ついに日本初上陸!今、世界で最も評価されている工場、物流倉庫の生産性向上、効率化を支援する3D IoTシミュレーションソフト FlexSim の日本語版をゼネテックがリリース
株式会社ゼネテック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上野憲二、以下「ゼネテック」)は、米国ユタ州に本社を置くFexSim Software Products, Inc.(フレックスシム ソフトウェア プロダクツ社)の離散事象シミュレーションソフトウェアのスタンダードFlexSimの日本語版をリリースいたしました。10月3日~5日にインテックス大阪で開催される、第21回 関西 設計・製造ソリューション展(DMS関西)に出展いたします。
< FlexSimとは?>
FlexSimは米国ユタ州のFlexSim Software Products、Inc.が開発する、ハイパフォーマンスなシミュレーションツールです。製造ラインや加工プロセス、物流倉庫、マテハンなどのシミュレーションモデルを、非常に軽量な3Dグラフィックでを利用して構築し、モノ・ヒトの流れを計算。機械や作業員の稼働率・作業負荷、作業時間など多岐にわたる情報を分かりやすい円グラフや折線グラフ(ダッシュボード)を使って一元的に表示します。これにより企業は自社、または顧客の工場や倉庫のボトルネックを発見し、性能を最大化するために必要な比較データを瞬時に得ることができます。
FlexSimはすでに、世界50か国以上の販売チャネルを通じて、欧米や中国をはじめとした世界中で使用されています(累計2万3,000ライセンス以上)。主な対象領域は製造業の工場全般、物流倉庫、マテハン、ロジスティクス、鉱山、港湾、空港、病院、大規模商業施設など「モノ・ヒトの流れ」のあるところすべてに使用することができます。日本国内でも製造業、食品加工業、3PL、マテハン企業、建設会社など様々な企業での使用が見込まれています。
< FlexSimの5つの特徴 >
1.簡単で使いやすい
充実したチュートリアルで操作を学習できます。またドラッグ&ドロップやショートカットキーなどの洗練されたインターフェースによりストレスなくシミュレーションモデルを構築することができます。
2.データが軽く大規模なレイアウトでも計算ができる
FlexSim社の使用するエンジンは非常に軽量なデータを使うため、大規模なレイアウトの工場や物流倉庫でも瞬時に繰り返し計算することができます。これにより従来は難しかった工場全体のプロセスの視覚化をできるだけでなく、生産ラインや倉庫の改修に先立ってシミュレーションを行うことで、適切な投資計画に基づく性能の評価を行うことが可能になります。
3.結果の数値をバリエーションごとにグラフで分かりやすく表示
円グラフ、棒グラフ、ガントチャートといった各種テンプレートが用意されていますので、必要なオブジェクトを選択するだけで瞬時にデータを比較することができます。各グラフはダッシュボードに一元的に表示され、シミュレーションの時系列の動きに伴って自動的に更新されます。重要な意思決定を迅速にサポートします。
4.コードを書かなくてもプログラミングができる
FlexSimには強力なプロセスフロー機能が搭載されています。プロセスフロー機能を使うことで、ピッキング順序や、搬送経路、工作機械などのキャパシティを考慮に入れた複雑なプロセスを瞬時に作り上げることができます。スクリプトの直接編集も可能です。
5.最新のVR(Virtual Reality)技術に対応
VR(Virtual Reality) はゲームのためだけのものではありません。FlexSim のシミュレーションをVR で確認することで、2D のスクリーンだけでは発見できなかったコストのかかる手戻りを未然に防いだり、顧客への効果的なプレゼンテーションに使用したりと多くのメリットを享受することができます。Oculus Rift, HTC Vive といった一般的なVR ヘッドセットに対応しています。
< 製品展示情報 >
第21回、関西設計・製造ソリューション展(DMS関西)第29回 設計・製造ソリューション展(DMS)に以下の日程、小間位置で出展いたします。
会期:2018年10月3日(水)~5日(金)10:00~18:00(5日のみ17時終了)
会場:インテックス大阪
小間位置:出展ブース:2号館 5-52東
DMS東京に続きついに日本に上陸したパワフルな3Dシミュレーションによるコスト、納期の課題を解決するIoTアプリケーションFlexSim2018を日本国内総代理店、株式会社ゼネテックの展示ブースでぜひともご覧ください。日本初上陸のFlexSim VR機能を用いた展示もご覧いただけます。
< ゼネテックについて >
当社は、1985年の創立以来、携帯電話・PHS等の各種情報端末、カーナビ・カーオーディオ等の組込みシステムの設計開発をコア事業として発展してまいりました。
また、世界インストール実績No.1を誇る3次元CAD/CAMシステム 「Mastercam」をコアに、20数年にわたり日本のものづくり産業に対し、さまざまなソリューションを提供し、自社開発の 「Mastercam 」 用オプション 「Express 」 シリーズを展開し多くの実績を上げています。
さらに、近年は産業用ロボットの普及に着目し、 オフラインティーチングシステム「Robotmaster」を展開。この分野においては、他社の追随を許さない技術力を有し、多くのユーザーを獲得しています。製造、加工、設計領域での3D活用に日本でも初期から携わり、製造業の未来を形作るゼネテックと共に、ぜひとも3Dシミュレーションの扉を開いてください。
ゼネテックに関する詳細な情報は、http://www.genetec.co.jp/ を参照ください。
< FlexSim Software Products、Inc.について >
FlexSim Software Products、Inc.(以下略称:FSP)は、3Dシミュレーションソフトウェアの世界的リーダーです。同社の主力ソフトウェアであるFlexSimは、製造ライン、加工・生産プロセス、物流倉庫、サプライチェーン、ロジスティクス、ヘルスケアなどの産業用シミュレーションに適しています。ハイテク企業としてFSPは、柔軟性が高く、高性能で使いやすい製品を開発することで、シミュレーション技術の大胆な新しい進歩を生み出すことを目指しています。
FSPは、米国ユタ州オレムにあり、Promodel CorporationのBill Nordgrenを共同設立者として発足しました。最初の7年間はF&Hオランダのディストリビューターとしてスタートし、成功を収めたTaylor EDという製品のシミュレーションパッケージで、ロバストオブジェクトの開発を支援。2001年には独立しています。CFOの Roger HullingerがCOO兼務し、FSPは次世代の全く新しいシミュレーション製品、FlexSim(フレックスシム)を開発し、2003年に全世界で販売を開始しました。最先端のシミュレーションエンジン、フル3Dシミュレーションモデル構築の環境、およびC ++とのシームレスな統合により、FlexSimを離散事象シミュレーションのスタンダードとして確立しました。
< FlexSimの販売ネットワーク >
FlexSimは米国ユタ州オレムに本社を置き、メキシコとカナダにオフィスを開設し世界50か国以上の販売チャネルを通じビジネスを展開しています。詳しくはFlexSim社のコンタクトページ(https://www.flexsim.com/contact)を参照してください。
< FSPの主要顧客の一覧 >
FlexSimの主要なアカウントのリストは次のとおりです。
• Coca-Cola
• Nissan North America
• Tesla
• Amazon
• FedEx
• Goodyear
• Michelin
• AB-InBev
• Caterpillar
• John Deere
• ABB
• Abbott Laboratories
• Ball Aerospace
• Baxter
• Bechtel
• Boeing
• Carrier
• Dell
• Deloitte
• DuPont
• Eli Lilly
• GE
• General Mills
• IBM
• Lockheed Martin
• Cummins
• Raytheon
• Schlumberger
• Fiat
• Tetra Pak
• Toyota North America
<FlexSimの全世界出荷ライセンス数>
世界中の商用および教育機関に2万3,000を超えるライセンスを提供しています。
■ お問い合わせ先
株式会社ゼネテック エンジニアリング・ソリューション本部 マーケティング・業務部 マーケティング課
Tel(直通):03-3226-8989 Email: marketing@genetec.co.jp
*記載されている会社名・製品名は各社の登録商標、あるいは商標です。
< FlexSim動画リンク集 >
FlexSim概要(英語)
https://youtu.be/7QU769TkTfE
製造
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/manufacturing/
マテハン
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/mathandling/
包装
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/packaging/
ロジスティクス
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/logistics/
VR(英語)https://youtu.be/dvdPgW5o5ok
FlexSimは米国ユタ州のFlexSim Software Products、Inc.が開発する、ハイパフォーマンスなシミュレーションツールです。製造ラインや加工プロセス、物流倉庫、マテハンなどのシミュレーションモデルを、非常に軽量な3Dグラフィックでを利用して構築し、モノ・ヒトの流れを計算。機械や作業員の稼働率・作業負荷、作業時間など多岐にわたる情報を分かりやすい円グラフや折線グラフ(ダッシュボード)を使って一元的に表示します。これにより企業は自社、または顧客の工場や倉庫のボトルネックを発見し、性能を最大化するために必要な比較データを瞬時に得ることができます。
FlexSimはすでに、世界50か国以上の販売チャネルを通じて、欧米や中国をはじめとした世界中で使用されています(累計2万3,000ライセンス以上)。主な対象領域は製造業の工場全般、物流倉庫、マテハン、ロジスティクス、鉱山、港湾、空港、病院、大規模商業施設など「モノ・ヒトの流れ」のあるところすべてに使用することができます。日本国内でも製造業、食品加工業、3PL、マテハン企業、建設会社など様々な企業での使用が見込まれています。
< FlexSimの5つの特徴 >
1.簡単で使いやすい
充実したチュートリアルで操作を学習できます。またドラッグ&ドロップやショートカットキーなどの洗練されたインターフェースによりストレスなくシミュレーションモデルを構築することができます。
2.データが軽く大規模なレイアウトでも計算ができる
FlexSim社の使用するエンジンは非常に軽量なデータを使うため、大規模なレイアウトの工場や物流倉庫でも瞬時に繰り返し計算することができます。これにより従来は難しかった工場全体のプロセスの視覚化をできるだけでなく、生産ラインや倉庫の改修に先立ってシミュレーションを行うことで、適切な投資計画に基づく性能の評価を行うことが可能になります。
3.結果の数値をバリエーションごとにグラフで分かりやすく表示
円グラフ、棒グラフ、ガントチャートといった各種テンプレートが用意されていますので、必要なオブジェクトを選択するだけで瞬時にデータを比較することができます。各グラフはダッシュボードに一元的に表示され、シミュレーションの時系列の動きに伴って自動的に更新されます。重要な意思決定を迅速にサポートします。
4.コードを書かなくてもプログラミングができる
FlexSimには強力なプロセスフロー機能が搭載されています。プロセスフロー機能を使うことで、ピッキング順序や、搬送経路、工作機械などのキャパシティを考慮に入れた複雑なプロセスを瞬時に作り上げることができます。スクリプトの直接編集も可能です。
5.最新のVR(Virtual Reality)技術に対応
VR(Virtual Reality) はゲームのためだけのものではありません。FlexSim のシミュレーションをVR で確認することで、2D のスクリーンだけでは発見できなかったコストのかかる手戻りを未然に防いだり、顧客への効果的なプレゼンテーションに使用したりと多くのメリットを享受することができます。Oculus Rift, HTC Vive といった一般的なVR ヘッドセットに対応しています。
< 製品展示情報 >
第21回、関西設計・製造ソリューション展(DMS関西)第29回 設計・製造ソリューション展(DMS)に以下の日程、小間位置で出展いたします。
会期:2018年10月3日(水)~5日(金)10:00~18:00(5日のみ17時終了)
会場:インテックス大阪
小間位置:出展ブース:2号館 5-52東
DMS東京に続きついに日本に上陸したパワフルな3Dシミュレーションによるコスト、納期の課題を解決するIoTアプリケーションFlexSim2018を日本国内総代理店、株式会社ゼネテックの展示ブースでぜひともご覧ください。日本初上陸のFlexSim VR機能を用いた展示もご覧いただけます。
< ゼネテックについて >
当社は、1985年の創立以来、携帯電話・PHS等の各種情報端末、カーナビ・カーオーディオ等の組込みシステムの設計開発をコア事業として発展してまいりました。
また、世界インストール実績No.1を誇る3次元CAD/CAMシステム 「Mastercam」をコアに、20数年にわたり日本のものづくり産業に対し、さまざまなソリューションを提供し、自社開発の 「Mastercam 」 用オプション 「Express 」 シリーズを展開し多くの実績を上げています。
さらに、近年は産業用ロボットの普及に着目し、 オフラインティーチングシステム「Robotmaster」を展開。この分野においては、他社の追随を許さない技術力を有し、多くのユーザーを獲得しています。製造、加工、設計領域での3D活用に日本でも初期から携わり、製造業の未来を形作るゼネテックと共に、ぜひとも3Dシミュレーションの扉を開いてください。
ゼネテックに関する詳細な情報は、http://www.genetec.co.jp/ を参照ください。
< FlexSim Software Products、Inc.について >
FlexSim Software Products、Inc.(以下略称:FSP)は、3Dシミュレーションソフトウェアの世界的リーダーです。同社の主力ソフトウェアであるFlexSimは、製造ライン、加工・生産プロセス、物流倉庫、サプライチェーン、ロジスティクス、ヘルスケアなどの産業用シミュレーションに適しています。ハイテク企業としてFSPは、柔軟性が高く、高性能で使いやすい製品を開発することで、シミュレーション技術の大胆な新しい進歩を生み出すことを目指しています。
FSPは、米国ユタ州オレムにあり、Promodel CorporationのBill Nordgrenを共同設立者として発足しました。最初の7年間はF&Hオランダのディストリビューターとしてスタートし、成功を収めたTaylor EDという製品のシミュレーションパッケージで、ロバストオブジェクトの開発を支援。2001年には独立しています。CFOの Roger HullingerがCOO兼務し、FSPは次世代の全く新しいシミュレーション製品、FlexSim(フレックスシム)を開発し、2003年に全世界で販売を開始しました。最先端のシミュレーションエンジン、フル3Dシミュレーションモデル構築の環境、およびC ++とのシームレスな統合により、FlexSimを離散事象シミュレーションのスタンダードとして確立しました。
< FlexSimの販売ネットワーク >
FlexSimは米国ユタ州オレムに本社を置き、メキシコとカナダにオフィスを開設し世界50か国以上の販売チャネルを通じビジネスを展開しています。詳しくはFlexSim社のコンタクトページ(https://www.flexsim.com/contact)を参照してください。
< FSPの主要顧客の一覧 >
FlexSimの主要なアカウントのリストは次のとおりです。
• Coca-Cola
• Nissan North America
• Tesla
• Amazon
• FedEx
• Goodyear
• Michelin
• AB-InBev
• Caterpillar
• John Deere
• ABB
• Abbott Laboratories
• Ball Aerospace
• Baxter
• Bechtel
• Boeing
• Carrier
• Dell
• Deloitte
• DuPont
• Eli Lilly
• GE
• General Mills
• IBM
• Lockheed Martin
• Cummins
• Raytheon
• Schlumberger
• Fiat
• Tetra Pak
• Toyota North America
<FlexSimの全世界出荷ライセンス数>
世界中の商用および教育機関に2万3,000を超えるライセンスを提供しています。
■ お問い合わせ先
株式会社ゼネテック エンジニアリング・ソリューション本部 マーケティング・業務部 マーケティング課
Tel(直通):03-3226-8989 Email: marketing@genetec.co.jp
*記載されている会社名・製品名は各社の登録商標、あるいは商標です。
< FlexSim動画リンク集 >
FlexSim概要(英語)
https://youtu.be/7QU769TkTfE
製造
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/manufacturing/
マテハン
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/mathandling/
包装
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/packaging/
ロジスティクス
https://www.flexsim.com/2014/index/announcements/flexsim5/videos/logistics/
VR(英語)https://youtu.be/dvdPgW5o5ok
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