【締切:9月15日(火)】「河川機械設備(排水機場)の維持管理におけるAIモニタリングシステム」研究開発グループの公募を開始
株式会社三菱総合研究所は、国土交通省から受託して実施する調査研究業務の一環として、「河川機械設備(排水機場)の維持管理におけるAIモニタリングシステム」の研究開発に取り組む研究開発グループの公募を開始しました。
排水機場は、台風・集中豪雨等の際に内水被害を防ぐための重要な施設です。一方で、河川機械設備の老朽化が進む中、限られた人員で効率的・効果的に維持管理を行うため、状態監視データやAIを活用した新たな維持管理手法の確立が求められています。
本公募では、排水機場から取得される状態監視データ、点検結果、故障履歴等を活用し、異常検知、異常要因分類、リスク評価、残存寿命予測、故障確率予測等に関する研究開発を実施するグループを募集します。
募集要項の概要は以下のとおりです。
募集する研究開発課題・テーマ
A. 異常検知システムの開発
A-1:異常検知・異常要因分類モデル開発のためのデータ開発
A-2:異常検知モデル開発
A-3:異常要因分類モデルの開発
B. 寿命予測システムの開発
B-1:リスク診断・寿命予測モデル開発のためのデータ開発
B-2:現状の健全性・故障リスク診断モデルの開発
B-3:中長期的な残存寿命予測・故障確率予測モデルの開発
応募対象
ポンプメーカーおよびAI開発ベンダーが連携した研究開発グループを対象とします。連携の形態は問いません。センサーメーカー、大学、研究機関等が研究開発グループに加わることも可能です。
研究開発グループに「インフラ施設管理AI協議会」の会員として所属していない法人を含む場合は、8月31日(月)12:00までに同協議会への入会申請を行う必要があります。詳細は公募ウェブサイトをご確認ください。
事業費・採択件数
本事業では、納入成果物の対価として、提案時の参考見積額に応じて、原則として1件あたり最大3,000万円(税込)程度を支払う予定です。採択件数は4件程度を予定しています。
公募期間
2026年8月18日(火)~2026年9月15日(火)12:00必着
選定方法・スケジュール
提出された応募資料に基づき、書面審査およびヒアリングを実施し、総合的に採否を決定します。選定結果は、2026年9月下旬~10月上旬(予定)頃に応募者へ通知する予定です。
公募ウェブサイト
募集要領、申請書類、応募方法等の詳細は、以下の公募ウェブサイトをご確認ください。
https://pubpjt.mri.co.jp/publicoffer/20260818.html
※株式会社三菱総合研究所のサイトに遷移します。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
「河川機械設備(排水機場)の維持管理におけるAIモニタリングシステム」研究開発グループ公募事務局
担当:深谷、森、小島、宮﨑
E-mail:pump-ai-jimukyoku@ml.mri.co.jp
※原則として、E-mailでのお問い合わせをお願いいたします。
※お問い合わせ受付時間は、土日祝日を除く平日10:00~17:00です。
