【食品衛生管理】6月29日（火）アジア諸国へ向けてセミナーを実施しました。

2021年6月29日（火）アジア生産性機構（APO）研修の一貫として、「食品衛生管理」の講師として、株式会社マウンテンゴリラ・東京支社営業部の保坂が研修に登壇しました。

この研修は、「先進食品衛生管理に係る視察研修」をテーマとし、アジアの先進国を除く21ヵ国へ向けたものです。

今回の研修の目的は、食品衛生管理の方法についてまた。デジタル管理の方法について日本で行っている例を示すことで、アジア全体の食品衛生管理の向上を図っていくことで、株式会社マウンテンゴリラからリリースされた食品衛生管理システム「HACCPRO」の事例などを基にセミナーを行いました。

今回の登壇内容としては、

・HACCP義務化について

・厚生労働省について

・手引書について

・HACCPROについて

アジア諸国の食品業界へ日本での取り組みについてお話させて頂きました。

HACCPが義務化となった今、導入がまだお済ではない方の中でも海外工場から輸入している食品なども義務が生じます。

HACCPROでは、言語対応なども行っているので、お困りの方は是非お問い合わせください。
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