東京ミッドタウン キャノピースクエアでフライングスパーハイブリッド、ベンテイガハイブリッドの展示イベント「BENTLEY HYBRID MODELS SHOWCASE」を期間限定で実施
東京ミッドタウン キャノピースクエアにてベントレーのハイブリッドモデルを特別展示
ベントレーモーターズジャパン(東京都品川区 代表:牛尾裕幸)は、2021年12月17日(金)~19日(日)の3日間、「BENTLEY HYBRID MODELS SHOWCASE」と題し、今夏ワールドプレミアされたばかりのフライングスパーハイブリッドと、日本導入されたばかりのベンテイガハイブリッドをいち早くご覧いただける屋外展示イベントを東京ミッドタウン キャノピースクエアで実施致します。
フライングスパーハイブリッドは第3世代のフライングスパーの大ヒットを受けて製作されたハイブリッドモデルで、極めて革新的な第3世代のパワートレインを搭載し、ベントレー史上最高の環境性能を誇ります。
新設計のパワートレインは2.9リッターV6ガソリンエンジンと高度な電気モーターを組み合わせ、システム最高出力はベンテイガハイブリッドよりも95bhpアップした536bhp (544PS)、最大トルクは750Nmを発生します。新型フライングスパーハイブリッドはベントレーの中で最も燃費効率に優れ、満タンで700km以上を走行可能です。
ベンテイガハイブリッドは、ベントレーが持続可能な未来に向けた次なるステップとして初めて発表したハイブリッドモデルで、世界で唯一の電動化ラグジュアリーSUVです。
革新的な電気モーターと3.0リッターV6エンジンを搭載し、449PSと700Nmを発生します。0-100km/h加速はわずか5.5秒、最高速度は254km/hという驚異的なパフォーマンスを発揮することが可能です。
2020年、ベントレーは持続可能なラグジュアリーモビリティのグローバルリーダーを目指し「ビヨンド100」という事業戦略を策定しました。
「ビヨンド100」は次の100年もエクストラオーディナリーなクルマを作り続けていくためにあらゆる側面から事業を見つめ直し、組織全体として二酸化炭素の排出量をゼロにする、つまりエンドツーエンドでのカーボンニュートラルの達成を目標に掲げています。
今回展示されるベンテイガハイブリッド、フライングスパーハイブリッドはビヨンド100戦略の一環である「ベントレーの電動化」のショーケースとなるクルマです。この展示を通して是非この機会に世界最先端・最高峰のラグジュアリーハイブリッド車をご体験ください。
また、会場ではSNSを使用したプレゼントキャンペーンも実施しております。
詳しくはベントレーモーターズジャパン 特設ホームページをご確認ください。
【概要】
期間:12月17日(金)〜19日(日)
場所:東京ミッドタウン キャノピースクエア
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
時間:11:00〜20:00
【展示モデル】
フライングスパーハイブリッド
https://www.bentleymotors.jp/models/flyingspur/flying-spur-hybrid/
ベンテイガハイブリッド
https://www.bentleymotors.jp/models/bentayga/new-bentayga-hybrid/
【関連リンク】
ベントレー 東京ミッドタウン 展示イベント 公式サイト
https://www.bentleymotors.jp/world-of-bentley/experiences/bentley-hybrid-models-showcase
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