ケロッグ子ども向けシリアル3製品と「妖怪ウォッチ」がコラボレーション!
ケロッグオリジナルの“妖怪ウォッチスプーン”のおまけ付き限定パッケージを9月下旬より展開
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、大人気の「妖怪ウォッチ」とコラボレーションし、「コーンフロスティ」「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」の子ども向けシリアル3製品の期間限定パッケージ<“妖怪ウォッチスプーン”のおまけ付き>を、9月下旬より、全国のスーパー、ドラッグストア等にて順次発売いたします。(一部取り扱いのない店舗がございます。)
■新シリーズでさらにパワーアップした「妖怪ウォッチ」と、ケロッグがコラボレーション!
「妖怪ウォッチ」は、株式会社レベルファイブより発売されているゲームをはじめ、アニメ、漫画などでクロスメディア展開され、子どもたちにいま最も人気のある話題作の一つです。ゲーム最新作が発売となった今夏、アニメはセカンドシーズンがスタートし、さらに注目を集めています。アニメのセカンドシーズンでは、自称「ちょいヲタ」の新主人公「未空(みそら)イナホ」と、新アイドル妖怪「USAピョン」が登場。おなじみの主人公ケータやジバニャン、ウィスパーなどの妖怪たちも引き続き大活躍しています。小学生や幼稚園児を中心に社会現象を巻き起こした本作品は、新しい仲間を加えて、さらに魅力的に進化しています。
■朝ごはんがさらに楽しくなる「妖怪ウォッチ」デザインの期間限定パッケージ!
「コーンフロスティ」は、日本での発売から50年以上のロングセラー。「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」は、おいしくて楽しいチョコレート味のシリアルです。これら3製品の期間限定パッケージにおいて、「妖怪ウォッチ」の主人公ケータとイナホ、個性豊かな妖怪たちが登場します。
期間限定パッケージには、1箱につき1点、“妖怪ウォッチスプーン“が入っています。種類は全2種類で、「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター、ジバニャンとウィスパーのどちらかのキャラクターが描かれています。
さらに、スプーンの柄の部分をのぞいて、期間限定パッケージ裏面に掲載の妖怪パッドを見ると、隠れた妖怪の絵が浮かび上がってくる仕掛けが施されており、お子様の朝食シーンをより楽しく演出します。
製品名
コーンフロスティ (内容量:215g)
ココくんのチョコワ (内容量:145g)
ココくんのチョコクリスピー (内容量:260g)
参考小売価格 405円(税抜)
発売日 2015年9月下旬出荷開始予定
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世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、取り扱う食品とブランドを通して、世界に豊かさと楽しさをもたらすことを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物や大豆を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2014年の売上高は146億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもとに、新製品や店頭キャンペーンを展開しています。提供しているブランドは、大人向けには「オールブラン」「玄米フレーク」「フルーツグラノラ」、子ども向けには「コーンフロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられる製品ラインアップを誇ります。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™”について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、2016年末までに、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族に10億食*のシリアルとスナック(その半数以上は朝食向けの食品)をお届けすることを目標としています。活動初年度の2013年度から昨年2014年の年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は合計で9億食に達し、このうち5億食は朝食向けの食品でした。
<*10億食という目標値は、1食あたり1オンス(約28.4g)を基準としています。>
「妖怪ウォッチ」は、株式会社レベルファイブより発売されているゲームをはじめ、アニメ、漫画などでクロスメディア展開され、子どもたちにいま最も人気のある話題作の一つです。ゲーム最新作が発売となった今夏、アニメはセカンドシーズンがスタートし、さらに注目を集めています。アニメのセカンドシーズンでは、自称「ちょいヲタ」の新主人公「未空(みそら)イナホ」と、新アイドル妖怪「USAピョン」が登場。おなじみの主人公ケータやジバニャン、ウィスパーなどの妖怪たちも引き続き大活躍しています。小学生や幼稚園児を中心に社会現象を巻き起こした本作品は、新しい仲間を加えて、さらに魅力的に進化しています。
■朝ごはんがさらに楽しくなる「妖怪ウォッチ」デザインの期間限定パッケージ!
「コーンフロスティ」は、日本での発売から50年以上のロングセラー。「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」は、おいしくて楽しいチョコレート味のシリアルです。これら3製品の期間限定パッケージにおいて、「妖怪ウォッチ」の主人公ケータとイナホ、個性豊かな妖怪たちが登場します。
■スプーンの柄の部分をのぞくと、隠れた妖怪が見つかる!“妖怪ウォッチスプーン”のおまけ付き
期間限定パッケージには、1箱につき1点、“妖怪ウォッチスプーン“が入っています。種類は全2種類で、「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター、ジバニャンとウィスパーのどちらかのキャラクターが描かれています。
さらに、スプーンの柄の部分をのぞいて、期間限定パッケージ裏面に掲載の妖怪パッドを見ると、隠れた妖怪の絵が浮かび上がってくる仕掛けが施されており、お子様の朝食シーンをより楽しく演出します。
製品名
コーンフロスティ (内容量:215g)
ココくんのチョコワ (内容量:145g)
ココくんのチョコクリスピー (内容量:260g)
参考小売価格 405円(税抜)
発売日 2015年9月下旬出荷開始予定
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世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、取り扱う食品とブランドを通して、世界に豊かさと楽しさをもたらすことを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物や大豆を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2014年の売上高は146億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもとに、新製品や店頭キャンペーンを展開しています。提供しているブランドは、大人向けには「オールブラン」「玄米フレーク」「フルーツグラノラ」、子ども向けには「コーンフロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられる製品ラインアップを誇ります。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™”について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、2016年末までに、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族に10億食*のシリアルとスナック(その半数以上は朝食向けの食品)をお届けすることを目標としています。活動初年度の2013年度から昨年2014年の年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は合計で9億食に達し、このうち5億食は朝食向けの食品でした。
<*10億食という目標値は、1食あたり1オンス(約28.4g)を基準としています。>
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