ロケットファンド第2号案件「米寿温泉デイサービス運営事業ファンド」、950万円を集め運用を開始
日本全国の挑戦企業を支援する株式会社ロケットメイカーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:八田浩)は、2022年3月7日(月)より募集開始したRocket Fund(ロケットファンド)第2号案件「株式会社テルメディ(本社:青森県八戸市、代表者:髙橋巧)」の天然温泉を利用した軽度介護認定者向けの短時間デイサービス運営事業の募集を実施し、950万円を集め運用を開始いたします。
ロケットファンドはこちら:https://rocket-fund.jp
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- 【テルメディ代表 髙橋巧のコメント】
投資いただいた皆様、この度はご協力ありがとうございます。また、ご協力いただいた八田さんを始めとしたロケットファンドの皆様ありがとうございました。
新事業にチャレンジする上での不安もありますが、こうして皆様に賛同、ご協力いただけたことはこの事業のもつ理念や社会性を評価していただいたものと感じ嬉しく感じています。
この事業を通じ、5方よしの課題解決をしていきますので、応援宜しくお願いします。
- 【ロケットメイカーズ代表 八田浩のコメント】
ロケットファンド第2号案件「米寿温泉デイサービス運営事業ファンド」へのご応募、誠に有難うございます。今後は事業の成長をしっかりとモニタリングし、テルメディの営業力強化に貢献して参ります。投資家の皆様の期待にお応えするべく尽力して参ります。
ロケットファンドは、今後も様々な課題やテーマに挑戦する企業のマーケティングと資金調達支援を行ってまいりますのでご期待ください。
- 【事業の達成度合いにより分配額が変動する「事業投資型クラウドファンディング」とは】
- 【資金調達ではなく新規事業成功がゴール。事業自体の魅力度で投資して欲しい】
挑戦企業の新規事業計画が達成しない理由は、新規開拓における営業力の低さが大きいと感じています。また自社の目に見えない資産を正確に認識していないことが多いため、様々な角度から「隠れた資産」を炙り出し、可視化することで事業計画の精度を上げていきます。そこでロケットメイカーズは「クラウド営業部長」として営業力をサポートし、売上を作り出すことにより事業計画達成を能動的にフォローします。
審査チームにより、徹底的に「なぜこの事業がうまくいくのか?」をブレイクダウン。売上計画、ビジネスモデルの可視化など、ありとあらゆる調査に基づく事業計画を作って投資家の皆様に開示することにより、応援だけではなく「事業自体の魅力度」を伝え投資してもらうことを目指しています。その事業計画を投資家皆様の厳しい目で評価して頂き、投資して頂きたいと思います。日本には素晴らしい挑戦企業がたくさん眠っています。皆様からの投資が日本を支える挑戦企業の成長を後押しします。
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- 【投資家登録に関して】
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※手数料等及びリスク情報について
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「手数料およびリスクについて(https://rocket-fund.jp/home/risk)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
本報道発表文は、ロケットファンドの第2号案件のファンド成立を公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
- 【会社概要】
代表者 :代表取締役社長 八田浩
設立 :2019年8月27日
事業内容:資金調達支援、物流・販路開拓支援、受託開発・プロデュース・コンサルティング
第二種金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第3269号)
加入協会 第二種金融商品取引業協会
企業サイト :https://www.rocket-makers.co.jp
サービスサイト:https://rocket-fund.jp
- 【本件に関する報道関係者様からのお問合せ先】
Email:info@rocket-makers.co.jp
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