国立競技場にスタジアムチェアー「Centura（センチュラ）」を納品

～日本のスポーツ文化の発展を応援しています～

コクヨ株式会社（本社：大阪市／社長：黒田 英邦）は、国立競技場（観客席数約6万席）に弊社の新しいスタジアムチェアー「Centura（センチュラ）」を納品(※)しました。
※納品は国立競技場向けの特別仕様品です。当社が一般販売する標準品とは異なります。

弊社は、この「Centura」をはじめとしたスタジアムチェアーを、今後日本国内のスポーツ施設等へ積極的に展開し、日本のスポーツ文化の発展を応援してまいります。

「Centura」は、スリムなフォルムでありながら、安定感のある座り心地を実現したスタジアムチェアーです。また、新たなレールシステムによって様々な設計要件やプラン変更に対応できるため自由度の高いレイアウト設計が可能です。
森の木漏れ日をイメージしている観客席では、複数色をランダムに組み合わせて自然との調和を表現しています。

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