国内初「知るカフェ」オンラインストアが立命館アジア太平洋大学（APU）にオープン
～アフターコロナの新たな大学・学生支援サービスを開始～
国内20店舗の「知るカフェ」等を展開する株式会社エンリッション（代表取締役：柿本優祐、本社：京都市上京区）は国内初となる「知るカフェ」オンラインストアを立命館アジア太平洋大学（学長：出口治明、所在地：大分県別府市、APU）にオープンしました。本サービスは実店舗を開設せず、知るカフェの主要サービスである、大学生が企業と気軽に交流することができる「Meetup」をオンラインで提供するものです。
知るカフェは就職活動中の学生だけでなく1・2年生含め、日常的な企業との接点を通して将来のキャリアを考える機会を提供しており、毎年3,000回を超える「Meetup」を開催しています。コロナ禍における就職活動のオンライン化に伴い、都市部から離れた地方在住の学生にとって、就職面接やインターンシップの参加機会は増加していますが、1・2年生から参加可能な日常的な企業との接点は依然として少なく、オンラインで活用できる本サービスを通じて学生のキャリア・就職を支援することを実現します。
アフターコロナにおいては、知るカフェの実店舗を学内に開設するだけなくオンラインストアを大学向けに提供することを通じて、将来的にはオンライン・オフラインの両軸で学生・企業・大学の支援を行っていきます。
■立命館アジア太平洋大学概要
立命館アジア太平洋大学（APU）は、およそ5700名の学生のうち、95の国と地域出身の外国人留学生が学生の半数を占め、THE 世界大学ランキング日本版2021では東京を除く全国の私大で 4年連続 5 位を獲得している 大分県別府市にある大学です。国内でも有数の国際環境のもとで、多文化協働学習などの教育システムを確立し、日本のグローバル教育を牽引しています。マネジメント教育の国際認証AACSB（米国）、AMBA（英国）、国連世界観光機関の観光学教育の国際認証TedQualを取得し、世界でも最高水準の教育を提供する教育機関として認証を受けています。文部科学省によるスーパーグローバル大学創成支援事業採択校でもあり、2020年度の中間評価では、最高評価のS評価を受けています。
立命館アジア太平洋大学ウェブサイト：https://www.apu.ac.jp/home/
■知るカフェオンラインストアの特徴
これまで知るカフェは大学内外に実店舗を開設してきましたが、アフターコロナにおいて、大学生はオンラインとオフラインの両軸で学生生活を送ることが想定されます。そのため、知るカフェオンラインストアは学生にとって自由な場所で利用できることを前提とした新たなサービスとなります。大学生への提供サービスは、日々開催されている若年層向けの企業イベント「Meetup」を通じて、日常的な企業との接点を提供することに加え、Meetup参加対象者には、コーヒーギフトなどと交換できる「キャリアコイン」を提供します。大学に対しては知るカフェが特許を取得しているシステム・アプリ機能を提供するとともに、企業と学生が交流するMeetupを通じて、大学のキャリア・就職支援をサポートさせて頂きます。通常の知るカフェ実店舗を学内に展開する場合は、工事等に数か月を要しますが、オンラインストアの場合は導入準備期間が約1ヶ月とスピーディーに学生を支援できる特徴があり、今後地方含めた大学内に展開予定です。
■知るカフェについて
大学生が利用しキャリア形成のサポートを行う「知るカフェ」「BiZCAFE」を国内の大学近郊もしくは校内に20店舗展開。また、国内だけでなく、インドの世界最高峰といわれるインド工科大学7キャンパス内に展開しており、海外の理系人材と企業の出会いも創出。高品質のドリンクとカフェで企業と交流できるMeetupを学生に提供し、企業には、カフェもしくはオンラインでのMeetup、会場利用、席利用、広告ブランディングを提供しています。
＜実店舗一覧＞
同志社大学前店、京都大学前店、早稲田大学前店、名古屋大学前店、東京大学前店、神戸大学前店、慶応義塾大学前店、関西大学前店、大阪大学前店、立命館大学前店（衣笠）、九州大学前店、立命館大学びわこ・くさつ店、東京工業大学前店、一橋大学前店、関西学院大学前店、東京理科大神楽坂キャンパス店、BiZCAFE（関西学院大学神戸三田キャンパス店）、みなと銀行学園都市店、みなと銀行武庫川女子大学店、インド工科大学ハイデラバード店、インド工科大学インドール店、インド工科大学ボンベイ店等の約27店舗を運営。
■エンリッションについて
本社 ：京都市上京区今出川通室町東入今出川町313 SAKURA BLD.今出川II 2-E
代表取締役 ：柿本優祐
設立 ：2013年10月
従業員数 ：500名（アルバイト含む）
事業内容 ：『知るカフェ』の運営及び採用ブランディング事業
子会社 ：ENRISSION INDIA Pvt. Ltd.
ホームページ ：https://enrission.jp/
アフターコロナにおいては、知るカフェの実店舗を学内に開設するだけなくオンラインストアを大学向けに提供することを通じて、将来的にはオンライン・オフラインの両軸で学生・企業・大学の支援を行っていきます。
■立命館アジア太平洋大学概要
立命館アジア太平洋大学（APU）は、およそ5700名の学生のうち、95の国と地域出身の外国人留学生が学生の半数を占め、THE 世界大学ランキング日本版2021では東京を除く全国の私大で 4年連続 5 位を獲得している 大分県別府市にある大学です。国内でも有数の国際環境のもとで、多文化協働学習などの教育システムを確立し、日本のグローバル教育を牽引しています。マネジメント教育の国際認証AACSB（米国）、AMBA（英国）、国連世界観光機関の観光学教育の国際認証TedQualを取得し、世界でも最高水準の教育を提供する教育機関として認証を受けています。文部科学省によるスーパーグローバル大学創成支援事業採択校でもあり、2020年度の中間評価では、最高評価のS評価を受けています。
立命館アジア太平洋大学ウェブサイト：https://www.apu.ac.jp/home/
■知るカフェオンラインストアの特徴
これまで知るカフェは大学内外に実店舗を開設してきましたが、アフターコロナにおいて、大学生はオンラインとオフラインの両軸で学生生活を送ることが想定されます。そのため、知るカフェオンラインストアは学生にとって自由な場所で利用できることを前提とした新たなサービスとなります。大学生への提供サービスは、日々開催されている若年層向けの企業イベント「Meetup」を通じて、日常的な企業との接点を提供することに加え、Meetup参加対象者には、コーヒーギフトなどと交換できる「キャリアコイン」を提供します。大学に対しては知るカフェが特許を取得しているシステム・アプリ機能を提供するとともに、企業と学生が交流するMeetupを通じて、大学のキャリア・就職支援をサポートさせて頂きます。通常の知るカフェ実店舗を学内に展開する場合は、工事等に数か月を要しますが、オンラインストアの場合は導入準備期間が約1ヶ月とスピーディーに学生を支援できる特徴があり、今後地方含めた大学内に展開予定です。
■知るカフェについて
大学生が利用しキャリア形成のサポートを行う「知るカフェ」「BiZCAFE」を国内の大学近郊もしくは校内に20店舗展開。また、国内だけでなく、インドの世界最高峰といわれるインド工科大学7キャンパス内に展開しており、海外の理系人材と企業の出会いも創出。高品質のドリンクとカフェで企業と交流できるMeetupを学生に提供し、企業には、カフェもしくはオンラインでのMeetup、会場利用、席利用、広告ブランディングを提供しています。
＜実店舗一覧＞
同志社大学前店、京都大学前店、早稲田大学前店、名古屋大学前店、東京大学前店、神戸大学前店、慶応義塾大学前店、関西大学前店、大阪大学前店、立命館大学前店（衣笠）、九州大学前店、立命館大学びわこ・くさつ店、東京工業大学前店、一橋大学前店、関西学院大学前店、東京理科大神楽坂キャンパス店、BiZCAFE（関西学院大学神戸三田キャンパス店）、みなと銀行学園都市店、みなと銀行武庫川女子大学店、インド工科大学ハイデラバード店、インド工科大学インドール店、インド工科大学ボンベイ店等の約27店舗を運営。
■エンリッションについて
本社 ：京都市上京区今出川通室町東入今出川町313 SAKURA BLD.今出川II 2-E
代表取締役 ：柿本優祐
設立 ：2013年10月
従業員数 ：500名（アルバイト含む）
事業内容 ：『知るカフェ』の運営及び採用ブランディング事業
子会社 ：ENRISSION INDIA Pvt. Ltd.
ホームページ ：https://enrission.jp/
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