国産AIO(LLMO/GEO)対策ツール「DolphinX AIO」で全件データエクスポート(出力)機能をリリース|CSV+JSONのZIP一括出力で、生成AIによる詳細な分析が可能に

DolphinX AIOでは、AI検索での露出・引用の生ログを、13のCSVと指標定義JSONをまとめたZIPで月単位ダウンロード。Claude等にアップロードするだけで独自の深掘り分析が可能に

メディアリーチ

SEO・AIO対策支援会社の株式会社メディアリーチ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:松村 俊樹)は、AIO(LLMO/GEO)対策ツール「DolphinX AIO」において、AI検索の計測データを月単位で全件ダウンロードできる「データエクスポート」機能を2026年8月にリリースしました。

本機能は、ChatGPTやGeminiなどの生成AI上で自社ブランドがどれだけ露出・引用されたかの計測データを、画面上の集計値ではなく生データのまま書き出せるものです。データは表計算ソフトやプログラムで扱いやすいCSV形式、指標の定義やブランド辞書は機械可読なJSON形式で出力され、ZIPファイル1つにまとめられます。

ダッシュボードでの日常的な運用に加えて、ダウンロードしたZIPをそのまま生成AIにアップロードするだけで、ツールの画面では扱いきれない自由な切り口の分析までAIに任せられる点が最大の特長です。

日々の運用はDolphinX AIOのダッシュボードで完結する。全件エクスポートは、その先を求める企業へ

AI検索での自社の見え方を計測するツールは、ここ1年で急速に普及しました。

DolphinX AIO でも、露出率の推移、どのプロンプトで露出できていないか、どのサイトが引用されているか、次に打つべき施策は何か——AIO対策に必要な判断のほとんどは、ログインしてダッシュボードを見るだけで完結します。毎日の計測から改善の提案までを自動で回し、担当者が迷わず次の一手を選べる状態をつくることが、DolphinX AIO というサービスの中心にある価値です。

一方で、自社の仮説に沿って自由にデータを触りたいというご要望も一定数いただいてきました。社内に分析担当やデータ基盤を持つ企業、既存のBIツールにAI検索のデータを取り込みたい企業、独自の切り口でレポートを作りたい支援会社などです。

こうした企業が持つ問いは、会社ごとに、そして月ごとに変わります。

  • 「先月から競合A社の引用が増えたが、どんな質問のときに競合が選ばれているのか」

  • 「AIが自社を説明する言い回しは、以前と変わっていないか」

  • 「AIによく引用されているサイトには、どんな共通点があるのか」

答えはすべて計測データの中にあります。しかし、これらをあらかじめ画面として用意しておくことはできません。知りたいことが会社ごとに違う以上、すべてを画面化することは原理的に不可能だからです。従来こうした分析を行うには、手作業でデータを集めるか、分析そのものを諦めるかの二択でした。

この状況を変えたのが生成AIです。 データさえ手元にあれば、分析の切り口は文章で指示するだけで済むようになりました。「競合A社が引用されている質問を抜き出して、共通点をまとめて」と頼めば、数千行のデータからAIが該当箇所を探し出し、傾向を整理してくれます。

そこで今回、DolphinX AIO の計測データを、生成AIがそのまま読める形で全件書き出せるようにしました。日々の運用はダッシュボードで、踏み込んだ分析は生成AIで——本機能は画面を置き換えるものではなく、さらに深く分析したい企業のための選択肢としてご用意しています。

DolphinX AIOデータエクスポート機能概要:CSVとJSONで構成された15ファイルをZIPで一括出力

本機能は、日々の計測結果を確認するダッシュボードとは別に、より踏み込んだ分析を行いたい場合の追加手段として提供します。管理画面の「プロジェクト設定 > データエクスポート」から対象月を選ぶだけで、その月の計測データ一式がZIPファイルとしてダウンロードされます。

データ本体は13のCSVファイルとして出力されます。CSVは表計算ソフト・BIツール・Pythonなどのデータ分析ライブラリのいずれからも読み込める汎用形式であり、生成AIが最も扱い慣れた形式でもあります。回答に含まれる引用情報など、表形式では表現しきれない構造化データはCSVのセル内にJSONとして格納しています。

特長1:データの意味を説明するJSONとREADMEを同梱。AIが前提を取り違えない

本機能の中核は、CSVの中身そのものではなく、同梱される2つの解説ファイルにあります。

生成AIにローデータだけを渡すと、指標の分母を取り違えたり、そのデータでは本来答えられない問いに推測で答えてしまうことがあります。これは分析の失敗ではなく、渡す側の情報不足によって起きる問題です。

そこで本機能では、ZIPの先頭に人間向けの解説(00_README.md)と、同じ内容を構造化した機械可読ファイル(_meta.json)を配置しています。JSONにはファイルごとの全カラム定義・型・単位、指標の計算式、ブランドIDと企業名の対応表が格納されており、生成AIがプログラム的に読み込んでも、文章として読んでも、同じ前提にたどり着く設計です。記載しているのは次の内容です。

  • 各指標の計算式と分母の定義(露出率は何を何で割った値か)

  • 日次計測とオンデマンド計測で計測設計が異なるため、率を混ぜて平均してはいけないこと

  • ブランド辞書(ブランドIDと実際の企業名・ドメイン・表記ゆれの対応表)

  • ファイル間の結合キーと、結合すると行数が増えること

  • このデータでは答えられないこと(例:日次計測は自社ブランドのみを検出しているため、日次データから競合シェアは算出できない)

これにより、利用者は「AIに前提を説明する」工程を省略でき、ZIPをアップロードして質問するだけで分析を始められます。

特長2:集計済みCSVを同梱し、AIの計算結果を検算できる

生ログだけを渡した場合、生成AIが独自に集計した数値がツール画面の数値と食い違うことがあります。本機能では、日別・プロンプト別・ドメイン別の集計済みCSV(06〜08)を正解データとして同梱しています。

利用者は、AIが出した集計結果をこのファイルと突き合わせることで、計算が正しく行われたかをその場で確認できます。ダッシュボードの数値とも一致するため、社内での報告時に数字の出どころを説明できる状態を保てます。

特長3:日本語環境での取り扱いに配慮

日本語を含むCSVは、開く環境によって文字化けが起きやすいという実務上の課題があります。本機能では13のCSVすべてに文字コード情報を付与し、Excel(Windows/macOS)、Google スプレッドシート、Pythonのデータ分析ライブラリなど複数の環境で日本語が正しく表示されることを確認したうえでリリースしています。

DolphinX AIOの全件データエクスポート機能利用方法

DolphinX の AIO 機能をご契約中のお客様は、管理画面の「プロジェクト設定 > データエクスポート」から追加費用なしでご利用いただけます。対象月と、含めるデータの種類を選択してダウンロードしてください。

エクスポートしたデータは、ダッシュボードに表示される数値と同じ集計ロジックで出力されます。画面で全体の傾向を掴み、気になった点を生成AIで深掘りする、といった使い分けが可能です。

DolphinX AIO について

DolphinX AIO は、ChatGPTやGeminiをはじめとする生成AIの回答上で、自社ブランドがどれだけ推薦・引用されているかを計測し、改善につなげる国産のAIO(LLMO/GEO)対策ツールです。

検索エンジンの順位を追うSEOに対し、AIOは「AIが何を根拠に、どのブランドを推薦するか」を対象とします。DolphinX AIO では、主要AIを対象とした日次の自動計測、任意のタイミングでの詳細計測、引用元の分析、AI経由の実流入との突き合わせまでを一つの画面で扱えます。

サービスサイト:https://dolphinx.jp/aio

会社概要

会社名:株式会社メディアリーチ(MEDIA REACH, Inc.)
設立:2021年12月(創業 2015年10月)
代表者:代表取締役 松村 俊樹
所在地:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目8-11 共栄ビル3F
資本金:5,000,000円
事業内容:デジタルマーケティング事業/メディア事業/SaaS事業
電話番号:06-6147-5390
コーポレートサイト:https://mediareach.co.jp

本件に関するお問い合わせ

株式会社メディアリーチ 広報担当
TEL:06-6147-5390
お問い合わせフォーム:https://mediareach.co.jp/contact

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区芝田2丁目8−11 共栄ビル 3F
電話番号
06-6147-5390
代表者名
松村俊樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年12月