2019年春リリース予定！スタジオキング初のブラウザゲーム『猫とドラゴン』事前登録キャンペーン第二弾「先取りガチャキャンペーン」を本日より開始！

当社100%子会社の株式会社スタジオキング（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鈴木貴明、以下「スタジオキング」）より、2019年春リリース予定の新作ブラウザゲーム『猫とドラゴン』の事前登録キャンペーン第二弾として、「先取りガチャキャンペーン」を本日より開始したことをお知らせいたします。

▼『猫とドラゴン』先取りガチャはこちらから参加可能
https://nekodora.jp/

■「先取りガチャキャンペーン」概要
3/27(水)より、先行配信前の『猫とドラゴン』の世界を皆様に体験していただき、さらに、ゲームに登場する強力なドラゴンや豪華アイテムを先取りできる「猫とドラゴン　先取りガチャキャンペーン」を開催いたします。インストール不要で即座にゲームをスタートできる手軽さや、ビジュアルやサウンドを通して世界観を確認できる内容となっております。参加方法は、猫とドラゴン公式サイトに出現したドラゴンの卵をなでなでしてご参加ください。
先取りしたドラゴンとアイテムは、シリアルコードを発行して『猫とドラゴン』の先行配信後に獲得することができます。

※ドラゴンは幼体から育成がスタートします。

【開催期間】
2019/03/27（水）18:00〜2019/4/2（火）17:59

■『猫とドラゴン』とは
『猫とドラゴン』は、人気ネイティブゲームアプリ『ぼくとドラゴン』を手がけるスタジオキングが企画開発を行う「いい大人」向けの新作ブラウザゲームです。iPhone、AndroidおよびPC。

■本作の特徴
本作の特徴は、ゲームタイトル初の最新のコミュニケーション機能です。音声入力による手放しトークや、AIと専任スタッフによるギルド運営のアシスタントを搭載し、面倒くさいのは嫌だけど、友達とゲームを楽しみたいという大人のニーズに応えます。メインコンテンツは、簡単手軽な協力バトル。気の合う仲間と最高のギルドをつくって、強敵に立ち向かおう！その他にも魅力的なオリジナルキャラクターの参戦やサービス開始後は毎月新イベントを開催予定と、本作ならではの楽しみが満載です。

■『猫とドラゴン』の概要

サービス名	猫とドラゴン
提供元	studioking inc.
配信開始日	2019年4月3日先行配信予定
ジャンル	大人の協力バトル
推奨環境	iOS 10.3 以上 Android 5.0以上 PCブラウザ対応予定 ※ リリースの際に変更になる場合があります※一部端末ではご利用いただけない場合があります。
公式サイト	https://nekodora.jp/
公式Twitter	https://twitter.com/nekodragons
公式LINEアカウント	https://line.me/R/ti/p/%40mro0780a
配信プラットフォーム	enza（スマートフォンブラウザ、PCブラウザ対応予定）
価格	基本無料（アイテム課金有り）

© studioking inc.

※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※enzaはBXD Inc.の商標または登録商標です。

※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※キャンペーンは都合により予告なく、キャンペーン期間、キャンペーン内容等が変更となる場合がございます。

■「enza」とは

気の合う仲間同士が輪になってワイワイ楽しめる場所、それがenzaです

これまでスマートフォンの標準ブラウザで楽しめる
本格的なゲームを提供してきたenzaが新たにPCやアプリをサポート(※)
さらにプレイスタイルが自由になりました

※タイトル毎のサポート状況はenzaにてご確認いただけます
豊富なタッチポイントで生活がもっと楽しくなるゲームプラットフォームenzaは今までにない新しいゲーム体験をお届けします
「enza」 URL：https://enza.fun

株式会社イグニスとは
『世界にインパクトを与えなければ、気がすまない』という経営理念の下、2010年5月に創業した、新たなユーザー体験の創出を目指すものづくり企業です。当社グループはスマートフォン向けアプリの企画・開発・運営を主な事業領域として、ソーシャルゲーム「ぼくとドラゴン」やアクションRPG「でみめん」、恋愛・婚活マッチングサービス「with」を展開しております。また、Virtual Live Platform 「INSPIX」やフードトラックプラットフォーム「TLUNCH」、ハードウェア及びソフトウェアの設計・製造・販売を行っているロビットにおける「mornin’ plus」など、その時流に合わせたサービスを多面展開しております。今後もユーザーの潜在的なニーズを的確に捉え、新たなジャンルに挑戦することで、『次のあたりまえ』となるサービスを創り続けていくことを目指します。