電動工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」今なら「マルチボルト蓄電池」がもう1個ついてもお値段そのまま!お得なキャンペーンを開催
~2020年2月1日(土)~3月31日(火)までの期間限定~
電動工具・理化学機器を製造・販売する工機ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:森澤篤)は、2020年2月1日(土)~3月31日(火)までの期間限定で、対象のマルチボルト製品をご購入いただいた際に、「マルチボルト蓄電池 BSL 36A18」がもう1個ついてもお値段がそのまま変わらない、お得なキャンペーンを全国の電動工具取扱販売店などで開催します。
本キャンペーンは、2019年8月に開催し、多くのお客さまから大変ご好評いただいたキャンペーンの第二弾です。70年以上の歴史に裏付けされた確かな技術力を持ってして開発され、現場の省力化を叶える「マルチボルト」シリーズを、より多くのお客さまにより長くご愛用いただくことを目的に開催します。
対象製品
36Vマルチボルト製品(電池セット品)34機種、18V静音インパクトドライバ(電池セット品)。
「マルチボルト」について
当社の「マルチボルト」シリーズは、これまでコードレス工具で同時に兼ね備えることが困難とされてきた課題「ハンディかつパワフル」を実現する製品です。
近年、建設現場では現場の省力化が重視される傾向にあり、電動工具においても、AC電源の準備や撤収が不要で効率的な使いこなしが可能であるコードレス製品が注目されています。
しかし、これまで、コードレス工具はAC品(コード付き製品)に比べパワーで見劣りすると考えられていました。全世界で約2,300件の登録特許を所有しており(2019年3月時点)、世界トップクラス水準の電子設計・電子回路技術、モーター技術を誇る当社は、70年以上の歴史に裏打ちされた技術力を持ってして、リチウムイオン電池「マルチボルト蓄電池(36V⇔18V)」を独自に開発しました。
当社のリチウムイオン電池「マルチボルト蓄電池(36V⇔18V)」は、大容量と高出力によりAC100Vの電動工具に匹敵するパワフルさを実現しており、パワーで見劣りすると考えられていたコードレス電動工具市場に革命を起こしています 。
さらに、18Vと36Vの互換性があり※1、当該電池を電動工具本体に装着するだけで自動的に電圧を切り替える(36V⇔18V)ことができる画期的な新技術(特許出願中)を導入しており、パワフルな仕事から気軽に使えるものまで、お客さまの様々な仕事に対応できるシリーズが合計114モデルも揃っています※2。
詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.koki-holdings.co.jp/ir/newsrelease/2017/20170822.pdf
※1 一部ご使用いただけない製品があります。
※2 2019年12月時点で、36V製品群が39モデル、工具・サポートツールなどの18V製品群が75モデル、合計114モデルもの製品で同じ「マルチボルト蓄電池(36V⇔18V)」を使用することができます。
工機ホールディングスは、今後とも、お客さま視点に立ったより良い製品とサービスの開発に努め、お客さまであるプロのための「極上」の製品体験を創出し、その情熱と信頼に応えていきます。
キャンペーン概要
◆期間:2020年2月1日(土)~3月31日(火)
◆内容:対象製品を購入した際に、「マルチボルト蓄電池 BSL 36A18(希望小売価格24,500円相当)」がもう1個ついてもお値段がそのまま変わらない
◆対象製品:「36Vマルチボルト製品(蓄電池標準付属)」34機種、「18V静音インパクトドライバ WHP 18DBL(蓄電池標準付属)」
◆対象店舗 : HiKOKI製品取り扱い店舗※3
※3 一部店舗を除く。詳しくはお近くの販売店にお問い合わせください。
工機ホールディングス株式会社について
工機ホールディングス株式会社は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、釘打機などのエア工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群および超遠心機などの理化学機器を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
70 年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界95ヵ国に販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。
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