EdTechウェビナー「都立高入試におけるスピーキングテスト(ESAT-J)の結果活用について」を10/11(月)にオンライン開催

アイード株式会社

アイード株式会社(本社:東京都品川区、以下「アイード」)は、東京都立高等学校入学者選抜において、令和5年度入学者選抜(令和4年度実施分)より結果が活用される「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」に関するオンラインセミナーを10月11日(月)に開催いたします。

 

 

 

東京都立高等学校入学者選抜において、令和5年度入学者選抜(令和4年度実施)から中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の結果を活用し、英語4技能のうち「話すこと」の能力をみることが、東京都教育委員会より発表されました(2021/9/24)。

ESAT-J結果の得点配分を含む活用方法についても発表されており、具体的に対策を考えていかなければならない状況となりました。

本ウェビナーでは、ESAT-Jとはどのようなテストなのか、都立高入試におけるESAT-J対策の重要性について、最新情報をアップデートしてお伝えいたします。

また対策サービスとして「スピーキングテスト for ESAT-J(略称:STE)」を紹介させていただきます。

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○内容:都立高入試におけるスピーキングテスト(ESAT-J)の結果活用について
○日時:10月11日(月) 11:00〜12:00
○会場:zoomを利用したオンライン開催
○参加費用:無料
○参加対象:高校入試対策を行う学習塾関係の方、東京都の教育改革/推進に興味がある方、メディア関係の方 ※競合他社様の参加はお断りさせていただきます
○お申込先:https://edtech-webinar6.peatix.com/
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■プログラム
①東京都が推進する英語教育改革
②都立高入試におけるESAT-Jの活用について
③学習塾におけるESAT-J対策の課題と解決策
④今後の英語スピーキング学習におけるAI/EdTechの活用可能性


■登壇者
 

佐藤 昌宏 
デジタルハリウッド大学 教授・学長補佐/一般社団法人 教育イノベーション協議会 代表理事
92年日本電信電話株式会社(NTT)入社。02年デジタルハリウッド株式会社執行役員に就任。日本初の株式会社立大学院の設置メンバーの1人として学校設立を経験。04年E-ラーニングシステム開発事業を行う株式会社グローナビを立上げ代表取締役に就任。09年同大学院事務局長や産学官連携センター長を経て、17年には一般社団法人教育イノベーション協議会を設立、代表理事に就任。現在は専任教授として学生指導を行う。また、内閣官房教育再生実行会議技術革新ワーキンググループ委員、経産省産業構造審議会委員、経産省未来の教室とEdTech研究会座長代理など教育改革に関する国の委員や数多くの起業家のアドバイザーなどを務める。著書に「EdTechが変える教育の未来」(インプレス)がある。

 

平田 利行
株式会社ジージー 代表取締役

大阪府出身。大学卒業後、大手飲食チェーンに就職。ベンチャーの飲食会社に転じ、新規出店等のマネジメントに携わる。会社員時代に旅行で訪れた韓国で、留学エージェントの仕事と出会い、独立。株式会社ジージーを設立し、代表取締役に就任。フィリピンへの英語留学サポートを中心に業績を伸ばす。2012年、セブ島に直営の語学学校「IDEA CEBU」「IDEA  ACADEMIA」を設立、教育事業にも力を入れ、近年ではオンライン英会話、オンライン留学、アセスメントなどITを活用した教育事業にも注力している。

 

吉田 康孝
株式会社育伸社 東京営業所 所長

2001年9月入社。自分が通っていた頃の塾の先生方の仕事に感動して、何か塾業界に関われないか?というのが入社のきっかけ。埼玉営業所、熊谷営業所にて勤務。今年5月から東京営業所勤務。関東圏を中心に多くの学習塾様へ訪問し、教材の提案や集客、生徒さんの学力向上をサポート。常に先生方の声に耳を傾けることを心掛けている。

 

窪田 優希
アイード株式会社 営業企画本部長



※プログラムの内容及び登壇者は予告無く変更する場合がございます
 
  • 英語スピーキング評価AI「CHIVOXについて
CHIVOXは、学習者のスピーキング能力を「発音」「流暢さ」「内容」「文法」等の項目で診断し、改善点のフィードバックを行うことが可能です。グローバルでは、ユニコーン企業の「VIPKID」やNYSE上場の「TAL Education」及び「China Online Education」をはじめ、1,000社以上に導入されており、中国の英語教育サービス市場では導入シェア60%超を誇ります。また、上海市や江蘇省等の自治体が行う大学入試および高校入試等の公的試験のスピーキングテスト自動採点システムとしても利用されています。CHIVOXを活用した英語学習人口は1億3,000万人を超え、毎月6億回以上のスピーキング評価を行っています。
 
  • アイード株式会社について
英語スピーキング評価AI「CHIVOX」をPaaS(Platform as a Service)として展開するEdTechベンチャー。「EdTechのコア技術で“未来の学び”をすべての人に」をMISSIONに掲げ、幼児から法人向け英語学習教材まで幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供してまいります。

会社名  : アイード株式会社(https://aied.jp/
代表者  : 代表取締役 宮澤 瑞希
本社所在地  : 東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎ビル6F
事業内容 : 英語スピーキング評価AI「CHIVOX」を活用したビジネスデベロップメント

【本件に関するお問い合わせ先】
アイード株式会社 担当:尾関
Email:info@aied.jp


【出典】
東京都中学校英語スピーキングテスト事業について 東京都教育委員会 2021年9月24日
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/09/24/07.html

 

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会社概要

アイード株式会社

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URL
http://aied.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区津久戸町1番8号 神楽坂AKビル8階
電話番号
-
代表者名
窪田優希
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2019年01月