フォーウェイ、メンバーズの伴走支援でデジタル広告運用を内製化 代理店手数料を広告投資へ還元し、書籍販促の成果最大化へ
支援期間中に4タイトルで実践、累計10タイトル近くを自社運用。「AI×内製化」でブックマーケティングのノウハウを自社に蓄積
株式会社フォーウェイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲山洋平)は、株式会社メンバーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙野 明彦、東証プライム:2130)の専門組織であるフォーアドカンパニーが提供する「デジタル広告内製化支援」の導入事例として、同社ウェブサイトに掲載されました。
フォーウェイは、企業や経営者のマーケティング・PRを目的とした「ブックマーケティング」を展開しています。書籍の企画・制作・流通にとどまらず、出版後の書店プロモーション、広報、Web広告などを組み合わせ、書籍を本業の成果につなげるための支援を行っています。
これまで新刊発売時のWeb広告運用は外部の広告代理店へ委託していましたが、メンバーズ フォーアドカンパニーの伴走支援を通じて内製化を実現。代理店運用時と遜色のないパフォーマンスを維持しながら、広告運用のノウハウを社内に蓄積し、より多くの広告予算を実際の配信やプロモーション施策へ振り向けられる体制を構築しました。
▼株式会社メンバーズ フォーアドカンパニーによる導入事例
https://4ad.members.co.jp/case/20260807/

■書籍制作をきっかけに、「クライアント」から「支援パートナー」へ
メンバーズ フォーアドカンパニーは、企業のデジタル広告内製化を支援する専門組織です。
フォーウェイは同カンパニー社長の田中秀和氏による書籍『デジタル広告の内製化戦略~マーケティングはインハウスファーストの時代へ~』の企画・制作・出版を担当しました。
書籍制作を通じ、田中氏が提唱する「広告運用のノウハウを企業自身が持つこと」の重要性や、フォーアドカンパニーの支援内容を深く理解したことが、同サービスを導入するきっかけとなりました。
つまり両社は、メンバーズがフォーウェイの出版クライアントである一方、フォーウェイがメンバーズの広告内製化支援を導入する発注者でもあるという関係です。
書籍制作によって相手の事業や思想を深く理解し、そこで生まれた信頼関係が新たな取引へと発展したこと自体が、企業同士の関係構築を促進するブックマーケティングの効果を示す事例となりました。
▼フォーウェイによるメンバーズ出版後事例インタビュー
https://forway.co.jp/post_column/case-members/
■生成AIと自動化の進展を背景に、広告運用の内製化が一大潮流に
近年、生成AIの進展により広告運用の内製化への関心が急速に高まっています。
広告運用の内製化は、単なるコスト削減策ではありません。
自社で広告データをリアルタイムに把握し、事業や顧客への理解をもとに素早く改善できることに加え、運用を重ねるほどノウハウやデータが社内資産として蓄積される点に大きな意義があります。
一方で、専門人材や運用経験が不足した状態で、広告代理店への委託から完全な自社運用へ一気に切り替えることは容易ではありません。
実際の広告運用を通じて専門家からノウハウを学び、段階的に自走できる体制を構築する伴走型の支援が重要になります。
■メンバーズの伴走支援で実現した4つの成果
1.実際の書籍広告を運用しながら、内製化ノウハウを習得
メンバーズ フォーアドカンパニーの支援期間中、フォーウェイは4タイトルの書籍広告を実際に運用しながら、広告設計やターゲティング、数値分析、改善方法などのレクチャーを受けました。
座学だけでなく、実際の広告運用を題材に伴走してもらうことで、支援終了後も自社で継続的に広告を運用できる実践的な体制を構築しました。
導入事例の公開時点では、累計10タイトル近くのデジタル広告運用を自社で行っています。
2.代理店運用時と遜色のないパフォーマンスを維持
内製化後も、従来プロの広告代理店へ委託していた時と遜色のない良好なパフォーマンスを維持しています。
毎週の定例ミーティングをはじめ、疑問や課題をすぐに相談できる手厚い支援体制により、内製化に伴う不安を抑えながら、早期に自走できる運用体制へ移行することができました。
3.代理店手数料を広告配信やプロモーションへ再投資
広告代理店へ運用を委託する場合、一般的には広告費に対して一定の代理店手数料が発生します。
フォーウェイでは従来、広告予算の20〜25%程度を代理店手数料として支払っていました。内製化によって外部代理店への運用手数料を抑えられるようになったことで、その分を実際の広告配信や別のプロモーション施策へ振り向けることが可能になりました。
削減したコストを自社の利益にとどめるのではなく、クライアントの書籍と本業の成果を高めるための施策へ還元できることは、フォーウェイのブックマーケティングにおける大きな強みとなっています。
4.BIツールとAI活用により、少人数でも改善を高速化
メンバーズ フォーアドカンパニーの支援では、BIツールを活用した広告レポートの自動連携環境も構築されました。
必要な時に最新の数値を確認できるため、レポート作成やデータ集計にかかる工数を削減し、広告の分析と改善に時間を使えるようになりました。
さらにフォーウェイでは、書籍制作時に作成した要件定義シート、書籍原稿、ネット書店用紹介文などの豊富なテキストデータを生成AIに読み込ませ、広告コピーやSNS投稿文、クリエイティブ案を複数パターン作成しています。
書籍という質・量ともに充実したコンテンツ資産と、広告運用の内製化、生成AIを組み合わせることで、少人数の組織でもスピーディーに仮説検証を行える体制を整えています。

■広告運用まで自社ノウハウで提供する、フォーウェイのブックマーケティング
フォーウェイのブックマーケティングは、書籍を出版すること自体をゴールとしていません。
企業や経営者が持つ専門性、実績、事業への思いを一冊の書籍に体系化し、営業、集客、採用、広報、ブランディングなど、本業の成果へつなげることを目的としています。
そのため、書籍の企画・制作・書店流通だけでなく、出版後のプロモーションまで一貫して支援しています。
今回の広告運用内製化により、フォーウェイは書籍の内容とターゲットを熟知した制作チーム自身が、蓄積した広告運用ノウハウをもとにWeb広告施策を実行できるようになりました。
これにより、以下のような価値をクライアントへ提供します。
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書籍制作時の要件定義を広告ターゲティングへ直接反映
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書籍原稿をもとに、訴求力のある広告コピーを複数開発
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広告代理店を介さず、意思決定と改善のスピードを向上
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外部代理店への運用手数料を抑え、広告配信へ予算を最大限還元
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経営者、医師、富裕層、専門職など、書籍ごとのターゲットデータを蓄積
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運用を重ねるほど、フォーウェイ独自の書籍販促ノウハウが高度化
出版と広告を別々の事業者へ発注するのではなく、書籍を最も深く理解する制作会社が、流通・広報・広告まで一貫して伴走することで、クライアントの投資対効果の最大化を目指します。
■株式会社フォーウェイ 代表取締役 仲山洋平 コメント
当社がメンバーズ フォーアドカンパニーさんの書籍制作を担当し、その過程で広告内製化の考え方や支援内容を深く理解できたことが、今回の導入につながりました。
支援を通じて特に感じたのは、単に広告運用の方法を教えていただくのではなく、私たち自身が継続的に改善できる体制を一緒につくっていただいたということです。
Web広告を自社でコントロールできるようになったことで、施策を試し、数値を見て、すぐに改善するという経営のフットワークが大きく向上しました。
また、従来の代理店手数料に相当する予算を、実際の広告配信やプロモーションへ還元できるようになったことは、当社のクライアントにとっても大きな価値があります。
今後も出版とデジタルマーケティングを組み合わせ、書籍を出して終わるのではなく、本業の成果につながるところまで伴走するサービスを強化してまいります。
■メンバーズ フォーアドカンパニーのデジタル広告内製化支援について
メンバーズ フォーアドカンパニーは、企業のデジタル広告運用の内製化・インハウス化を支援する株式会社メンバーズの専門組織です。
各企業の事業内容、組織体制、人材、広告予算などに応じて、実際の広告運用を通じた伴走支援を行い、企業が自ら広告データを把握し、判断・改善できる体制の構築を支援しています。
完全内製化を一律に求めるのではなく、企業ごとに適した運用体制を設計し、ノウハウの移管、人材育成、運用フローの整備、データの可視化まで支援する点が特徴です。
▼デジタル広告内製化支援
https://4ad.members.co.jp/service/
▼株式会社メンバーズ フォーアドカンパニー
https://4ad.members.co.jp/
■広告内製化の考え方を体系化した書籍『デジタル広告の内製化戦略』

フォーウェイグループでは、メンバーズ フォーアドカンパニー カンパニー社長・田中秀和氏による書籍『デジタル広告の内製化戦略~マーケティングはインハウスファーストの時代へ~』を刊行しています。
本書では、デジタル広告運用を取り巻く構造的な問題を整理しながら、「なぜ今、内製化が必要なのか」「なぜ多くの内製化は失敗するのか」を解説しています。
単なるコスト削減や運用ノウハウの解説にとどまらず、経営、組織、人材、評価制度まで含めた内製化戦略を体系的に学べる一冊です。
本書で得られること
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デジタル広告運用に潜む構造的な課題
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AI時代における広告代理店モデルの変化
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内製化が失敗する典型的なパターンと回避策
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完全内製化にこだわらない「5つの内製化モデル」
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人材・組織・評価制度まで含めた体制設計
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広告内製化に取り組んだ企業の実践事例
販売ページ
Amazon:
https://www.amazon.co.jp/dp/4910786147/
楽天ブックス:
https://books.rakuten.co.jp/rb/18507908/
全国の主要書店・オンライン書店で発売中
著者プロフィール
田中 秀和(たなか・ひでかず)
株式会社メンバーズの企業のデジタル広告内製化支援を提供する専門組織、フォーアドカンパニー カンパニー社長。
ベンチャー企業にてIT事業の立ち上げ・拡大に携わったのち、2008年にWeb事業で独立。2012年に事業売却を経験し、事業会社の経営戦略部門でWebマーケティングを基軸とした事業改革に従事する。
広告主として、自社運用による集客効率の改善とサービス品質向上を両立させた経験から、広告のあり方に問題意識を持ち続けている。その後メンバーズに参画し、金融系企業や大手銀行における広告内製化支援、高速アジャイルチームの立ち上げ・運用など、複数のDX案件を兼任。2024年より現職。
書誌情報
書名:デジタル広告の内製化戦略~マーケティングはインハウスファーストの時代へ~
著者:田中 秀和
発売日:2026年2月24日(火)
定価:1,700円(税別)
判型:四六判
ページ数:272ページ
発行:株式会社フォーウェイ
発売:株式会社パノラボ
ISBN:978-4-910786-14-8
▼新刊発売時のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000090146.html
■会社概要
株式会社メンバーズ
会社名:株式会社メンバーズ
代表者:代表取締役社長 髙野 明彦
所在地:東京都中央区晴海1丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階
証券コード:2130(東証プライム)
公式サイト:https://www.members.co.jp/
株式会社パノラボ
会社名:株式会社パノラボ(出版社)
設立:2021年11月4日
代表者:代表取締役 仲山 洋平
所在地:東京都渋谷区鶯谷町3-1 SUビル2F
電話番号:03-6433-7587(書店注文対応用)
※その他、広報・出版に関するお問い合わせは株式会社フォーウェイまでお願いいたします。
株式会社フォーウェイ
会社名:株式会社フォーウェイ
設立:2020年9月2日
代表者:代表取締役 仲山 洋平
所在地:東京都渋谷区鶯谷町3-1 SUビル2F
電話番号:03-6433-7585
公式サイト:https://forway.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社フォーウェイ
担当:江崎 雄二
TEL:03-6433-7585
E-mail:info@forway.co.jp
URL:https://forway.co.jp/
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