【2/21】いつからはじまる？アルコール検知器使用義務化　何が違うの？検知器の選び方　オンラインウェビナー開催

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』（https://alc.aiotcloud.co.jp/ ）を提供する株式会社AIoTクラウド（本社：東京都江東区、代表取締役社長：石黒 豊、以下 AIoTクラウド）は、大阪ガスオートサービス株式会社（本社：大阪市淀川区、代表取締役： 湯川 素哉、以下 大阪ガスオートサービス）、関西ビジネスインフォメーション株式会社 （フィガロ技研営業サポートセンター）(本社：大阪市北区、代表取締役社長 武枝 和彦）とともに、改正道路交通法施行規則への対応にお困りの安全運転管理者・総務担当者を対象にしたウェビナーを2023年2月21日（火）14:00からオンラインにて開催いたします。

▼お申し込みはこちら(Zoomウェビナーにて開催)
https://zoom.us/webinar/register/WN_AAqbpGqzSam6HdmM755yJw

■背景・概要
道路交通法施行規則の改正により白ナンバー車においても酒気帯び有無の確認が義務化され、10ヶ月が過ぎました。本ウェビナーでは、アルコールチェック義務化の概要と最新情報や、義務化開始後に分かった課題や課題解決に役立つ管理サービスについてのご紹介、さらにアルコール検知器自体の仕組みや基準、使い方、選び方について解説いたします。
運用をはじめたものの管理に課題を感じている方や、より効率的な運用を目指す方、そして検知器の準備で悩まれている方は必見です。

■開催概要
開催日時：2023年2月21日（火） 14:00～15:00
対象：安全運転管理者、社用車管理者、総務担当者、道路交通法施行規則の改正対応に従事されている方
主催：大阪ガスオートサービス株式会社 / 関西ビジネスインフォメーション株式会社（フィガロ技研営業サポートセンター）/ 株式会社AIoTクラウド
開催形式：オンライン
参加費：無料(事前申込必須)

▼申込方法：下記URLよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_AAqbpGqzSam6HdmM755yJw

■アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』
市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウド送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。
アルコール検知器は、Bluetooth機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。なお、スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取り（OCR機能）、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/

※Bluetoothは、Bluetooth Sig, Incの商標です。その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。

会社概要
社名：株式会社大阪ガスオートサービス
本社：大阪市淀川区十三本町3-6-35
設立：1984年4月21日
代表者：代表取締役　湯川素哉
URL：https://www2.ogas.co.jp/

社名：関西ビジネスインフォメーション株式会社
本社：大阪市北区中之島3-2-18 住友中之島ビル7F
設立：1985年12月
代表者：代表取締役社長　武枝 和彦
URL：https://www.kbinfo.co.jp/

社名：株式会社AIoTクラウド
本社：東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立：2019年8月
代表者：代表取締役社長 石黒　豊
URL：https://www.aiotcloud.co.jp/