【三井ショッピングパークららぽーと和泉】アカチャンホンポとCCCの新プロジェクト”未来に向けた店づくり”第一弾がららぽーと和泉に新登場！

〜コンセプトは「赤ちゃんのいる暮らしのなかで、たいせつなことが集まる場所」〜

三井ショッピングパークららぽーと・三井アウトレットパーク関西エリアPR事務局

2024年3月1日 10時00分

三井不動産商業マネジメント株式会社（所在：東京都中央区代表取締役社長大林修）が運営する、
『三井ショッピングパークららぽーと和泉』（以下、『ららぽーと和泉』）では、「赤ちゃんのいる暮らしのなかで、
「たいせつなことが集まる場所」をコンセプトに、アカチャンホンポとCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の共創による”未来に向けた店づくり”の第一弾としてリニューアルオープンします。

今回の第一弾として、お子さま連れでも快適なショッピングライフの提供を目的に、ご利用されているお客さまの声を集め、実際に店舗のリニューアルにも採用しました。歩きながら新しい商品やアイテムの発見がある構造で、小さいお子さまと一緒に食事をしたり、安心して寝転んだりハイハイができる「あおのおへや(ベビースペース)」と、お子さまの成長に合わせたあそび・まなびのイベントなども開催する「みどりのひろば(キッズスペース)」を新設しました。

お子さまと一緒にららぽーと和泉にお越しいただき、安心や発見が詰まった新しい店舗の第一弾をお楽しみください。

本リリースのポイント

① アカチャンホンポとCCCの新プロジェクト”未来に向けた店づくり”の第一弾として

　ららぽーと和泉店をリニューアル！

② 新店舗のコンセプトは「赤ちゃんのいる暮らしのなかで、たいせつなことが集まる場所」

③ 小さいお子さまと安心して休憩や食事ができる「あおのおへや(ベビースペース)」新設

④ あそび・まなびのイベントも開催される「みどりのひろば(キッズスペース)」新設

アカチャンホンポ×CCCによる新プロジェクト

赤ちゃん本舗は創業以来、「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージ

に掲げています。妊娠・出産・育児にまつわる商品・情報サービスなどを展開するとともに、

「赤ちゃんのいる暮らし」を知りつくし、そこから見える社会課題の解決を通じて、

安心して子どもを産み育てられる社会の実現を目指しています。

一方、CCCは「カルチュア・インフラをつくっていくカンパニー。」を

ミッションにTSUTAYAや蔦屋書店をはじめとする様々なプラットフォームを通じた

新たなライフスタイル提案に取り組んでまいりました。

今回、両社の共創により、子育ての多様性が認められる社会に、

一人ひとりの子育てと、その暮らしの中に必要とされる、居心地良く、

安心して集える場所の創造を目指し、『アカチャンホンポららぽーと和泉店』の

リニューアルに取り組み、ファミリー層に愛されるお店づくりを心がけていきます。

アカチャンホンポららぽーと和泉店リニューアル背景

CCCによる市場調査やデータを活用したマーケティング分析結果をもとに、

アカチャンホンポとCCCの両社によるコンセプトワークを実施し、

顧客ニーズに応えた品揃えや独自性の高い売場づくりに加え、

子育てに寄り添う新たな空間づくりに取り組みました。

今回リニューアルする『アカチャンホンポららぽーと和泉店』は、「赤ちゃんのいる暮らしの

なかで、たいせつなことが集まる場所」をコンセプトに策定し、親子にとって初めての体験を、

より思い出深いものにするための提案や、少し育児に迷っている人たちにも寄り添いながら、

それぞれの子育ての中で大切なことを見つけられる場所を提供いたします。

また、和泉市は南大阪で住みやすい5選にも選ばれており、「トカイナカ」としても

子育てがしやすい街です。「交通安全都市宣言」や「暴力廃絶都市」など、

市の掲げる目標に沿って治安維持が行われているため、子育てにピッタリの街という背景もあります。

”未来に向けた店づくり”取り組み第一弾

子どもたちが一緒にワクワク・ドキドキする空間を目指して！

今回のリニューアルでは、子どもたちと一緒にワクワク、ドキドキできる空間を目指して、木の温もりや陽の光などを採用し、赤ちゃんがいる暮らしが垣間見える空間にしました。お買い物がストレスにならないよう、子どもたちと休憩できる特別なスペースを新たに用意し、赤ちゃんや子どものことを知り尽くしているスタッフがお客さまに寄り添い、サポートします。