水素が「住宅設備」になる。水道直結型水素溶解装置「Suilive Flow」をトヨタホーム▼三好ヶ丘のモデルハウスに設置
断熱・耐震に続く住宅性能の新たな視点として、家中に水が水素ナノバブルへ。
水素関連機器の企画・開発・製造・販売を手がける株式会社SUISO JAPAN (本社:大阪府高槻市、代表取締役:稲石 陽)は、トヨタホーム▼三好ヶ丘の モデルハウスに、水道直結型水素溶解装置「Suilive Flow」を設置しました。

背景:住宅性能の議論に、「水」という視点はまだ少ない
日本の住宅性能は、断熱等級の引き上げや耐震基準の強化を通じて、 この数十年で大きく向上してきました。一方で、家族が毎日、 一日も欠かさず触れ続けている「水」については、住宅設備として 検討される機会が限られてきたのが実情です。 浄水器やシャワーヘッドといった個別の機器は普及していますが、 その多くは特定の一か所を対象としたもので、カートリッジの交換や 定期的な準備を利用者に求めます。「続けにくい」という構造的な課題が、 水環境が住宅性能の議論に乗りにくい一因となってきました。
Suilive Flow」について
「Suilive Flow」は、住宅の元栓(給水の根本)に直結する 水道直結型の水素溶解装置です。装置を通過した水は、水素ガスを溶存させ、ナノバブル化した状態で、家全体へ供給されます。 キッチン、洗面台、シャワー、浴槽と特定の一か所ではなく、 家中のすべての蛇口が対象となります。日々の交換作業を必要としない設計により、住まい手が意識せずとも使い続けられることを特徴としています。


製品
・Standard model:水素/ナノバブル/水質向上
・Luxe model :水素/ナノバブル/水質向上/塩素減少/軟水化
Bluetoothを搭載し、専用アプリから動作状況の確認および点検履歴の管理が可能です。オプションで高機能フィルターにも対応します。
モデルハウスでの常設設置について
住宅設備は、仕様書の数値だけで判断することが難しい領域です。 どこに設置され、日常の動線の中でどのように使われるのか。 今回の設置により、トヨタホーム▼三好ヶ丘のモデルハウスにて、 実際の住空間の中で「Suilive Flow」をご覧いただけるようになりました。
※宿泊者専用となるため、詳しくは株式会社SUISO JAPANまでお問い合わせください。)
今後の展開
当社は「Suilive Flow」を、断熱・耐震に続く住宅性能の一つの視点として、 ハウスメーカー・工務店の皆さまに提案してまいります。 また当社は、水素技術の応用領域を住宅にとどめず、農業分野にも 展開しており、実際に国立研究開発法人 産業技術総合研究所との共同研究も進行しています。 住宅、農業、そして医療・美容分野へ。水素技術の実装領域を 広げてまいります。
■ 代表コメント

暮らすだけで健康になれる住まいの実現へ!
水素吸入器から始まった当社の事業が、住宅という生活基盤そのものに関わる段階に入りました。海外20ヵ国以上を自分の足で回るなかで痛感したのは、水の事情は国ごとにまったく異なるということです。日本の住宅において、水を性能として 捉え直す視点を提案すると共に「暮らすだけで健康になれる住まい」 を追求し、日本国内は勿論のこと国外にも日本の技術を展開していきたいと考えています。
(株式会社SUISO JAPAN 代表取締役 稲石 陽)
会社概要
社名:株式会社SUISO JAPAN
本社:大阪府高槻市天神町1-6-24-2F
代表者:代表取締役 稲石 陽
事業内容:水素関連機器の企画・開発・製造・販売・買取・OEM
ブランド:Suilive(スイリーブ)
認証等:ISO13485認証取得/医療機器製造業/化粧品製造販売業
認証取得/水素関連技術で特許権取得 展開
国内および海外27ヵ国(2026年8月時点)
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