資源を有効活用するレンタルシステムで、循環型社会の実現を目指す 株式会社サニクリーン近畿 がサステナブルビジョンを策定

株式会社サニクリーン近畿 ( 所在地:大阪府吹田市  代表取締役社長:レスリー山田健 )は、SDGsに取り組む企業を対象としたサステナブル経営支援サービスを提供する一般社団法人日本ノハム協会( 代表理事:神田尚子 ) とメンバーシップを締結し、『 きれいにしたい。あしたのために。』をビジョンに掲げ、「環境」「地域・社会」「人材」「事業・組織」におけるサステナブルな取り組みを推進しています。

■株式会社 サニクリーン近畿 のSDGs 取り組みはこちらをご覧ください
　→ https://noharm.or.jp/practice/sanikleen-kinki/
 

■株式会社 サニクリーン近畿  メッセージ（ 代表取締役　野尻 浩二 ）
サニクリーン近畿は1966年の創業から、環境衛生関連商品を中心にレンタルサービス事業を展開しています。子どもたちの笑顔が続く未来のために、さわやかな環境づくりを目指して快適空間を提唱し、社会に貢献してきました。
レンタル事業は繰り返し使う「Reuse（リユース）」ムダを無くしてゴミを減らす「Reduce（リデュース）」事業です。「おそうじ教室」などを開催し、清潔さ・安全性・快適性を演出するキレイをキープする『クレンリネス』を社会に広め、子どもたちから大人までもが環境教育の大切さを意識する活動を行います。
グループの「日本を快適にきれいにする」というスローガンのもと、事業活動を通して持続可能な開発目標を設定し、豊かな社会の実現に向けて取り組んで参ります。