【鹿児島県阿久根市】鹿児島県立鶴翔高等学校が廃棄ウニ殻と特産品のボンタンを配合した入浴剤を開発!クラウドファンディングで製品化への支援を募集中!

クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて目標金額100万円の支援を募集中

阿久根市役所

鹿児島県阿久根市の唯一の高校・鹿児島県立鶴翔高校の生徒4人が、磯焼けの原因となり廃棄されてきたウニ殻と、地元特産品のボンタンを組み合わせた入浴剤を開発。製品化に向けた費用調達のため、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、目標金額100万円の支援を募集しています。

■ クラウドファンディング概要

  • プロジェクトタイトル:【阿久根高校生発】廃棄ウニとボンタンで地域再生入浴剤

  • 実行者:鹿児島県立鶴翔高等学校 総合学科

  • プラットフォーム:CAMPFIRE

  • 募集期間:令和8年7月31日(金曜日)まで

  • 目標金額:100万円


■ 高校生が挑む環境保護と地域活性化の同時解決プロジェクト

鹿児島県立鶴翔高校の生徒による研究グループが、廃棄されるウニ殻と特産品のボンタンの果皮を活用した「ウニ殻×ボンタン入浴剤」の開発および商品化を目指し、クラウドファンディングでの資金調達に挑戦しています。本プロジェクトは、海洋環境の悪化による「磯焼け」という環境問題の解決と、人口減少が進む阿久根市の地域経済活性化を同時に実現することを目的に、高校生が主体となって企画されました。

資金調達手法の検討やクラウドファンディングの実施に当たっては、阿久根市まちづくりビジョン等検証委員会での研究発表を契機として、阿久根市が株式会社博報堂プロダクツと締結した地域活性化包括連携協定に基づく地域活性化起業人を活用し、関係者協力のもと事業化を支援しています。

■ 地域の海の危機「磯焼け」と廃棄ウニ殻の課題

現在、日本各地の沿岸部では、ウニの異常繁殖などによる「磯焼け」が深刻化し、豊かな海藻の森が失われています。阿久根市でも駆除されたウニの大半が資源化されず、廃棄物として処理されており、その保管や管理にかかる費用が地域水産業の重荷となっています。こうした社会的背景を受け、鶴翔高校の生徒たちは「地域の海の未来を自分たちの手で変えたい」と立ち上がり、令和6年度から地元の水産会社や農学博士、加工業者と協働しながら、廃棄ウニ殻に含まれる豊富なカルシウムやミネラル成分に着目した研究を重ねてきました。

▲ ウニ殻アートを子どもたちに教える鶴翔高生

■ 阿久根の自然を自宅で体感する「ウニ殻×ボンタン入浴剤」

今回開発を進めている入浴剤は、天日干しして細かく砕いたボンタンの果皮、ウニ殻から抽出したカルシウム、クエン酸を配合したティーバッグタイプです。お湯に浮かべると爽やかなボンタンの香りと乳白色のウニ粉末が広がり、自宅で阿久根の豊かな自然を体感できる製品となる予定です。今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、専門機関への依頼による詳細な成分分析や肌への安全性試験、より香りを引き出す配合の検証、パッケージデザインなどの製品化資金に充てられます。

▲ ウニ殻アートと入浴剤

■ 次世代が主導する持続可能なまちづくりへ

阿久根市唯一の高校として、地域の大人たちに支えられながら一歩ずつ課題解決へ挑む高校生たちの熱意は、単なる商品開発の枠を超え、次世代が主導する持続可能なまちづくりのモデルケースとして、大きな可能性を秘めています。小さなまちの豊かな海を守り、新たな特産品を生み出そうと奮闘する高校生たちの真摯な挑戦を、ぜひ応援してください。

▲ 鶴翔高生の活動報告①
▲ 鶴翔高生の活動報告②


【 本件に関するお問い合わせ先 】

 阿久根市役所企画推進課企画政策係

 電話番号:0996-73-1214

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会社概要

阿久根市役所

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URL
https://www.city.akune.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
鹿児島県阿久根市鶴見町200番地
電話番号
0996-73-1211
代表者名
西平 良将
上場
未上場
資本金
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設立
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