クラウド型チケット販売サービス「チケット for LINE Hybird」の製品サイトをリニューアル

株式会社IC

株式会社インフォメーションクリエーティブ(本社:東京品川区/JASDAQ4769)が開発した、LINEと連携したクラウド型販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】(https://tfl.ic-product.jp/)の製品サイトをリニューアルしたことをお知らせいたします。

  • リニューアルの背景
「チケット for LINE Hybird」は、チケット販売の窓口対応・電話予約などの業務を簡素化できるクラウド型販売管理サービスです。従来の業務フローを変更することなく、WEB販売やチケットの電子化などが可能になり、施設の業務負担の軽減のみならず、チケット購入者へ利便性の高い購入体験を提供することができます。

2020年4月のサービス開始以来、自治体の公共ホールやスポーツチームなどを中心にご利用いただき、導入施設数も堅調に増加しております。また、席の間引き設定や電子チケットによる非接触入場も可能なため、コロナ対策の一貫としてもご利用いたただくことも増えてきています。

このような状況の中、ご検討いただくお客様へより多くの情報をお届けするため、製品サイトのリニューアルを実施することにいたしました。
 
  • リニューアルのポイント

① デザインの刷新
製品サイト全体のトーンを統一し、「サービスを活用して実現できること」を分かりやすく説明するコンテンツを配置しました。

② ナビゲーションの導入
必要な情報にすぐに辿り着けるようコンテンツを複数ページに分割し、ナビゲーションを導入しました。
 

③ お役立ち情報(導入事例等)やサービス紹介資料の追加
ご検討にあたり必要な情報をコンテンツ化し追加いたしました。今後も最新情報を発信していきます。
 

  • 「チケットfor LINE Hybrid」について
全国公文協*が策定した「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準じたシステムです *公益社団法人全国公立文化施設協会

今まで通りの窓口対応・電話予約などの業務を簡素化。加えて、スマホだけで席選択・ネット決済・チケット取得が可能となり市民の利便性が向上。コロナ禍ニーズにも対応できるシステムとして好評を得ております。

①タッチレス入場(接触回避) 
②LINEで一斉発信(公演延期や感染者情報など) 
③席の間引き設定(3密回避)


<主な導入実績>
茨城県取手市文化会館、茨城県ひたちなか市文化会館、富山県砺波市出町子供歌舞伎曳山会館、NPO法人府中アスレティックフットボールクラブ、徳島県藍住町芸術文化鑑賞実行委員会、神奈川県横浜市栄区民文化センターリリスなど(順不同)

公式HP  https://bit.ly/3ESRxat

<導入のお問合せ>
◆フリーダイアル:0120-937-681
◆メール:package@ic-net.co.jp
◆担当:森元(もりもと)、小蕎(こそば)
 
  • ㈱インフォメーションクリエーティブとは?/会社概要
システム開発・運用で40年以上、チケットシステムに携わり25年以上のIT会社です。
当社は、1978年に設立され、IT業界の中で40年以上の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行でも当社のシステムを利用していただいています。

■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■公式HP:http://www.ic-net.co.jp/



 

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会社概要

株式会社IC

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URL
http://www.ic-net.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2丁目15番3号 品川インターシティC棟7F
電話番号
03-4335-8188
代表者名
齋藤 良二
上場
JASDAQスタンダード
資本金
4億700万円
設立
1978年02月