「WeUP❕」離職率低下に特化した研修システム2月中旬より提供開始
~コミュニケーション環境測定を活用し、職場の課題を見える化~
CLASSIX株式会社(本社:大阪市、代表取締役:中山真・中原誠)は、企業の離職率低下と従業員エンゲージメントの向上を目的とした革新的なコミュニケーション研修システム「WeUP❗️(ウィーアップ)」の提供を開始しました。本システムは、コミュニケーション環境測定を組み込み、データに基づいた職場環境改善を実現します。
「WeUP❗️」は、吉本お笑い総合研究所で「笑い」を科学、研究したWマコト社長による日本初漫才形式の笑いを取り入れたコミュニケーション手法を活用し、職場の心理的安全性を高めるとともに、コミュニケーション環境測定によって従業員のリアルな声を可視化し、企業の課題を明確にしながら、持続的な改善を支援します。

■「WeUP❗️」の特徴
1.コミュニケーション環境測定によるコミュニケーション量の可視化
•コミュニケーション環境測定を活用し、従業員のロイヤリティや課題を把握。
•定期測定によるPDCAサイクルで継続的な職場環境の改善を実現。
2.笑いを通じた独自の研修システム
•元よしもと芸人によるリアルなコミュニケーション技術を指導。
•「笑いのバラエティ学習」「アクティブリコール学習」による実践型研修。
3.リアル×e-ラーニングのハイブリッド研修
•オンライン研修と対面研修を組み合わせ、柔軟な導入が可能。
4.組織の離職率低下の実績
•Wマコト社長の笑い研修を実施した病院では、離職率が23.3%から2.1%に改善.
■「WeUP❗️」の期待される効果
•離職率の低下→心理的安全性が高まり、従業員の定着率が向上。
•職場の活性化→笑いを通じたコミュニケーション改善により、円滑な業務遂行が可能に。
•従業員エンゲージメントの向上→働きがいを感じる職場環境の実現。
•人材コストの削減→採用・教育コストの低減。
■ 導入の流れ
1.コミュケーション環境測定
•離職率、コミュニケーション課題の現状把握
2.リアルセミナー研修
•Wマコトの研修90分
3.コミュニケーション環境再測定
•e-ラーニング+コミュニケーション環境測定結果を活用した改善策の実行。
4.継続的フォローアップ
•定期的なコミュニケーション環境測定とアクションプランのブラッシュアップ。
■ CLASSIX株式会社について
CLASSIX株式会社は、笑いを通してコミュニケーションの活性化を図り人財育成と地域創生DXを推進する企業です。「笑い」で人々のエンゲージメントの向上と社会の安寧を支える活動を展開いたします。
【会社概要】

商号 |
CLASSIX株式会社 |
所在地 |
本社:大阪市北区曽根崎新地2-3-13 |
代表者 |
中山 真、中原 誠、夏目 三法 |
資本金 |
3億0020万円(資本準備金:1億1760万円含む) |
事業内容 |
■人財ソリューション部門 -セミナー・LMSプログラム ・We UP! ・ワラ💙モテ ・医療BCP365 -ジョブ365シリーズ ・ジョブルール研修動画システム ・減災・防災啓蒙動画システム ■AIソリューション部門 ・AI防災士 ・AIプレ ・対話型デジタルサイネージ ■地方創生DX部門 -地域防災メディア(まちテレFC) -まちテレコーチング部 ・まちテレ動画TV局長コース ・ITクリエイターコース -まちテレDX部 -エルダー部 ・オンライン法要 ・追憶の木立 |
URL |
【本プレスリリースに関する問い合わせ窓口】
CLASSIX株式会社 事業統括担当:執行役員COO 綾 千織
e-mail:press@classix.life
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