トーキョーアーツアンドスペース「3331 ART FAIR 2019」出展！
TOKASプログラム参加作家５名を紹介！！
■ 開催概要
会期： 2019年3月6日(水)～3月10日(日)会場： 3331 Arts Chiyoda (東京都千代田区外神田6-11-14)
TOKASブース： 2F体育館エリア
出展作家：平田尚也、福田絵理、堀 園実、牧園憲二、迎 英里子 （予定）
開館時間：3月6日（水）17:00 - 21:00 [ファーストチョイス14:00 - 17:00]
3月7日（木）～9日（土）12:00 - 20:00
3月10日（日）12:00 - 18:30
※会期中の最終入場は閉場30分前まで
入場料：一般 1,700円（ガイドブック付入場券）、1,500円（入場券のみ）
シニア（65歳以上）・学生 各種割引あり
※期間中再入場可 ※教室エリア無料
※高校生以下/障害者/千代田区民 無料
主催：3331 Arts Chiyoda
パートナーイベント：アートフェア東京2019、ART in PARK HOTEL TOKYO 2019
ウェブサイト：http://www.tokyoartsandspace.jp/archive/2019/01/H0306.shtml
http://artfair.3331.jp/
■ 参加作家略歴
■平田尚也｜HIRATA Naoya 〔Emerging 2018参加〕
1991年長野県生まれ。東京都を拠点に活動。2014年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。主な展覧会に「TOKYO CANAL LINKS #10」（B＆C HALL、東京、2018）、「∃, Parallels, Invulnerability」（TOKAS本郷、2018）、「第18回グラフィック『1_WALL展』」（ガーディアン・ガーデン、東京、2018）、「EWAAC London」（La Galleria Pall Mall、ロンドン、2017）、「トーキョーワンダーウォール公募2016入選作品展」（TWS渋谷、東京）、「PLUS ULTRA 2015」（スパイラルガーデン、東京）、「Art Jam 2014」（Gallery Jin、東京、2014）、「New Artist 2014」（Gllery Jin、東京、2014）。受賞歴に「第21回文化庁メディア芸術祭」アート部門審査委員会推薦作品選出（2018）、「第18回グラフィック『1_WALL展』」グランプリ（2018）、「トーキョーワンダーウォール2016」。
■福田絵理｜FUKUDA Eri 〔Emerging 2018参加〕
1988年東京都生まれ。東京都を拠点に活動。2015年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。主な展覧会に「その世界に触れたとき、それゆえ」（TOKAS本郷、2018）、「BankART LifeⅤ "観光"」（BankART Studio NYK、神奈川、2017）、「群馬青年ビエンナーレ2017」（群馬県立近代美術館）、「個展『そこ、』」（櫻木画廊、東京、2016）、「FACE2016損保ジャパン日本興亜美術賞展」（損保ジャパン日本興亜美術館、東京）、「トーキョーワンダーウォール公募2015」（東京都現代美術館、東京）。受賞・助成歴に「第32回ホルベイン・スカラシップ」奨学生（2017）。
■堀 園実｜HORI Sonomi 〔Emerging 2018参加〕
1985年静岡県生まれ。静岡県を拠点に活動。2009年沖縄県立芸術大学大学院彫刻専修修了。主な展覧会に「なみうちぎわの協和音」（TOKAS本郷、2018）、「ファルマコン-医療とエコロジーのアートによる芸術的感化」（ターミナル京都、京都／CAS、大阪、2017）、「オープンスタジオ」（パリ国際芸術都市、フランス、2017）、「2015 イチハナリアートプロジェクト+3」（浜比嘉島、沖縄）、「ことばとは」（ガレリア・グラフィカbis、東京、2015）。受賞・助成歴に「平成28年度文化庁新進芸術家海外研修制度１年研修」（パリ国際芸術都市レジデンス、2017）、「トーキョーワンダーウォール2016」入選、「グランシップアートコンペ2011」グランシップ賞、「アート・ミーツ・アーキテクチャーコンペティション（AAC）2006」最優秀賞。
■牧園憲二｜MAKIZONO Kenji 〔二国間交流事業プログラム（ソウル派遣）参加〕
1983年福岡県生まれ。福岡県を拠点に活動。2008年東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。近年の主な展覧会に「交換/Exchange」（台東藝術センター、台東・台湾、2018）、「Day of Bathing with Art」（Complex Cultural Space Haenghwatang、ソウル、2018）、「カルチャル パーク」（シャオロン・カルチャル・パーク、台南・台湾、2017）、「夢かぞえ」（姫島福祉センターはまゆう・姫島保健福祉館、福岡、2017）、「Barehands Asian Artist Residency Project, Kuala Lumpur 2017, Vol 1」（国立ビジュアルアーツギャラリー、クアラルンプール、2017）、「糸島国際芸術祭 糸島芸農 2016 -発酵する地平-」（スタジオ クラ レジデンス3、福岡）、「景色のそこへ、そこの景色へ」（九州芸文館、福岡、2016）など。
■迎 英里子｜MUKAI Eriko 〔二国間交流事業プログラム（ヘルシンキ派遣）参加〕
1990年兵庫県生まれ。2015年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻彫刻修了。主な展覧会に「不純物と免疫」（ OPEN SITE 2017-2018、TOKAS本郷）、ALLNIGHT HAPS 2017前期 日々のたくわえ #3 「アプローチ0.1」( 東山アーティスツ・プレイスメント・サービス〔HAPS〕、京都)、「京芸Transmit Program 2017」（京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都）、「新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン」（KAYOKOYUKI・駒込倉庫、東京、2016）、「対馬アートファンタジア2016」（長崎県対馬市内各所）など。
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