BLEデバイスを有効活用 最新機能「SR-IMAGE」の提供開始
~圏外エリアでも、様々なBLEセンサーとカメラ画像で遠隔監視を実現~
エヌエスティ・グローバリスト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:山本直、以下「当社」)は、Bluetooth Low Energy(BLE)センサーとカメラ画像による遠隔監視を、携帯電波圏外エリアでも実現する新システム「SpreadRouter-TW × SR-IMAGE」の提供を開始いたしました。本システムは、BLE通信とLoRa無線を組み合わせることで、通信インフラが未整備な環境でも低コストかつ高精度な監視を可能にします。
市場課題
近年、安価で省電力なBLEセンサーが市場に多数登場していますが、近距離通信のためスマートフォン経由でのデータ取得が必要で遠隔監視に不向きという課題がありました。また、トンネル工事現場や山間部などLTE電波が届かない場所では現場に足を運ぶ必要があり、作業者の安全管理も困難でした。さらに、スマートフォン経由では通信コストが重荷となり、特定メーカーのシステムに依存せざるを得ないという課題もありました。
主な特長
<BLE>
ポイント1: 様々なメーカーのBLEセンサーが使える
特定メーカーに縛られず、市販のBLEセンサー(温度・湿度・ガス検知等)を自由に選択可能。既存デバイスも活用でき、初期投資を抑制できます。
ポイント2: 配線工事不要・スマホ不要で導入容易
無線通信のため配線工事不要で設置場所の自由度が高く、レイアウト変更も容易。スマートフォンなしで動作するため、持ち込み制限のある現場でも利用可能です。


<LoRa>
ポイント3: LTE圏外でも最大10km通信可能
トンネル、山間部、地下施設など携帯電波が届かない場所でも、LoRa無線により長距離通信を実現。12段中継で広範囲をカバーします。
ポイント4: 通信コストゼロ円
BLE・LoRa通信は免許不要帯域を使用し利用料無料。複数センサーを1カ所のLTE回線に集約することで、ランニングコストを大幅削減します。

通信距離:12段中継で広範囲をカバー
通信費用: LoRa通信料無料、自営無線ネットワークで専用サーバーが不要
通信出力: 他社比10倍の高出力、高感度であれば微弱無線の取りこぼしを防止
LPWA通信比較表

|
比較項目 |
当社サービス |
LoRaWAN (汎用仕様) |
Sigfox |
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通信距離 |
半径:120kmのエリア (見通し10km × 12段中継) |
見通し3km程度 |
見通し3km程度 |
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通信費用 |
ゼロ円(無料) |
サーバー費用 データ課金 |
サーバー費用 データ課金 |
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通信出力 |
20mW 250mW高出力 高感度250mW高出力 |
最大20mW |
最大20mW |
<拡張機能>
●フルHD画像も遠隔取得
~現場の"今"を映像で確認~ フルHD画像を1KB~21KBに圧縮してLoRa転送。センサーデータと画像を一元管理し、異常時には自動撮影・通知します。
●バイタルデータのリアルタイム監視
作業者にウェアラブル端末を装着することで、心拍数や体温などのバイタルデータをリアルタイムで監視可能。遠隔地からでも作業者の健康状態を把握でき、異常検知時には即座に対応できるため、現場への出動回数を削減しながら安全管理を強化できます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
エヌエスティ・グローバリスト株式会社
担当:スマートIoT事業部 坂本一輝
TEL:03-5949-4711
Email:m2m@nstg.co.jp
専用URL:https://www.nstg-sr.com/
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