茨城の老舗コーヒー店が本気のコラボ！サザコーヒー×アニメ「ガールズ＆パンツァー」新商品を発売開始！

共に茨城県を拠点とする、コーヒーとアニメのコラボ！

株式会社ハイド＆ルーク

2021年9月30日 10時00分

株式会社ハイド＆ルーク（本社：茨城県東茨城郡大洗町、代表：廣岡祐次)は、自社が運営する大洗町のポータルサイト「ARISE GIFT」にて、茨城県ひたちなか市を拠点とする「サザコーヒー」と、大洗町が舞台のアニメ「ガールズ＆パンツァー」の、新しいコラボ商品の販売を開始致しました。これまでもコラボ展開はしていましたが、コーヒー以外の商品は初めての発売です！

全6話で展開する「最終章」が随時劇場上映されているアニメ「ガールズ＆パンツァー」。2019年に劇場上映された「最終章第2話」の劇中に、サザコーヒー大洗店がモチーフの店舗が登場した事をきっかけに、店舗に多くのファンの方が店舗に訪れるようになりました。それを機に、「ファンの皆様にお土産を持ち帰って頂きたい」という想いから、作品のストーリーに合わせた様々なコラボ商品を展開しております。新たに加わった新商品をご紹介致します。

サザカップオン・ガールズ＆パンツァー継続高校コーヒー（5p） 1,000円（税込）

ガールズ＆パンツァー継続高校コーヒー（200g） 1,500円（税込）

劇中に登場する「継続高校」のコーヒーを2点商品化。継続高校はフィンランドをモチーフとした学校であり、フィンランドで好まれているフルーティーな香りが強いコーヒーになっています。また、フィンランドは雪が多い寒い地域であり、寒い中、冷めてもおいしく飲むことができます。尚、過去に発売したコラボ商品も、それぞれがモチーフとなった国の特徴を活かしたものになっています。（例えばドイツがモチーフの黒森峰女学園コーヒーは、ドイツ風の深煎りコーヒーのロースト「ジャーマンロースト」を採用しています。

ガールズ＆パンツァー　サンダースのカステラ　1,500円（税込）

劇中に登場する「サンダース大付属高校」が長崎にあるという事を元に、長崎名物「カステラ」を商品化！「長崎風味」な茨城産のカステラです。カステラには奥久慈卵を使用。奥久慈卵とは、100％天然原料の飼料で育てられた雛を地下100mの自然環帰されたミネラル豊富な水を与え、大自然の中での開放鶏舎による飼育で育てられた鶏の卵で、殻のしっかりとした栄養価の高い卵です。コーヒーとカステラの相性は抜群です！
※印刷面が外紙のため、剥がして保管する事も可能です。

サザコーヒーとは？

こだわりの味を追求し、茨城発のスペシャリティーコーヒー店として、各国のコーヒー生産者と提携し、農園主と直接交渉しながら、高品質の豆を買い付けています。「コーヒー文化事業」にも力を入れ、多くのバリスタを輩出すると共に、美術・芸術の分野とのコラボレーションなども積極的に行っています。近年は、世界が注目する「パナマ・ゲイシャ」の取り扱いで国内外に名を知られる存在です。社長の鈴木太郎氏は、日本スペシャルティコーヒー協会の理事を務めています。
https://www.saza.co.jp/index.php