「もらって嬉しいギフト」の絶対条件は“実用性”。一方で過半数が「使い道がなく困った」経験も。アンケートから紐解く“受け手の本音”と最新のギフト事情

インコム・ジャパン株式会社

「せっかく贈るなら、思い出に残るものを」「サプライズで喜ばせたい」と、贈る側が頭を悩ませるギフト選び。しかし、実際にギフトを受け取る側は、果たしてどのようなものを求めているのだろうか。

タイパ(タイムパフォーマンス)や合理性が重視される現代において、消費者がギフトに求める価値観も変化していることが推測される。そこで全国の20〜40代の男女を対象に、過去にもらって嬉しかったギフトや困ったギフトに関する「受け手の本音」と、求められるギフトの条件について意識調査を実施した。

調査結果サマリー

  • カジュアルなギフトをもらって嬉しかった理由、第1位は「実用的で、すぐ使えた(45.5%)」。サプライズ感を大きく上回る結果に。

  • もらって「正直困った」ギフトの理由、過半数が「使い道がない/結局使わなかった(52.4%)」と回答。

  • 困った理由の第1位は「好みに合わなかった(56.1%)」。良かれと思った選択がミスマッチを引き起こす実態が浮き彫りに。

  • 失敗を避けるための合理的な選択として、相手が“好きな商品を選べる”形式のギフトが支持を集める傾向に。

調査概要 

調査タイトル:あなたに関するアンケート

調査期間  :2026年3月25日~2026年4月1日

調査対象者 :20~49歳の過去12カ月でギフト経験がある男女

有効回答数 :1,410人

調査方法  :インターネット調査(オンライン)

エリア   :全国

調査主体  :インコム・ジャパン株式会社

1. 嬉しいギフトの条件は「実用性」。サプライズよりも日常で役立つことを重視

本調査において、今までにもらって嬉しかった「カジュアルなちょっとしたギフト(5,000円未満)」の理由を尋ねたところ、最も多かった回答は「実用的で、すぐ使えた(45.5%)」であった。(Q1)

次いで「自分では買わないけど嬉しい(36.2%)」、「自分が欲しいと思うものを選べた(26.7%)」と続いている。一方で、「予想外のプレゼントだった(20.7%)」といったサプライズ要素を理由に挙げる声は相対的に低かった。

現代の消費者は、ただ物を所有することや非日常感よりも、日常生活にすぐに組み込める「実用性」や、自身の明確なニーズに合致していることを圧倒的に支持していることがわかる。

2. 困ったプレゼントの罠。「使い道がない」「好みに合わない」が過半数超え 

受け手の本音は、ネガティブな側面からも明確に表れている。過去にもらって「正直困った」ギフトの理由について尋ねたところ、トップは「好みに合わなかった(56.1%)」、僅差の第2位が「使い道がない/結局使わなかった(52.4%)」となった。(Q2)

これは、前項の嬉しかった理由(実用的で、すぐ使えた)と見事に対をなす結果である。贈る側が良かれと思って選んだ品物であっても、受け取る側の生活スタイルや好みに合致しなければ、それは「困りもの」になってしまうという現実が示されている。さらに、「サイズ/保管場所に困った(18.9%)」や「すでに持っていた(18.6%)」などの物理的な不都合も、不評の要因として挙げられた。

3. 「相手の正解」を当てる難しさと、求められる新しいギフトの形

これらの「受け手のリアルな本音」を踏まえると、ギフト選びにおける最大のハードルは、相手の「現在のニーズ」や「実生活での使い道」をいかに正確に把握するか、という点に尽きる。しかし、多様化するライフスタイルの中で、相手の好みを100%的中させることは至難の業だ。

そこで注目されるのが、「選択権を相手に委ねる」というアプローチである。本調査において、身近なコンビニでのギフト購入について「どのような条件が揃えばコンビニでギフトを買うか」という質問をしたところ、「見た目がちゃんとしている(台紙/封筒/デザイン等)(34.4%)」に次いで、「相手が“好きな商品を選べる”形式である(28.6%)」が上位に挙がった。(Q3)

              
贈る側が自ら選ぶことによるミスマッチのリスクを回避し、受け取る側が「今、最も実用的だ」と感じるものを自分自身で選べるようにする。この「選択権の譲渡」こそが、失敗を避けつつ確実な満足度を生み出す、現代の合理的なギフトの形として支持されていることが伺える。

4. 「実用性」を提供する、新しいギフトの選択肢

受け手の「自分の生活に合った、実用的なものが欲しい」という本音に応えるためには、相手自身が必要なものを必要なタイミングで選べるギフトが最適解となる。

そのニーズを満たす選択肢の一つとして、インコム・ジャパンは複数商品交換型ギフトカード「えらべるギフト」を展開している。

日用品から趣味のアイテムまで、受け取った相手が自分のライフスタイルに合わせて自由に商品を選べるため、「使い道がない」「好みに合わない」というギフト特有のお悩みを解決する。

実用性と確実な喜びを提供する次世代のギフトとして、新たな価値を提案している。

<商品概要> 

商品名     : えらべるギフト

商品サイト   : えらべるギフト|好きな商品を選んで受け取るうれしいギフト

商品特長      : 物理的なカードとして手渡しが可能(封筒付き)。複数の商品を自由に選んで、何度でも交換できるマルチチョイス型のギフトカードです。一度で使い切る必要はなく、少しずつ分けて交換できるため、受け取った方のペースや好みに合わせて楽しめます。

ターゲット層: 世代、性別を問わず、ギフト選びに悩むすべての方へおすすめです。

価格            :3,000円/5,000円/10,000円/30,000円 (非課税)

有効期限      :購入日から180日

販売店舗      :全国のファミリーマート、ミニストップ

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会社概要

URL
https://incomm.jp/about/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41階
電話番号
03-6297-4881
代表者名
荒井 琢麿
上場
未上場
資本金
2億円
設立
2008年01月