるまで、具体的にお話しをさせていただきました。
■新カリキュラムより
◇なにより気をつけるべき重症化リスクの見極め(コンテンツNo.3)
◇消毒すべき場所とダメな場所の違い(コンテンツNo.17)
■新カリキュラムの目次(全21コンテンツ)
1. インフルエンザと比較したコロナの特徴
2. 見逃してはいけない症状と経過観察
3. なにより気をつけるべき重症化リスクの見極め
4. 年齢別の致死率とハイリスク群について
5. 理解しておきたい指定感染症とその権利責任
6. 新たな感染経路エアロゾル感染について
7. 施設・事業所での感染課題
8. 密になりやすいクラスター(集団発生)の回避
9. 防護具の難しさと効果的な換気
10. 職員への就業制限と対応
11. 施設・事業所における注意点
12. 行動変容の徹底とルール
13. 飛沫予防とマスク着用の伝え方
14. 大切な手洗いの伝え方とタイミング
15. 密を避ける食堂と休憩室の利用方法
16. 有効な消毒と商品別の用途について
17. 消毒すべき場所とダメな場所の違い
18. 長期化へのストレスと必要な備蓄
19. 過度な行動自粛と余暇損失のバランス
20. 自己管理の大切さ
21. 新しい生活様式とダンス&ハンマー
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。現在45都道府県1400以上の事業所で導入いただき、ユーザー数は37,000人を超えています。
社名 :株式会社Lean on Me
所在地 :
(高槻本社)〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪本社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
(東京支社)〒100-0004東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12階
TEL :072-648-4438
設立 :2014年4月1日
資本金 :2億1,130万円(準備金を含む)
代表者 :志村 駿介
URL :https://leanonme.co.jp
事業内容:障がい福祉専用eラーニング研修「Special Learning」
知的障がい者テニス教室「Special Tennis」
SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
世界中で猛威を振るい続ける「COVID-19」=新型コロナウイルス感染症。
その影響は、障がい福祉の現場にも強く押し寄せています。
とは言え、福祉施設の特性上 密を避けるのが難しい環境下も多く、また マスクを嫌がる利用者もおり、
対応に試行錯誤しながら、その脅威と戦っていると思います。
施設においてどういう対応が望ましいのか?
感染者が出た場合どうすればいいのか?
そもそも、どこまで怖がるべきなのか?
様々な情報が錯綜する中、改めて障がい福祉サービス施設・事業所職員の皆さまの対応力の向上を目的に、
必要となる知識や予防策を解説いただいています。ぜひお役立て下さい。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」が蔓延し、医療のひっ迫が深刻化しています。障がい福祉に従事する皆さまには、利用者の方々に安定的にサービスが提供されるよう、新型コロナウイルスを正しくご理解いただき、引き続き適切な感染対策を講じていただければと思います。
例えば…
楽しみな食事の時間は どういう配慮が必要なのか?
換気を効果的に行う扇風機の利用方法とは?
もしも陽性者が出た場合、何をどこまで記録すべきなのか?
カリキュラムでは、基本的な感染対策から、感染者の重症化リスクの見極め方、そしてコロナ禍の生活において必要となる「ダンス&ハンマー」という考え方にいたるまで、具体的にお話しをさせていただきました。
今一度ご確認いただき、参考にしていただけましたら幸いです。
■新カリキュラムより
◇なにより気をつけるべき重症化リスクの見極め(コンテンツNo.3)
◇消毒すべき場所とダメな場所の違い(コンテンツNo.17)
■新カリキュラムの目次(全21コンテンツ)
1. インフルエンザと比較したコロナの特徴
2. 見逃してはいけない症状と経過観察
3. なにより気をつけるべき重症化リスクの見極め
4. 年齢別の致死率とハイリスク群について
5. 理解しておきたい指定感染症とその権利責任
6. 新たな感染経路エアロゾル感染について
7. 施設・事業所での感染課題
8. 密になりやすいクラスター(集団発生)の回避
9. 防護具の難しさと効果的な換気
10. 職員への就業制限と対応
11. 施設・事業所における注意点
12. 行動変容の徹底とルール
13. 飛沫予防とマスク着用の伝え方
14. 大切な手洗いの伝え方とタイミング
15. 密を避ける食堂と休憩室の利用方法
16. 有効な消毒と商品別の用途について
17. 消毒すべき場所とダメな場所の違い
18. 長期化へのストレスと必要な備蓄
19. 過度な行動自粛と余暇損失のバランス
20. 自己管理の大切さ
21. 新しい生活様式とダンス&ハンマー
■「Special Learning」について
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。現在45都道府県1400以上の事業所で導入いただき、ユーザー数は37,000人を超えています。
■株式会社リーンオンミーについて
社名 :株式会社Lean on Me
所在地 :
(高槻本社)〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪本社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
(東京支社)〒100-0004東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12階
TEL :072-648-4438
設立 :2014年4月1日
資本金 :2億1,130万円(準備金を含む)
代表者 :志村 駿介
URL :https://leanonme.co.jp
事業内容:障がい福祉専用eラーニング研修「Special Learning」
知的障がい者テニス教室「Special Tennis」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像