全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス®」で使用する血漿中のApoE4 およびPan-ApoE 測定用研究用試薬の発売について
当社の連結子会社である富士レビオ・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:石川 剛生、本社:東京都新宿区)傘下の富士レビオグループ主要各社は、このたび、全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス G1200」および「ルミパルス G600Ⅱ」で使用する、血漿中のApoE4(アポリポ蛋白E4)およびPan-ApoE(全アポリポ蛋白E)を測定する研究用試薬(以下「本試薬」)の販売を欧米で開始しますのでお知らせします。日本においても準備が整い次第発売します。
本試薬は血漿中のApoE4およびPan-ApoE蛋白を測定することで、アルツハイマー病の主要な遺伝的危険因子とされているApoE4遺伝子の表現型を把握することが可能であり、その他のバイオマーカーと合わせて、アルツハイマー病領域における活用が期待されています。
本件の詳細については、富士レビオ株式会社のプレスリリースをご覧ください。
https://www.fujirebio.co.jp/information/pdf/20230331_news_FR.pdf
<注意事項>
・本試薬は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。
・本ニュースリリースを含む当社のニュースリリースに記載されている医薬品、医療機器の情報は、当社の経営情報の開示を目的とするものであり、それぞれが開発中のものを含むいかなる医薬品、医療機器の宣伝、広告を目的とするものではありません。
以上
本件の詳細については、富士レビオ株式会社のプレスリリースをご覧ください。
https://www.fujirebio.co.jp/information/pdf/20230331_news_FR.pdf
<注意事項>
・本試薬は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。
・本ニュースリリースを含む当社のニュースリリースに記載されている医薬品、医療機器の情報は、当社の経営情報の開示を目的とするものであり、それぞれが開発中のものを含むいかなる医薬品、医療機器の宣伝、広告を目的とするものではありません。
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