上月財団 第23回(2026年度)「漫画家・アニメーター育成事業」募集開始!助成金を年額90万円に増額し、創作活動のサポート体制を強化
これまでに延べ734名が助成を受け、多くの認定者が多彩な分野で活躍中
上月財団は、2026年2月17日より、第23回(2026年度)「漫画家・アニメーター育成事業」助成対象者の募集を開始します。

本財団は、コナミグループ株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立され、40年以上にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展、並びにより良い社会の形成等、公益の増進を目的とする事業を展開してきました。
23回目を迎える「漫画家・アニメーター育成事業」は、漫画家・アニメーター等を目指している15歳~25歳くらいまでの方を対象に、創作活動を支援するため年額90万円の助成を行うものです。
今回より事業名称を、従来の「クリエイター育成事業」から「漫画家・アニメーター育成事業」へと変更しました。
これに伴い、世界中で高い評価を得ている日本の漫画やアニメーションのさらなる発展に寄与する人材の育成を目的としてサポート体制を強化し、助成金をこれまでの年額72万円から年額90万円に増額します。
6月の一次選考、7月の二次選考を経て30名程度の助成対象者を決定し、1年間、助成します。また、年1回、認定された方々が親睦を深め、日頃の創作活動を報告する成果発表会の開催を予定しています。
助成対象者の選考は、アニメーションディレクターで東京藝術大学大学院 映像研究科の伊藤有壱教授をはじめ、漫画家の吉住渉先生・藤村緋二先生(第7回「漫画家育成事業」認定者)・株式会社コナミデジタルエンタテインメント 出羽昌司専務執行役員らで構成される選考委員会により行われます。

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・創作活動をサポート |
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助成期間中は、全8回(予定)の課題作品を制作し、一部の作品については、様々な媒体で紹介する機会を設けています。
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スポーツイベントのポスターやパンフレット等への作品使用

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株式会社共同通信社が加盟新聞社をはじめ民間企業・団体、官公庁向けに発行する会員制週刊誌「Kyodo Weekly」の表紙イラスト制作への取り組み

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夏休み期間中、子どもたちが実際に“見て・触れて・知る”ことで、さまざまな昆虫に興味を持ってもらう「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン®」の会場内に、「昆虫」をテーマに描いた作品を展示



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・活躍されている方々 |
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2004年の事業開始以来、延べ734名が助成を受けています。
漫画家・アニメーション作家の他、イラストレーター・画家・美術作家等、多彩な分野で認定者が活躍しています。
【漫画家 あずみきしさん】
「全ての経験が糧になる。回り道を恐れずに、いろいろなことにチャレンジしてほしい。」と、未来のトップ漫画家たちへエールを送るあずみきしさんは、2013年に月刊コミック@バンチ(現 コミックバンチKai)で『死役所』の連載がスタートし、小学生の頃から抱いていた夢「漫画家になること」を叶えました。社会人として積み重ねてきた経験をストーリーに活かしたリアルな展開は、多くの読者の心をつかみ、10年を超える長期連載となっています。

【漫画家 くさかべゆうへいさん】
3回にわたる認定を受け、助成金は、主に視野を広げ見聞を深めることに活用しました。個性豊かな作品を次々と発表する中、助成期間中の2021年12月には週刊少年サンデーで『白山と三田さん』の連載がスタートし、2024年1月の第100話をもって読者に惜しまれながら最終回を迎えました。現在はマンガ専門学校を舞台にした『かくかまた』を連載しています。第21回(2024年度)二次選考会では特別インタビューに登壇し、「続けることが何よりも大切。つらいとき、なかなか成果が出ない時、モチベーションがない時、少しでもいいので止めることなくやり続けてください。」と参加者たちへ力強いエールを送りました。

【漫画家 藤村緋二さん】
2011年、別冊少年マガジン『神さまの言うとおり』(原作:金城宗幸)でデビューした藤村緋二さんは、助成を受けていた当時、「10年後、どんな漫画家になっていたいかを考えていた」と語っています。現在は、別冊ヤングチャンピオンで『もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ―』(原作:眞邊明人)、となりのヤングジャンプで『みんな〇んじゃえ』(原作:宮月新)を連載しています。その他、個展の開催や作品の映画化等、活躍の場はいっそう広がり続けています。そして、第22回(2025年度)からは、本事業の選考委員に就任し、後進の育成に力を注いでいます。


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・第23回「漫画家・アニメーター育成事業」募集概要 |
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募集対象者:漫画家・アニメーター等を目指している15歳~25歳くらいまでの方
助成金:年額90万円
助成期間:2026年8月~2027年7月
助成人数:30名程度
応募期限:2026年5月7日
選考方法:一次(6月予定)作品選考
二次(7月予定)実技審査・面接
※諸事情により、日程・選考方法等を変更する場合があります。
※二次選考会場までの交通費は、国内分のみ実費を支給します。
※当日集合時刻に間に合わない場合、本財団が指定する宿泊場所を無償提供します。



※第23回「漫画家・アニメーター育成事業」募集ポスターは、第22回認定者3名のイラストを使用しています。
■上月財団について
「日本の将来は教育にあり」という理念に基づいて、1982年にコナミグループ株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立された財団法人上月教育財団を母体とした組織です。トップアスリートの育成に取り組む「スポーツ関連事業」をはじめ、教育や文化に関する助成等、社会から求められている事業を推進。40年以上にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展やより良い社会の形成等、公益の増進を促す事業を展開しています。
一般財団法人 上月財団
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-2-7
代表者:理事長 上月景正
電話番号:03-5414-2811
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