【経営者のリアル調査】経営者の6割超が不動産ニーズあり 投資に動いていない経営者は「興味がない」ではなく「判断できない」

不動産サービスのうち「住宅ローン相談に関心」は30代以下で46.7%に

BlueBank株式会社

経営者のための会員制プラットフォーム「BlueBank」を提供するBlueBank株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:杉守一樹、以下「BlueBank」)は、当社ユーザーである経営者を対象に「不動産に関する実態調査」を実施いたしました。

調査の結果、自宅購入や投資用不動産購入など、いずれかの不動産ニーズがある経営者は61.8%にのぼりました。

一方で、投資用不動産に関心がない層の理由は「タイミングを見計らっている(29.4%)」「不動産投資に詳しくないので踏み出せていない(28.6%)」が上位回答でした。

今回の調査から、経営者の不動産ニーズは「購入意欲の有無」だけでなく「判断材料の有無」に左右される傾向が見えてきました。

調査結果のハイライト

■ 経営者の61.8%に何らかの不動産ニーズあり

「自宅購入・住み替え」への関心は51.5%、「投資用不動産購入」への関心は41.7%。

いずれかの不動産ニーズがある経営者は61.8%にのぼりました。


■ 不動産投資の目的は「売却益」より「賃料収入」
投資用不動産に関心を持つ経営者の主な目的は「賃料収入」が65.9%で最多。「売却益」は12.9%にとどまり、短期的な値上がり益よりも、事業外の安定したキャッシュフローを重視する傾向が見られました。

■ 30代以下では「住宅ローン相談」への関心が46.7%と突出
不動産サービスのうち、「経営者の収入構造に合わせた住宅ローン相談」に関心がある層は、30代以下で46.7%と突出した結果となりました。若手経営者ほど、物件情報よりも自身の役員報酬や法人収益を踏まえた金融面の見通しを求めていることが明らかになりました。

調査結果の詳細/BlueBankインサイト

1. 経営者の不動産ニーズは、「買いたいか」ではなく「判断できるか」

今回の調査では、経営者の61.8%に何らかの不動産ニーズがある一方で、投資用不動産に関心がない層の理由は「タイミングを見計らっている(29.4%)」「不動産投資に詳しくないので踏み出せていない(28.6%)」が上位となりました。これは経営者が不動産に興味がないということではなく、判断材料が揃っていないために意思決定を保留している状態だと考えられます。

不動産では物件価格、利回り、金利、税務、管理コスト、将来の売却可能性など、判断すべき変数が多岐にわたります。多忙な経営者にとって重要なのは、情報量そのものではなく、自分の状況に応じて判断できる情報であることがうかがえます。

2. 不動産投資は「値上がり狙い」より「事業外のキャッシュフローづくり」

投資用不動産に関心を持つ経営者の目的は、「賃料収入」が65.9%で最多でした。

値上がり益や節税目的が注目されがちですが、経営者が不動産に期待しているものはより堅実であることが見えてきました。本業とは別の収益源を持ち、将来にわたって安定したキャッシュフローを確保することが、経営者にとって不動産投資の主な関心となっていることがうかがえます。

これは本業と同じく「継続的に収益を生む仕組み」を重視する、経営者らしい不動産への見方といえます。

3. 30代以下の若手経営者が住宅ローン相談に関心

不動産サービスのうち、「経営者の収入構造に合わせた住宅ローン相談」に関心がある層は、30代以下で46.7%と突出した結果となりました。

会社員の場合、住宅ローンは給与収入を前提に与信審査されることが一般的です。一方で経営者の場合は役員報酬や法人の決算内容、法人借入、個人保証などが審査や借入条件に影響する場合があります。

若手経営者にとって住宅購入はライフイベントであると同時に、法人と個人の財務が交差する難しい金融判断でもあります。今回の結果は、物件を探す前段階で「自分はいくら借りられるのか」「金融機関からどう評価されるのか」を知りたいというニーズがあることを示しています。

4. 経営者が求めるのは一般的な公開情報ではなく「判断可能な情報」

関心のあるサービスでは、「一般市場に公開される前の非公開物件情報の優先提供」が24.0%で最多となりました。次いで、「経営者の収入構造に合わせた住宅ローン相談」が19.1%、「高利回り物件の投資相談」が16.2%となっています。

経営者は膨大な物件情報の中から自分で探し続けたいのではなく、自身の状況や目的に合った情報を、信頼できる形で受け取りたいと考えていることが読み取れます。

不動産領域における経営者の課題は、情報や金融、税務、時間を踏まえたうえで「判断できる状態」をつくることにあります。

BlueBankの今後の展望

BlueBankは、経営者が直面する「見えない財務・資産の管理コスト」を削減し、本業に集中できる環境を提供することを目指しています。

今回の調査で得られた経営者の声は、不動産が単なる住まいや投資商品ではなく、法人と個人をまたぐ資産・金融判断として存在していることを示しています。今後もBlueBankは、解像度の高い経営者データをもとに、経営者が抱える見えにくい課題を可視化し、挑戦に集中できる環境づくりを進めてまいります。

調査概要

調査対象:BlueBank会員である経営者

調査方法:インターネット上でのアンケート調査

有効回答数:204名

調査期間:2026年3月16日(月)〜3月20日(金)

※本調査データを引用される際は当社へお問い合わせください。

BlueBank とは

経営者のための会員制プラットフォームです。

経営者の煩雑な事務作業をDX化するサービスや資金繰りの支援、決算対策、資産形成、さらにはライフスタイルの充実や健康づくりまで、経営者それぞれのニーズに応えるサービスをアプリ上でご提供しています。

日本の未来は経営者の挑戦がカギを握っていると考えています。しかし、経営者は目の前の煩雑な業務に時間を奪われ、本来「挑戦したいこと」「やりたいこと」ができない、諦めてしまうという現実に直面しています。

BlueBankは、経営者の「奪われた時間」を取り戻し、経営者がやりたいことに集中できる時間と環境をご提供します。そして、経営者の自己実現が生まれる社会を目指します。

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会社概要

BlueBank株式会社

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URL
https://bluebank.app/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田7-1-1 住友五反田ビル7F
電話番号
03-4446-6717
代表者名
杉守 一樹
上場
未上場
資本金
4億7900万円
設立
2016年09月