全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス®」で使用する脳脊髄液中および血清・血漿中のNfL測定用研究用試薬の発売について
当社の連結子会社である富士レビオ・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:石川 剛生、本社:東京都新宿区)傘下の富士レビオグループ主要各社は、このたび、全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス G1200」および「ルミパルス G600Ⅱ」(以下、2つを総称して「ルミパルス」)で使用する、脳脊髄液中のNfL(ニューロフィラメント軽鎖)を測定する研究用試薬および血清・血漿中のNfLを測定する研究用試薬(以下、あわせて「本試薬」)の販売を欧米で開始しますのでお知らせします。日本においても準備が整い次第発売します。
NfLはアルツハイマー病、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病などの神経疾患の活動性や進行度、予後および治療の有効性についてのモニタリングのための有望なバイオマーカーとして注目されており、その他のバイオマーカーと合わせて、アルツハイマー病領域での活用が期待されています。
本件の詳細については、富士レビオ株式会社のプレスリリースをご覧ください。
https://www.fujirebio.co.jp/information/pdf/20230328_news_FR.pdf
<注意事項>
・本試薬は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。
・本ニュースリリースを含む当社のニュースリリースに記載されている医薬品、医療機器の情報は、当社の経営情報の開示を目的とするものであり、それぞれが開発中のものを含むいかなる医薬品、医療機器の宣伝、広告を目的とするものではありません。
以上
本件の詳細については、富士レビオ株式会社のプレスリリースをご覧ください。
https://www.fujirebio.co.jp/information/pdf/20230328_news_FR.pdf
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・本試薬は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。
・本ニュースリリースを含む当社のニュースリリースに記載されている医薬品、医療機器の情報は、当社の経営情報の開示を目的とするものであり、それぞれが開発中のものを含むいかなる医薬品、医療機器の宣伝、広告を目的とするものではありません。
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